OneDrive の保存先を容量に余裕のある別ドライブへ変更する方法

Windows 10 を利用すると基本セットで使う「OneDrive」は、クラウドということもあって、別の PC でもスマホでもデータが共有できて大変便利です。

しかし、パソコンで OneDrive を利用する欠点として、OneDrive のデータはデフォルト状態だと C ドライブの容量を使って同期されます。

今は SSD 時代ですから C ドライブに余裕がないパソコンも多いです。そこにきて OneDrive 分の容量負担は結構な痛手になります。

OneDrive オンデマンドを利用すれば容量不足の心配はないかもしれませんが、常に同期しておきたいユーザーにとってみれば、オンデマンドしておくのも面倒・・・。

そんな時の解決策としては、「OneDrive の保存先を容量に余裕がある別のドライブへ変更しちゃえばいいのさっ!」となるわけです。

特にノート PC やモバイルノートには保存先って死活問題

OneDrive の保存先を容量に余裕のある別ドライブへ変更する方法

ぼくの ノート PC は SSD 総容量 256GB なのですが、なぜか2つのパーティションにわかれていて、C ドライブが 80GB しかありません。

ここに OneDrive 保存先としてぶっこまれても大概に困るだろう・・・

他にも、総容量が 64GB しか無いモバイル PC で、OneDrive の保存先を micro SD カードに変更したいなどの需要に今回の OneDrive 保存先の変更手順が大いに役に立ちます。

OneDrive 保存先を別のドライブへ変更する手順

  1. OneDrive の保存先を容量に余裕のある別ドライブへ変更する方法
    タスクバーにある OneDrive アイコンをクリックすると OneDrive 簡易表示がせり上がってきます。右下にある「その他」をクリックします。
  2. OneDrive の保存先を容量に余裕のある別ドライブへ変更する方法
    その他をクリックすると、更にメニューがせり上がってくるので「設定」を選択。
  3. OneDrive の保存先を容量に余裕のある別ドライブへ変更する方法
    アカウントタブを選択後「この PC のリンクを解除」をクリックして、一度 OneDrive をログアウトします。
  4. OneDrive の保存先を容量に余裕のある別ドライブへ変更する方法
    このようなウィンドウがポップアップするので「アカウントのリンク解除」を選択します。これで OneDrive からログアウトします。この動作を行っても OneDrive 内のデータが消えることはありませんのでご安心を。
  5. この動作を行っても OneDrive 内のデータが消えることはありませんのでご安心を。
    続いてこちらが自動的に表示されます。Microsoft アカウントを入力してサインインしてください。
  6. この動作を行っても OneDrive 内のデータが消えることはありませんのでご安心を。
    適切にサインインが完了するとこの画面。OneDrive のフォルダは C ドライブになっています。「場所の変更」をクリックして、新しく設定したい保存先を選んでください。
  7. この動作を行っても OneDrive 内のデータが消えることはありませんのでご安心を。
    ぼくの場合は、D ドライブの直下を選択しました。場所の変更ができたら「次へ」。
  8. これで後は同期が完了するのを待てば OneDrive 保存先の変更は完了です。お疲れ様でした。エクスプローラーのサイドバーにある OneDrive アイコンのリンク先も、変更したフォルダへ切り替わっています。

あとがき

Windows パソコンを使っていれば OneDrive の利用は結構ガチなので、今回のストレージ容量を節約する方法は役に立つんじゃないでしょうか?

OneDrive 保存先を microSD カードに変更できるとか…絶対役に立ちますよねっ!

というわけで今回は、「OneDrive の保存先を容量に余裕のある別ドライブへ変更する方法」を紹介しました~。