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2022年版 毎年恒例「ぼくが今年買って使って良かった商品10選」を紹介します

2022年版 毎年恒例「今年買って良かった商品10選」を紹介します

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今年もあっという間にもう12月…師走ですよ。1年の終わりが年々早くなって行く気がしてならないのは歳を取ってきたからなのでしょうか(涙)

・・・さて、今年も物欲にまかせて沢山の商品を購入いたしました。本ブログでは毎年末に「今年買ってよかったもの」を厳選して10点紹介することを恒例記事としています。

厳選した商品のひとつひとつには「紹介するに値する理由」がしっかりあって、それを自分の言葉でしっかり書きます。ただ「おすすめです」と雑なレビューはしません。

これから年末年始に向けてネットショップでもバーゲンセールが始まりますが、そういったセールの対象に含まれそうな商品もラインナップにあります。

本記事が読者さんの物欲を刺激できればコレ幸いでございます。

今回の記事内容

今回は「2022年版 毎年恒例 “今年買って使って良かった商品10選” 」を紹介します。

①:WQHD の モニター「iiyama 31.5型 XB3270QS-2」 

iiyama 31.5型 Pro Lite モニター

今年買って最も良かった商品の10選の中でベスト3に入るひとつがこの「iiyama 31.5型 XB3270QS-2」WQHD モニターです(IPS 方式)。ほぼ毎日使ってますから。

WQHD とは、モニターの画面解像度が「2560 × 1440 px」で表示されることを示す名称。

今までは 27インチ FHD(1920 × 1080)のモニターを使っていましたが、より広い作業領域(特に縦幅)を求めてこのモニターを導入しました。

もっと作業領域が広くなる 4K モニターがあるのに、なぜあえて WQHD モニターにしたのかというと…それは「表示されるテキストの大きさ」が理由になります。

同じ 31.5型モニターでも 4K だと「表示テキストのサイズが細かすぎて、長時間モニターを見続けて長文を書いたりしていると、目がすぐ疲れる&痛くなる」からです。

作業領域が広くなっても、目がすぐ疲れてしまって休憩が多くなれば、返って作業効率は落ちて残念なことになってしまいます。

その点 31.5型の WQHD モニターは画面解像度100%表示で、FHD 26型モニターと同じくらいのテキストサイズで表示されます。テキストが視認しやすく疲れにくいのです。

WQHD は 4K ほど広い作業領域ではありませんが、FHD よりも縦横の作業領域が 1.3倍ほども広がります(横が 640px 縦が 360px も広くなる)。

買って大正解。めちゃくちゃ PC 作業の効率が上がりました。

この「iiyama 31.5型 XB3270QS-2」については、別記事にて使い勝手などを詳しく紹介しているので気になった方は覗いてみてください。

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②:超小型・軽量の折りたたみ自転車「LOG OUTRUNK」

超小型・軽量の折りたたみ自転車「LOG OUTRUNK」01

有名な自転車専門店「サイクルベース あさひ」のプライベートブランドである、超小型・軽量の折りたたみ自転車「LOG OUTRUNK(ログアウトランク)」を2台買いました。

LOG OUTRUNK は変速機こそありませんが、

  • 全長:121cm
  • 重量:8.5kg
  • タイヤ:14インチ

と、本当に小型・軽量のかわいい自転車なのです。

本当に軽いので、サイクリング途中で階段を見つければ、片手でひょいと簡単に持って階段を上がることができます。

また、全長が 121cm と大変コンパクト。なんと軽自動車に横入れで入っちゃいます。

ぼくが乗っている軽自動車エブリイワゴンは荷室が広いので、その荷室に LOG OUTRUNK を2台横入れして旅行やキャンプなどに持ち運んでいます。

LOG OUTRUNK がぴったり入る専用の輪行バッグもオプションで販売されているので、持ち運び時も車に入れたときの傷防止にも安心です。

超小型・軽量の折りたたみ自転車「LOG OUTRUNK」02

超小型・軽量の折りたたみ自転車「LOG OUTRUNK」03

旅行先で自転車があると、短い時間で広いエリアをまわれるようになるため本当に重宝しました。あと徒歩移動よりも疲れません。

LOG OUTRUNK は、折りたたみ手順もたった3ステップだけの簡単設計で誰でも簡単に折り畳めます。

見た目も可愛くお洒落であるため幅広い世代におすすめしたいコンパクト自転車です。友人・恋人・夫婦でのんびり旅先をサイクリングはいかがですか?

LOG OUTRUNK はあさひ実店舗でも購入できますが、あさひ出店のネットショップからも送料無料で購入できます。

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③:KYOCERA 蓄電池(大容量タイプ)

KYOCERA 蓄電池(大容量タイプ)01

今年買ったものの中で一番の高額商品がこの「KYOCERA 蓄電池」です。

日に日に電気代が値上がっていっているし、太陽光発電の売電 FIT 期間(固定価格買取期間)が満了するというタイミングだったので、以後安く電気を買い叩かれるよりは…と自宅に蓄電池を導入してみたのですが…

蓄電池は普通車(ファミリーカー)が買えるほどのお値段でした。

これいつ元が取れるんだろう?壊れる前に元って取れるのかな? と導入直後は真剣に考えてしまいました。

ただまあ、夏にエアコンをガンガン使用しても夏の強い日差しが蓄電池に電気をためて、だいぶ電気代を助けてくれていた感じなので、長い目で期待をしているところです。

KYOCERA 蓄電池(大容量タイプ)02

この記事を書いている11月末の気候でも、晴れていれば昼間は1円も電気を買うことなく太陽光発電だけで電力がまかなえていることも多いようです。節電という意味ではなかなか効果があるんじゃないかと思います。

災害時は蓄電した電力から家電を使うことが可能なので、いざという時にも安心かな?

ますます電気代高くなっているし、いつかは元が取れると信じています!

④:6TB の 3.5 インチハードディスク

3.5 インチハードディスク 6TB

昨今、Google フォトが無制限じゃなくなり、他のクラウドもいつ値上がったりサービスが終了するかわかったものではない。

キタムラ

結局、大切なデータは自分で保存して守るしかない!信じられるのは自分だけだっ!!サブスク契約するぐらいないら買い切りの HDD 買ったほうが金かからんっ!

という理由で、データ保存容量 6TB の 3.5 インチハードディスクを2台購入しました。

なぜ2台購入したかというと、1台はデータ保存用で、もう1台がデータ保存用のバックアップ用として。HDD が2台同時に壊れることはまず無いので安全策です。

今までスマホで撮影した写真データはクラウドに保存していましたが、これを機に写真のデータはすべてこの HDD に移動しました。

保存容量が 6TB あれば当分大丈夫でしょう。うん。

そして、クラウドは消えても問題ないデータや一定期間データを保存しておくためのツールとして利用することにしました。

6TB の HDD はデスクトップ PC に内蔵してあるので、外付け HDD みたいに使う度にいちいち PC に挿して抜いてをしないで使えるのが良いです。

あと、クラウドや NAS にデータ転送するよりも転送速度が断然速くてサクサクとデータ転送を済ませられるのも大きなメリットです。

デジタルの中のアナログ?

今回購入した Seagate の 3.5 インチ 6TB HDD はお値段もお手頃で大変おすすめ。

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⑤:PORTER ショルダーバッグ  LIFT(L サイズ)

PORTER ショルダーバッグ  LIFT

大好きな PORTER の少し大きめのショルダーバッグ。誕生日に義母が買ってくれました。

少し大きめとは言ってもメッセンジャーバッグのように大きくはなく、小バッグと大バッグの間の中バッグといったサイズ。

PORTER ショルダーバッグ LIFT

このショルダーバッグは、とにかく荷物が小分けできるポケットが豊富で、前面の収納ポケットには 10インチの無印 iPad が入れられます。普通のこういうタイプのショルダーバッグは、iPad なんて入らないか入ったとしてもメインポケットですよね。

ひとつのバッグの中に10箇所ものポケットが備わっている圧巻の整理&収納力。

とっても最高のお出かけ鞄です。

そして PORTER=安定のメイド・イン・ジャパン。

普段は PORTER の小バッグとこの中バッグをお出かけ用途によって使い分けています。

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⑥:ののじ キャベツピーラー「キャベピィ MAX」

家庭で千切りキャベツを作る救世主「キャベピィ MAX」

キャベツはひと玉が大きくて、その大きさを考えればお買い得なコスパ野菜だと思う。なによりも栄養満点で腹持ちが良い。千切りキャベツいろんな料理に使えますし。

そんな背景もあってか、我が家の食卓ではサラダに千切りキャベツが2日に1度はでるほどのヘビーローテーションでみんな千切りキャベツが大好き。

そんな食卓に欠かせない千切りキャベツを、ご家庭のキッチンでも簡単に手早くお店で売っているような千切りキャベツにカットできるスーパーキッチンツールが本商品。

その名も『ののじ キャベツピーラー ” キャベピィ MAX “』です。

この動画はぼくが「キャベピィ MAX」を使って千切りキャベツを作成しているところなのですが、ピーラーで皮をむく要領でキャベツがサクサクと千切りになっているでしょ?

結構気持ちが良いんですよこれ。

お店に売っているようなフワフワの千切りキャベツがあっという間に作れちゃいます。

我が家にはもはや「キャベピィ MAX」は欠かせないキッチンツールとなっています。

キャベピィ MAX は、以下の別記事にて詳しく紹介していますので、興味がある方はぜひあわせて読んでみてくださいね。

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⑦:Google Pixel 7(スマートフォン本体)

Google Pixel 7(スマートフォン本体)

Google Pixel 5 から Google Pixel 7 にメインスマートフォンを買い替えました。

上位版の Google Pixel 7 Pro とギリギリまで悩みましたが、どうにもでかすぎる個体のサイズが許容できなくて Pixel 7 の方を選択した次第です。

Google オリジナル の最新 CPU 「Google Tensor G2」を搭載しているおかげで、Pixel 5 と比べて全てにおいて軽快に動作してくれます。

概ね満足なのですが不満が1点だけ。「カメラが出っ張っている」ところだけ不満点です…バイクのスマホスタンドに付かない…これさえなけりゃ100点満点なんだけどなぁ…。

10万円を切る価格であると考えれば、動作・処理能力・カメラ・画面の美しさ、などなどコストパフォーマンスが非常に高いスマートフォンだと思います。

幅広いユーザー層におすすめの逸品じゃないでしょうか。

総合的には大満足な Pixel 7 です。また2年間お世話になります。

Google Pixel 7 に関しては、別記事にて実際に利用してみた感想を投稿しています。

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⑧:iWALK モバイルバッテリー

iWALK モバイルバッテリー

今年は円安や資源価格の高騰により出費は増えましたが、お出かけに関してはいろいろ緩和されてそれなりに旅行にも出かけられて、モバイルバッテリーを使う機会が多くなりました。

ぼくがモバイルバッテリーにもとめることは以下の4つ。

  • 軽いこと。容量は少なくてもよいから軽量であること
  • 小さいこと。鞄のスペースを圧迫しない小型サイズであること
  • ケーブルが無いこと(いちいちケーブルも出すとか面倒くさい)
  • スマホと接続して充電中でもかさばらないこと

この4つの要求をすべてクリアしてくれたのが「iWALK」のモバイルバッテリーでした。

超小型軽量のモバイルバッテリー「iWALK 4500mAh」

モバイルバッテリー本体の外観&機能02

充電容量は 4500mAh とスマホ約1回分と少ないですが、バッテリー本体に接続端子が内蔵されていてケーブル要らず。バッテリーをスマホに直挿しで充電できます。

そして、スマホと同じくらいの幅という小さいサイズ。もちろん他のモバイルバッテリーと比べても段違いで軽量。パススルー充電にも対応しています。

お出かけのお供にいつも持ち運んでいます。

あまりにも良すぎて、妻の iPhone 用にピンクの Lightning モデルも追加購入したくらい。

面倒くさがり屋に最高の要素しかない超おすすめのモバイルバッテリーかと。

USB-C コネクターモデル

Lightning コネクターモデル

iWALK モバイルバッテリーの使い勝手や感想は以下の別記事にて詳しく紹介しています。

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⑨:SOUNDPEATS ワイヤレスイヤホン Air3 シリーズ

SOUNDPEATS ワイヤレスイヤホン Air3 シリーズ

毎日のように利用していて、もはや生活必需品である「Bluetooth ワイヤレスイヤホン」。

Amazon などのネットショップを探すと本当に様々なブランドのワイヤレスイヤホンが見つかりますが、その中でもぼくのイチ推しが「SOUNDPEATS(サウンドピーツ)」というブランドのワイヤレスイヤホンです。

ぼくは開放型である「インナーイヤー型」のイヤホンしか使わない人間なので、高性能なインナーイヤー型イヤホンのラインナップが豊富な SOUNDPEATS が大好きなのです。

もう何年も SOUNDPEATS 歴代のワイヤレスイヤホンを使ってきているマニアです。

・・・

今年は2つの SOUNDPEATS ワイヤレスイヤホンを入手しました。

SOUNDPEATS Air3

SOUNDPEATS Air3

ひとつは「SOUNDPEATS Air3」です。

このワイヤレスイヤホンは、過去の歴代 SOUNDPEATS イヤホンモデルの中で「最もケースが軽くて小さい」モデルです。

主にスマホとペアリングさせて、外出時の持ち運び用として利用しています。トイレ掃除や洗車などの家事全般作業中にも絶賛利用しています。

SOUNDPEATS Air3 Deluxe HS

SOUNDPEATS Air3 Deluxe HS

もうひとつは「SOUNDPEATS Air3 Deluxe HS」です。

このワイヤレスイヤホンは「LDAC・ハイレゾ音源」に対応していて、世界初のハイレゾ音源に対応した “インナーイヤー型イヤホン” です。

主に PC 用としてペアリングしていて、ハイレゾを含む音楽を聴いたり、動画視聴やゲーム BGM、ビデオ通話と毎日大活躍しています。

・・・

低品質の安イヤホンだと高音域がやけに硬くて甲高くてイラッとすることがありますが、Air 3 シリーズ高音域はマイルドで滑らかにに調整されていて気持ちが良いです。

また、高音がマイルドな反面、中低音は良く効いてダイナミックな音を出します。特に低音が良く効く印象。バスドラの音などはワイヤレスイヤホンのわりに迫力があります。

・・・

SOUNDPEATS Air3 シリーズは、Android スマホユーザーには心の底からめっちゃおすすめできる Bluetooth ワイヤレスイヤホンです。

また、「AirPods は少々お値段が高くて手が出せない…」という iPhone ユーザーにはめっちゃおすすめできる選択肢だと思います。

1万円以下のワイヤレスイヤホンでこの性能はコスパ最高じゃないでしょうかね。

SOUNDPEATS Air3

SOUNDPEATS Air3 Deluxe HS

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⑩:Fitbit Versa 3(スマートウォッチ)

Fitbit Versa 3(スマートウォッチ)

人生初のスマートウォッチを買いました。購入した機種は「Fitbit Versa 3」です。

Fitbit は 2021年に Google に買収されて傘下に入ったブランドで、現在は Google 純正のスマートウォッチを販売しています。

その Fitbit のスマートウォッチなので Android スマホとの相性は抜群。Pixel 7 の購入に合わせてこの Fitbit Versa3 を購入した次第です。

Fitbit Versa 3の様々な機能

Fitbit Versa3 はスマートウォッチには当たり前の歩数計やカロリー計算以外にも、実に様々な便利機能が備わっていて…それなりにいいお値段だけのことはありました。

ぼくが使っていて便利だと思った機能は以下の5点。

  • Suica が使える
  • LINE や Twitter DM などアプリ通知の受信機能
  • Google 音声アシストが使える
  • スマホにかかってきた電話を取って直接音声通話できる

ぼくは外出時にスマホを鞄の中に入れてしまうので、連絡に気が付かないことも多く、急ぎの連絡を見過ごしてしまうことが往々にしてあります。

Fitbit Versa 3 は、メール・LINE・Twitter DM などを受信するとバイブしてお知らせしてくれるので、受信確認だけでなく読むことも簡易返信することも可能という便利さ。

一番連絡に気が付かないバイク運転中でも Fitbit Versa 3 を付けていれば気がつくようになりました。

Suica が使えるのも超便利で、腕の Versa 3 をかざすだけで電車やバスに乗れるし自販機やコンビニで買い物ができてしまいます。自分の中で日常生活の革命でした。

Google 音声アシストで Google 検索できるのも便利。「明日の天気は?」「近くのコンビニは?」「○○って何?」と聞くと、スマホの OK Google と同じように教えてくれます。

付加機能が便利すぎてやばいです。

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番外編:マクサン式 Web ライティング 実践スキル大全

マクサン式 Web ライティング 実践スキル大全01

いつも最後に番外編として音楽や書籍などマルチメディアを紹介したりしなかったりしています。今年はこの書籍がとても良かったので紹介します。

「マクサン式 Web ライディング 実践スキル大全」

界隈で有名なブロガー「マクリン」氏と「サンツォ」氏の共著の一冊。

本書は、ブログに慣れて初心者を脱するあたりで手に取ると内容を理解しやすく参考になるんじゃないかと個人的には感じました(中級者以上向き?)。

読まれる記事の書き方や SEO 対策など、様々なブログ本でお馴染みのありきたりな内容でも、実際にブログで実績を挙げていてそれを公開している著者の経験を交えたノウハウなので、他のブログ書籍よりも参考にしやすいのではないでしょうか。

マクサン式 Web ライティング 実践スキル大全02

ぼくはブログ歴こそ8年半で月間100万PVも達成していますが、いかんせんマネタイズは苦手なので、このブログ収益化の戦略項目はとても興味深く読ませてもらったと共にめっちゃ参考になりました。

読まれるブログ記事の書き方や収益化に悩んでいるブロガーさんはぜひ手にとって読んでみてください。読んで損はない一冊です。

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あとがき

毎年恒例の記事「2022年版 ぼくが今年買って良かった商品ということで、今年も10選+番外編を1選ほど紹介いたしました。

昨年の記事のあとがきでも書いた通り、今年もしっかりと稼いで好きなもの・欲しいものをある程度手に入れることが出来ました。微力ながら経済回しています。

さてさて、来年はどんな物に出会って欲にまみれることができるのか? 楽しみです。