2020年スターバックスの福袋に当選！受け取ってきたので中身を紹介します

ぼくの妻はスターバックス大好き人間。毎年スターバックス福袋に応募しては、当たると年始の機嫌が大変よろしいのです。

しかし、昨年の福袋は抽選にハズれてしまい…本当に不機嫌でした（笑）

と…今回はすごい気合の入れようで抽選に参加したところ・・・

そのうちのひとつだけなんとか当選して、無事 2020年スターバックス福袋をゲットすることができました。

というわけで、2020年最初の記事は「2020年スターバックスの福袋に当選！受け取ってきたので中身を紹介します」をお送りします。

2020年スターバックス福袋の中身はこんな感じでした

スターバックス福袋 2020 は税込みで「7,000円」です。

2020年スターバックス福袋の内容は合計7品目でした。

妻いわく「だいたい1万円相当ぐらいかな？」と言っています。

それでは、以下から1品ごとに詳しく紹介していきます。

福袋の袋にもなっている「トートバッグ」

よくあるデザインにスターバックスのロゴをあしらったトートバッグです。これが2020年スターバックス福袋の袋にもなっています。

縫製はかなりしっかりしていて丈夫そうです。

ロゴの辺りがポケットになっている

バッグの中は超シンプル

妻いわく・・・

とのことです。

実際に妻は 2018年福袋のトートバッグを今日まで使ってきました。

2018年スタバ福袋のトートバッグ

なかなかボロボロですが、2年間という期間を乗り越えるほどに丈夫なトートバッグ。本日やっと引退の日を迎えます（笑）

コーヒー豆（挽いてある）が2種類

スターバックス福袋には毎年この2種のコーヒー豆が入っているみたいですね。

左の茶色袋が「ハウスブレンド」、右の白い袋が「パイクプレイスロースト」です。どちらも普段から1,200円前後で購入できるコーヒー豆です。

すでに挽いてある粉状のコーヒー豆なので、コーヒーメーカーで利用できます。

スターバックスドリンクチケット

スターバックスのメニューにあるドリンクなら、どれでも1杯好きなものを注文ができるドリンクチケットが「6枚」入っています。

1杯500円だとして約3,000円分でしょうか。

2020年福袋用オリジナルデザイン「クリップ3個セット」

2020年スターバックス福袋デザインの「クリップ3個セット」です。

まあまあ分厚いクリップ・・・ぼくなら使い所に悩んでしまいますけど、妻はとても嬉しそうにして、どこに使おうかと考えていました（苦笑）

2020年福袋用オリジナルデザイン「ステンレスタンブラー」

これが 2020年スターバックス福袋の目玉商品？ になるのかな？ 福袋オリジナルデザインのステンレスタンブラー（473ml）です。

フタは相変わらずしっかりした造りで、逆さにしても飲み口が空いて中身がこぼれるようなことはありません。

フタを外してステンレスタンブラーの中を覗くと、説明書と繰り返し使える「リユーザブルストロー」が付属していました。

2020年スタバ福袋オリジナルデザインを1周クルッと紹介します。

空から始まって回していくと海になっていく・・・そんなデザインでしょうか。

クジラさんがカワイイです。水彩画タッチのプリントですね。

初日の出かな？ それとも夕焼けかな？ この太陽が浮かんで正面のスタバロゴへ戻ります。

妻は、

と、上機嫌でした。

2020年福袋用オリジナルデザイン「レジャーシート」

2020年福袋用オリジナルデザイン「レジャーシート」です。

最初福袋を受け取ったときに、サラッと見た印象だと「ブランケットかな？」と思っていたのですが、帰宅して開封してみたらレジャーシートでした。

たたまれてコンパクトになっていて、ベルクロで留まっています。

レジャーシートを広げるとこんな感じです。3人家族までぐらいの広さでしょうかね。

裏面はアルミの保温素材になっていて、薄っぺらくて地面の感触がダイレクトにきてしまうレジャーシートではありません。保温素材があるぶん若干フカッとします。

たたまれているレジャーシートを側面から。保温素材のぶん若干厚みがあるので、コンパクトにまとめるてもこんな感じ。だからブランケットと間違えたんだね。

春になったら花見で使ってみようねっ！ と夫婦で計画を立てました。

あとがき

というわけで、新年1発目の記事は「2020年スターバックス福袋の中身」をひとつひとつ紹介してみました。これって福袋によって中身が違うのかな？ 

今回の福袋は、妻的に総じて満足行く内容だったみたいです。

・・・

読者の皆様、本年もキタムラと Tanweb.net をよろしくお願い申し上げます。