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パスワード保管場所の安全性について考えてみた。パスワードメモ方法5つの考察

      2016/12/03

midashi-password

インターネットサービスを利用すればするほど増えてゆく「パスワード」皆さんはどのように管理していますか?

SNS、メールサービス、ネットバンキング、ショッピング、端末の登録…などなどちょっと挙げただけでもぼくはパッと15個ものパスワードが思い浮かびました。

インターネットサービスを利用するときには、サービスごとに別のパスワードを使うのが良いとされます。全て同じパスワードを使いまわしていると、ひとつがハックされれば芋づる式に全てのサービスが乗っ取られることになります

さて、そんな増えすぎたパスワードを管理するにはやっぱりメモすることだと思うのですが、保管場所をどうするか・・・安全性や使い勝手などを考えると悩みは尽きません。今回はそんなハナシです。

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パスワードメモのパターン

パスワードをメモするのには、大きく分けて5パターンだと思います。

  1. 覚える
  2. 紙媒体に手書きメモする
  3. PCにメモ保存する
  4. スマホやタブレット端末へメモ保存する
  5. クラウドを利用してオンラインメモ保存する

では、パターンをひとつひとつ考察してみます。

パスワードメモパターンを自分なりに考察してみる

①:覚える

考えうる中で安全性がピカイチなのがこの「覚える」だと思います。保存場所は「自分の頭の中」ですから漏洩の心配は皆無です。

しかし、果たして何十個ものパスワードを忘れないで覚えていられるのか!?・・・

ぼくは絶対に無理です!!

特に生活に直結するようなサービスの情報を忘れたりすれば大問題ですから、このパターンは絶対に取りませんね。

絶対に「覚えていられる!忘れないから!!」という方のみが使える至高のパスワード保存方法です。まあ、普通にオススメしませんが。

②:紙媒体に手書きメモする

ノートや手帳にメモする方法です。データではないので誰ぞに盗み見されない限りは優れた安全レベルの保管方法だと思います。

難点は、紛失してしまったらジ・エンドだということです。

以前、知人に起こった出来事で、その知人は手帳にネットサービスのIDやパスワードを全て記載していました。しかし、年が変わり新しい手帳に新調したときにパスワードメモのことをすっかり忘れて、メモを移し書きせずに古い方を処分してしまいました・・・

別の知人は、たまたま新しいパスワードをメモ帳にメモしました。メモ帳は机に置きわすれたまま出かけ、帰宅してみると、子どもに完膚なきまでに落書き&ビリビリに破かれて6割ほどが解読不能となったそう・・・

知人達は「ジ・エンド」になりました。

また、うちの母は「パスワード帳」なるメモ帳にパスワードをメモしているのですが、クセ字すぎて、たまに英数字の区別がつかずログインできないトラブルに見舞われ、ひとりPCの前でイラついていることがあります(笑)

紙媒体はパスワード保存のシステムとしては安全性に優れていて、流出の危険はほぼありまん。しかし、紛失や誤字、汚字によってジ・エンドになることもあります。

③:PC本体へメモ保存する

PC本体へオフラインでメモ保存する方法です。なかなか安全だと思います。

この方法のメリットは、オフラインメモツールを使うので、盗み見やPCがウイルスにやられない限りは安全だといえます。また、PCでデジタルメモしているので、パスワードの入力が必要な時にはコピー&ペーストができて楽です。

デメリットは、ウイルスに気をつけなければならないことと、ハードディスクが飛んだ時にパスワードも全て消滅してしまう危険性があるということです。しかし、このデメリットはUSBメモリや外付けHDDなどに複製バックアップをとっておけば回避できます。

ぼくはこのパターンでパスワードを保管しています

個人的には一番おすすめできる保管方法でしょうか。

④:スマホやタブレット端末へメモ保存する

PC本体への保存と同じように、オフラインで動くメモアプリを使ってスマートフォンやタブレット端末本体の中へパスワードを保管する方法です。

ほくは、このパターンあまりオススメしません。なぜなら、スマートフォンは万が一の紛失がPCよりも格段に高く、機種変時にデータを移さずに削除してしまうなどのデータ紛失もあります。

スマホで大事な情報を管理するのは恐い

スマートフォンには大切な情報をメモするのは辞めたほうが良いというのが、ぼくの正直な意見です。

⑤:クラウドを利用してオンラインメモ保存をする

多くの便利なクラウドサービスがあり、クラウドを使ってメモすれば、PC、スマホ、タブレットと様々な端末でメモを共有することができます。

しかし、DropboxやEvernoteなどクラウドを代表するサービスの相次ぐ情報流出などの事件は耳に新しく、いくらサービス側が安全だと謳っていても、外部サービスを利用することは一抹の不安がつきまといます。

外部サービスの情報流出は防ぎようも対策のたてようもない

メモを共有しているスマートフォンを紛失すれば、これまた情報ダダ漏れ状態で、下手すると大金を失う恐れもあります。

パスワードなどの大切な情報を外部のサービスを使って、更に複数の端末で共有することはやっぱり恐いかな~と思いますね。

まとめ

今回は、パスワード保管方法の安全性について、ぼくなりに5つのパターンを例にだして考えてみました。ネットサービスのアカウントはもはや個人の無形資産といっても過言ではありません。

保管方法の結論としては…

  • 便利=安全性に問題あり
  • 安全=不便
  • そこそこ安全=そこそこ便利=そこそこ不便

という感じでしょうか?ぼくは3番目を選択しています♪

まあ、パスワードの管理は、人によってどの部分を重視するかという価値観が違うと思います、しかし「絶対に忘れないようにする」と「安全面は重要」という気持ちは変わらないはずです。是非、自分にマッチした安全なパスワード保管方法を行ってくださいねっ!