どうしもどうしてもドローンが欲しくて、奥さんに「へそくりで買うから買っていい? ねぇねぇいいでしょ?」と毎日のように頼み込んで、ついに購入できた DJI SPARK !!
DJI SPARK は有名なドローンブランドである「DJI」が販売している、
高く遠くまで飛ばせて、映像や写真もそれなりに美しく撮れる「ちゃんとしたドローン」の中で一番手頃な価格で入手できる部類の機種です。
ぼくは、もちろんドローンを触るのも近くで見るのもはじめてなので、超初心者目線全開で今回の DJI SPARK レビューを書きます。
というわけで、「ドローン DJI SPARK を購入したので2週間使ってみた感想」を実際にドローンで撮影した写真や動画を交えながら紹介します。
DJI Spark Fly More コンボ を購入しました
ぼくは、コントローラーと予備バッテリーが付いた「DJI Spark Fly More コンボ」というセットを購入しました。
色は5種類の中からスカイブルーをチョイスです。
本体だけ購入するよりもコンボセットを購入したほうが良い理由
DJI SPARK は、本体だけ購入するのと、DJI Spark Fly More コンボで購入するのでは 20000円程度の差があります。

こちらコンボセットに同梱している内容なのですが、コンボセットを絶対に買ったほうが良い理由は以下・・・
- 予備バッテリーが付いている
- バッテリー3ついっぺんに充電できる充電器が付いている
- プロポ(送信機)が付いている
- 予備プロペラが付いている
実際使ってみたからわかるのですが、本体だけの購入だと必ずこの4点は、結局買い足すことになると思います。だから初めからコンボセットにしたほうが良いのです。
因みにスパークは、バッテリー1個で10分強しか飛行できないので、練習をするにしても予備バッテリーが1つはあったほうが絶対に良いのです。
また、スパークは、スマホだけでも動かすことができますが、スムーズな操縦とスペックをフルに活用するためには送信機が必要不可欠です。
2週間使ってみて送信機の重要性を身にしみて感じます。
いろいろネットで調べた受け売りですが、これらをあとで買い足すよりも、はじめから DJI Spark Fly More コンボを購入したほうがだいぶ安くてお得なのです。
実際にぼくの元へ届いた DJI SPARK ちゃん
スカイブルーのイケてるボディが超カワイイです。オリジナルの発泡スチロールケースに収納されています。ぼくは、このままリュックへいれて持ち運んじゃってます。
DJI SPARK のカメラ&センサー。そのうち美しい映像をお届けできるかな?
最大3つ同時に充電できる充電器は思いの外便利。充電速度も高速で良い良い♪ プロポ(送信機)は、こういうのはじめて触ったんですが・・・カッコイイです!! 安っぽさは全くありません。ズッシリ高級感。
専用アプリでスマホをモニターにできる
DJI からドローン用にリリースされている専用アプリ「DJI GO 4」でスマホをモニターとして利用できます。もちろんスパークの操作も画面タップで行えます。
送信機とスマホをドッキングさせるとモニター付き送信機となります。
アプリは iOS版が両方あります。
実際に撮影してみたテスト動画
まだまだ操縦がおぼつかない動画ですが、DJI SPARK で実際にぼくが撮影した動画サンプルをいくつか掲載しますね。
動画はジンバル(カメラの向きを一定にたもつ機能)のおかげで、ブレ補正がしっかりしているので、比較的ヌルヌルした動画です。
SONY デジカメのHXシリーズで録った感じの動画の出来といった印象を受けました。
DJI SPARK の動画はFHD(1920×1080)です。4K動画は撮影できません。
とりあえず飛ばしてみた編
ちょっとした小山の山頂にある公園から飛ばしてみました。
鹿児島県の国分平野から 80m 上空まで飛ばして、錦江湾と桜島を空撮してみました。怖くてあんまり動かすことができませんでした(笑)
アクティブトラックの自動追尾機能で遊んでみた編
スパークのプログラム機能「アクティブトラック」で自動追尾させてみました。認識させた被写体をおっかけて追尾してくれます。
オッサンが楽しそうに田畑を走り回ってみました(笑)
操縦しなくても勝手についてくるのでとてもカワイイです。
クイックショットを試してみた編
スパークのプログラム機能「クイックショット」を試してみました。
クイックショットは4種類用意されていて、ドローン操縦がうまくない初心者でも、これを使うとそれっぽい映像が簡単に撮れるので便利です。
実際にスパークで撮影した写真(静止画)も掲載
スパークは静止画も撮影することができます。実際にぼくがスパークで撮影した写真をいくつか掲載しますね(すべて撮って出し)。
- 順光はとても綺麗
- 逆光には弱い
- 曇も大丈夫
- 麦畑も空からみると面白い
- ポートレートも違う味がでる
- 定番の真上写真もお手の物
DJI SPARK で撮影できる静止画能力は、スマホ並かそれよりちょっと上程度といったところという印象。
順光だととても綺麗に写りますが、逆光は少々暗くなってしまうようです。
あと、シャッターボタンを押してからワンテンポズレてシャッターが切られるというクセがあるのを発見しました。
「ハイ、チーズ」だと「チー」のところでシャッターボタンを押すと、「ズ」でシャッターが切られ、丁度みんながカメラ目線でポーズをとっているイケてる写真になります。
DJI SPARK はどのくらいの距離飛ばせるの?

2週間のテストフライトで最高距離は、(遮蔽物のないところで)「縦軸が 85m 上昇」、「横軸が 150m」くらい。それ以上はまだ未知の領域。
詳しくは公式サイトのスペックを確認していただきたいと思います。
GPS 内蔵なのでちゃんと帰ってくる

3度めくらいのフライトで、少々遠くに飛ばしすぎて操縦技術的に戻せなくなってしまいました。
しかし、スパークは GPS 内蔵なので「自動帰還」機能を使って無事に戻すことに成功しました。自分で帰ってくる機能、ドローン初心者には頼りになります。
初期設定は YouTube が参考になります
スパークを購入したら、まずは飛ばせられるように初期設定をしなければならず、これが若干大変でした。
初期設定は説明書よりも YouTube 動画の方がわかりやすいです。検索したらたくさん初期設定動画がでてきますので心強かったです。
説明書はネットから PDF をダウンロードすべし
スパークの操作方法などは、はっきりいって「しっかり説明書で確認してから飛ばさないとヤバイ」です。空を飛ばすものなので、勘でやると事故や機体のロストに繋がると思います。
付属の説明書は分厚くて小さいので滅茶苦茶読みにくいです。DJI がネットで配布している PDF の説明書をダウンロードしてパソコンなどで閲覧するのが読みやすいです。
DJI SPARK と一緒に買った小物たち
DJI SPARK の保護のために以下の小物たちを一緒に買いました。
カメラ&センサー保護カバー
これは本当に買って大正解でした。
うっかりカメラやセンサーを触って指紋や油がつくのを防げますし、そのままだとカメラは動くので、持ち運ぶ時の破損防止にもなります。これはあった方がイイ。
コントローラースティックガード
ネットで調べると、持ち運び時に送信機(プロポ)のコントローラースティックが折れてしまったという情報がありました。
スティックが折れるのはちょっと勘弁して欲しいな・・・と思い購入したアイテムです。
Mavic Pro 送信機専用と記載されていますが、スパークの送信機にもジャストフィットで使えます。このガードをはめるとスティックが固定されて動かなくなるので良い。
これもカメラ保護カバーと同じく買って間違いないアイテムだと思います。
とにかく持ち出しやすいのに性能が良いドローン
こんな写真でアレですが、DJI SPARK はこのサイズのボディバッグに一式(本体、送信機、予備バッテリー、モニター用のスマホ)が全部入ってしまう持ち出しやすさ!!
それなのにドローンとしての性能を保持しているという優れものです。
DJI からは「Mavic Pro」や「Phantom シリーズ」など 10万円超えのもの凄いドローンもラインナップされていますが、フットワークの良さはスパークがピカイチなはずっ!
とにかく持ち出しやすくてそこそこ良い性能な DJI SPARK なのです。
DJI Spark Fly More コンボはこちらから
あとがき
ドローン…超楽しいっす!!
いままで味わったことのない刺激に満ち溢れた素晴らしいデジモノです!!
DJI SPARK はドローン初心者でもちゃんと操縦できますし、なによりもスペックの割に、小柄で持ち運びやすく、おでかけのパートナーとして具合よしっ!
まだまだ買ったばかりでつたない操縦ですが、そのうちマシな映像をお届け出来るように頑張って練習をする所存。
趣味の項目に新しく「ドローン」ってカテゴリーを追加しちゃいました。今後もドローンネタは更新していくつもりなのでどうぞお楽しみにっ!
というわけで、「ドローン DJI SPARK を購入したので2週間使ってみた感想」でした。
ドローンが買える時代に生まれて本当に良かったっ! 人生楽しくなってきたぁ~♪





























