ファミレスのバーミヤンを知らない人はあまりいないと思います。このバーミヤンがやっているランチメーニューがそこそこ美味しく価格もリーズナブルでお得なのです。
今回は「バーミヤンのランチメニューのなにがどんな風にお得なのか?」ということを私見全開でお送りします♪
バーミヤンのランチメニュー
バーミヤンのランチメニューは「日替わりランチ:599円」と「中華一品ランチ:699円」の2種類から選択できます。
しかし、中華一品ランチはあまりコスパがよろしくないので今回は紹介いたしません。
ちなみに、ランチメニューは通常399円のドリンクバイキングが、ランチメニューとセットだと159円になります。
バーミヤンの日替わりランチ
うえのメニュー画像を見てもらうと、メニューは日替わりで5つあります。どれも味はそこそこ美味しく、ご飯大盛りが無料がなんとも嬉しい特典です。更にこの価格でスープバーが付きます。
とにかく腹が減りすぎているときにはご飯大盛りにすると間違いなく満たされます。
ぼくは常連さんなので(笑)すべてのランチメニューを食しましたが、個人的に一番おすすめは1番の「チキンのチリソース&焼売」です。「本日のランチメニューは1番です」と言われると「ラッキー」って思いますw
1番ランチをスマートフォンで撮影したら、ブレた&あまり美味しそうに見えない・・・失敗写真になってしまいましたが、一応載せておきます(汗)
昼食からPC作業へ移行します
ぼくはよく、バーミヤンのランチメニューで昼食を取ったあとに、そのままノートPCを開いてPC作業へ移行します。
というのも、そのコンボでPC作業をするメリットがいくつかあるのです。
- バーミヤンは docomo / au / SoftBank と三大キャリアのWi-Fi接続サービスが一通り使える。ぼくは docomo Wi-Fi が永年無料なので多用しています。
- 13:30も過ぎると、店内が閑散としてきて、下手にカフェへ行くよりもよっぽど空いていて落ち着く。(繁忙時間に居座ると迷惑ですからね・・・)
- 中華料理というジャンルだからなのか?ガストやココスなどの他のファミレスに比べて子ども連れがおらず、静かで落ち着く(子ども連れを非難・差別しているわけではありません。単純に作業するのに適しているかどうかの話です)。
- 昼食後に移動無しでそのままPC作業に入れる。
- ドリンバーを注文していればコーヒー飲みながらの作業できる。カフェとどう違うんだい?
- カフェと比べて机が広い。
- なんかいつも落ち着いた感じのBGMが流れている
このように自分にとっては大変メリットのあるバーミヤンプレイです。
14:30もまわると、貸し切り状態になることもしばしば・・・バックヤードで店員さんが楽しそうに世間話している声が聞こえてくるのですが、それが意外と心地よかったりしますw そして、大体15:30くらいまで作業をして帰るパターンが常です。
お金をけちった日はスープバーと水で、ドリンクバーを頼んだときには野菜ジュースとコーヒーを交互に飲んでPCやってます♪
今、まさにこの記事はバーミヤンですスープバーをすすりながら書いています(お金をけちりました 笑)。
まとめ
冒頭の「バーミヤンのランチメニューのなにがどんな風にお得なのか?」ということのまとめです・・・
リーズナブルなお値段なのにそこそこ美味しく量もあるランチメニューを食べ、空いていて落ち着いたWi-Fiの繋がる店内でPC作業ができる。下手なカフェで作業するよりもよっぽどお得!!バーミヤンは総合バランスをひっくるめてコストパフォーマンス最高作業スペースの一角かと。
これです!!昼間の気分転換にとっても良い良い♪
お近くにバーミヤンがあればぜひお試しあれ。