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最近 Chrome が「重くなった・ひっかかる」と感じたら試してみてほしいこと

About Chrome

最近 Chrome がスクロールがひっかかる感じがするし、クッソ重くなってどうしたもんかと、キャッシュを削除したり、その他いろいろな対処方法を試してみたところ・・・

その中でひとつだけ効果てきめんで、Chromeがとても軽くなった方法がありました。

今回は「最近 Chrome が【重くなった・ひっかかる】と感じたら試してみてほしいこと」をメモがてらブログします。

最近 Chrome が「重い・ひっかかる」と感じたら・・・

Chromeが「重い・ひっかかる」と感じたら以下の方法を試してみてください。

  1. まずは Chrome を起動します。
  2. URL入力部分に「chrome://flags/」をコピペしてください。
  3. chrome://flags/ 画面Experiments という設定画面が開きます。ページ上部に「Search flags」と記載された検索フォームがあります。語句検索フォームへ「quic」と入力します。
  4. 語句検索フォームへ「quic」と入力語句検索フォームへ「quic」と入力すると、「Experimental QUIC protocol」という項目が見つかります。日本語表記のパターンなら「試験運用 QUIC プロトコル」でしょうか。
  5. 「Experimental QUIC protocol」がおそらく「Default」または「Enabled」(日本語なら既定または有効)になっていると思うので、「Disabled」(日本語なら無効)にします。
  6. Chrome の再起動を求められます。「Refresh」ボタンを押して再起動させます。
ここがポイント!

Experimental QUIC protocol とは、Google が試験的なプログラムを実施するための項目です。Experimental QUIC protocol を停止することで、常に動いている試験運用プログラムが排除され、その分の負荷が軽減されるので Chrome は軽くなるわけです。

どうですか?

Chrome スクロールのひっかかりもなくなって軽くなっていませんか?

ぼくの Chrome はこれで大分軽くなり、今のところは快適です。

YouTube の動作改善にも効果があるようです

本記事の Chrome 動作改善方法は、YouTube の過度な読み込みやカクつきなどの改善にも効果があるという情報もあがっています。

こちらの設定も効果あります

Chrome を起動したらやたら轟音で鳴るファン。ファンの轟音と共に CPU 使用率も跳ね上がります。

タスクマネージャーを起動してチェックしてみると、「Software Reporter Tool」というプログラムの CPU 使用率がものすごいことがファンの唸り声の原因でした。

この「Software Reporter Tool」を停止させると Chrome の動きが軽くなる可能性があります。停止方法は以下の別記事にて詳しく紹介しています。

あとがき

ぼくの場合、Chrome バージョンが 57 か 58 あたりから急に重くなり、画面のスクロールがひっかる感じがするようになりました。

バージョン 59 以降では耐えられないくらい引っかかるようになったので、いろいろ試して今回の方法で回避できたというわけです。バージョン 80 以降でもこの方法効きますね。

試してみる際には、一応「十分ご注意ください」と記載されているので自己責任でやってくださいね。まあ、おかしくなっても再インストールすればいいことなんですけどね。