メインの 8 インチタブレットとして 今まで iPad mini 5 を使っていたのですが、そろそろバッテリーの持ちが怪しくなってきたので買い替えることにしました。
最新 iPad mini を次の候補として選択するには “あまりに高額すぎる!” セルラーの 64GB で 10万円もするのはあまりにも法外。やりたいことに対してコスパが悪すぎる…。
探し回った結果として、今回紹介するコスパ Android タブレット ALLDCUBE の「iPlay 60 mini Pro」を選び購入いたしました。
一般的な使い方であればサクサク軽快に動作してくれてストレスを感じません。若干の短所はありましたが、この性能で2万円なのだから大変満足!
メインのスマホが Android 機なので資産の有料アプリを使い回せて重宝しています。
今回は、そんなコスパ8インチ Android タブレット「ALLDOCUBE iPlay 60 mini Pro」を実際に使ってみた体験をレビューいたします。
本記事は「ALLDOCUBE iPlay 60 mini Pro」が欲しくて実際に購入して現在進行系で使っているユーザーのレビュー記事です。記事を書くためにネタ購入したものではありませんし、提供品を受けて書いた記事でもありません。
目次
- ALLDOCUBE とは
- iPlay 60 mini Pro の簡単な仕様表
- iPlay 60 mini Pro の主な特徴(良い点・悪い点)
- iPlay 60 mini Pro の外観紹介
- 搭載 CPU(SoC)「MediaTek Helio G99」の実力
- 搭載メモリは 8GB だが設定変更で最大 16GB まで拡張可能
- 1920×1200 の明るく綺麗な 8.4 インチ IPS 液晶画面
- 実際に動作させている様子を動画を交えて紹介します
- いまいちなカメラ性能
- iPad を意識している箇所が多数あって…面白いしかない
- iPlay 60 mini Pro を快適に使うために一緒に購入した小物
- 【まとめ】iPlay 60 mini Pro は大変良くできたタブレット
ALLDOCUBE とは
ALLDOCUBE(オールドキューブ)は2004年に設立された中国の大手テクノロジーブランド。Android タブレット端末や Windows PC を専門的に販売しています。
大手なので怪しい中華ブランドとは異なり、ちゃんとした品質とサービスで多くのファンを獲得しています。中華製品を代表するタブレットやラップトップのブランドの1つ。
iPlay 60 mini Pro の簡単な仕様表
メーカー名 | ALLDOCUBE |
製品名 | iPlay 60 mini Pro |
OS | Android 14 ベースの ALLDOCUBE OS 3.0 |
CPU(SoC) | MediaTek Helio G99 |
ROM | 128GB |
RAM | 8GB ※仮想メモリを設定することで最大16GBまで増設可能 |
拡張スロット | nanoSIM 対応(4G) microSD 対応(512GB まで) |
ディスプレイ | 8.4 インチ 1920 × 1200(FHD) IPS 液晶 輝度 MAX 350nit |
カメラ | 背面:1300万画素 前面:500万画素 動画:mp4 |
ワイヤレス | Bluetooth 5.2 Wi-Fi 802.11 b/g/n/ac 2.4GHz/5GHz |
バッテリー容量 | 6050mAh |
インターフェース | USB Type-C |
その他 | GPS 6軸ジャイロ ステレオデュアルスピーカー |
本体サイズ | 縦:202.7mm 横:126mm 厚み:7.9mm 重量:310g |
iPlay 60 mini Pro の主な特徴(良い点・悪い点)
実際にいじくり倒して感じた良い点・悪い点をレビューの前に紹介しておきます。
- 2万円前後で購入できるお手軽価格
- 軽い「310g」。8インチタブレットの中でも最高峰の軽量ボディ
- Android 14(ベースの Alldocube OS)搭載
- CPU(SoC)「MediaTek Helio G99 / 8コア」を搭載(AnTuTu 約40万)
- ブラウジングや動画視聴など一般的な使い方はサクサクヌルヌル動く
- ROM 128GB / RAM 8GB(仮想メモリを設定すれば最大 16GB メモリ)
- 1920×1200(FHD)明るく綺麗で視野角の広い IPS 液晶を搭載
- 輝度350nit のとても明るい液晶なので外でも鮮明に見える(300nit で十分レベル)
- 画面の明るさ自動調整機能を搭載
- 顔認証(意外と反応良し)
- 6軸ジャイロ
- GPS 搭載(ポケモン GO・カーナビ OK)
- SIM カード対応(4G)
- microSD カード対応(512GB まで)
- 画面ダブルタップでスリープのオンオフができる機能を搭載
- ステレオスピーカー搭載
- 18W の PD 急速充電に対応
- 絶対に iPad mini を意識している(似ている)わりと高級感のある外観
- Widevine L1 をサポート
- カメラの性能が絶望的に低い。メモ用途程度にしか使えない
- バッテリーの持ちは良いとはいえない(1日は持つけど)
- 重い 3D ゲームは無理(軽い 3D ゲームまでならサクサク動くよ)
- マイナーブランドなのでケースや周辺小物の選択肢が少ない
- 独自にカスタムされた Alldocube OS なので UI に少しクセがある
- イヤホンジャックが無い(僕は要りませんが人によっては要るかも)
iPlay 60 mini Pro の外観紹介
パッケージ内容
普通に高級感のある化粧箱で届きました。最近の電子機器の化粧箱はしっかりしている。
化粧箱の蓋をあけると硬めのスポンジで囲われて保護された本体が収められていました。右側の縦長の箱には充電アダプタと USB-C ケーブルが入っていました。
同梱物はこんな感じです。
- iPlay 60 mini Pro 本体
- 各部の名称と役割が書かれた紙
- USB 電源アダプタ
- USB Type-C ケーブル
- ピン
電源アダプタは 10W と小さめの出力です。iPlay 60 mini Pro は 18W までの PD 急速充電に対応しているので、充電時間を早くしたいなら別の充電器を使うべしです。
また、付属の USB Type-C ケーブルに関しては、USB ケーブルチェッカーで品質計測したところ 203mΩ と品質の良いものを提供してくれています(200mΩ 台は良品質)。
付属 USB ケーブルの品質は、その会社(ブランド)が優良かどうかを推し量るひとつの目安にできます(怪しい中華ブランド商品付属のケーブルは総じて粗悪品ばかり)。
外観
iPlay 60 mini Pro 正面。
ベゼルが最新の iPad mini よりも狭いです。頑張った。上下は同じぐらいかな?
前面カメラは500万画素。写真撮影は絶望的に使い物になりませんが、ビデオ通話をする分には問題なしかと。
本体背面は少々ザラッとして指紋のつきにくそうな金属素材。iPad mini に寄せたデザインで高級感があってお洒落です。
背面のシングルカメラとレンズの下にはフラッシュ(ライト)が装備されています。後述しますが、カメラ性能は絶望的に低性能なので割り切ることが寛容。
本体上側面には USB Type-C ポートとスピーカーがあります。USB-C ポートの位置は Amazon Fire タブレットと同じような位置取り。
本体下側面はスピーカーのみがあります。
本体左側面には nanoSIM と microSD カードのスロットがあります。付属のピンを使ってカードスロットを出します。
本体右側面には電源ボタンと音量ボタンがあります。ボタン類がセンター付近に無いので、スタンドのアームに挟むときの障害にならなくて良い位置だと思います。
その他(スロット・画面の補足・サイズ・重量)
カードスロット
左側面から取り出したカードスロットは microSD カードと nanoSIM カードに対応しています。
せっかくセルラーモデルなので使わなければもったいないということで、LINE トークや通話のギガが無制限になる「LINEMO ベストプラン」を契約しました。
\ 3GB 月額900円・LINEのトークや通話は データ消費がゼロ /
サービスで貼られている保護フィルム
液晶画面にはメーカーからのサービスで初めから保護フィルムが貼られています。
ただし、一般的な保護フィルムなので反射(映り込み)します。あしからず。
Amazon Fire HD 8 タブレットとの大きさ比較
Fire HD 8と大きさを比べると iPlay 60 mini Pro の方が若干縦が長く横が短いという結果になりました。
iPlay 60 mini Pro は 8.4 インチなので Fire HD 8 よりも縦方向に若干画面が大きい。
重量
本体重量は公称値だと「310g」でしたが、自前のスケールで量ってみると「317g」でした。おそらく「保護フィルム + SIM & microSD カード」加算分の重量だと思われる。
搭載 CPU(SoC)「MediaTek Helio G99」の実力
iPlay 60 mini Pro には「MediaTek Heilo G99」という CPU(SoC)が搭載されています。この Heilo G99 はミドル性能の CPU となります。
実際に動作させている様子は次項で紹介しますが、ここでは数値による性能値を紹介します。数値は有名なベンチマーク測定アプリ「AnTuTu」で計測したものです。
計測結果は「396565(約40万)」でした。
ブラウジングや動画視聴などの一般的な使い方がストレスなく快適に行える最低ラインが「20万~」なので iPlay 60 mini Pro の動作は良好と言えるでしょう。
ベンチマークが40万あると一般的な使い方でストレスを感じることはなく、軽い3Dゲームも問題なくプレイできるほどの性能値となります(重い3Dゲームは無理ですが)。
因みに(多分)ライバル機である「2024年版 Fire HD 8 タブレット」は、「13万前後」のベンチマーク数値なので最新版にもかかわらず動きが遅くてモッサリです。
Fire HD 8 を買うなら iPlay 60 mini Pro を断然おすすめしたいっ!
キタムラ
2万円そこそこの本体価格で Helio G99 搭載の本機は、相当コストパフォーマンスが良いタブレット端末だと言えるでしょう。
搭載メモリは 8GB だが設定変更で最大 16GB まで拡張可能
iPlay 60 mini Pro の搭載メモリは「8GB」です。
2万円台という本体価格で 8GB メモリが搭載されているのも驚愕かつ必要十分スペックなのですが、更にストレージを仮想メモリとして活用する「メモリ拡張」機能が使えます。
キタムラ
メモリ拡張機能を設定することで最大「16GB」までメモリを拡張できるのです。まあ…一般的な使い方では 8GB メモリで十分なんですけどね…。
1920×1200 の明るく綺麗な 8.4 インチ IPS 液晶画面
iPlay 60 mini Pro の画面は 16:10(1920×1200px)の解像度です。
少し前まで Android タブレットの画面解像度といえば 16:9(1920×1080px)ばかりでしたが、最近では 16:10(1920×1200px)の解像度の端末が増えています。
16:10 画面のメリットを挙げると、漫画や雑誌の表示が 16:9 よりも上下の余白が少なくなって大きく表示されてより読みやすい…など。
iPlay 60 mini Pro の液晶輝度は「350nit」なので外でも明るく表示されます(輝度が 300nit あれば外でも十分見やすいです)。
明るく綺麗な液晶なので映画やアニメをストレスなく思う存分楽しむことができます。
IPS 液晶なので視野角はそこそこ広めです。
キタムラ
iPlay 60 mini Pro の液晶画面は明るく綺麗で間違いなくお値段以上だと断言できます。
実際に動作させている様子を動画を交えて紹介します
- ▼ ブラウジング動作
- ▼ X アプリの動作
- ▼ Google マップアプリの動作
- ▼ Amazon Prime Video の動作
- ▼ Kindle の動作
- ▼ 軽めの 3D ゲームの動作
- ▼ 画面をタブルタップしてスリープ ON OFF 動作
ブラウジング動作(サイトの表示速度やスクロール動作)
ウェブページへのアクセスや表示はサクサクで、スクロールもヌルヌルと動いてくれます。ストレスなく調べ物ができることって重要ですよね。
間違いなく Helio G99 の恩恵ですね。
X アプリの動作(表示速度やスクロール動作)
X のタイムラインって性能が低いタブレットでスクロールすると引っかかりまくるし、なかなかポストが表示されなかったりします。
その点 iPlay 60 mini Pro はよく動いてくれているのではないでしょうか。及第点。
Google マップアプリの動作
Google マップの動作も及第点。普通にヌルヌル動いてくれています。
ただ、動画にはありませんが少々「あれ?」と思った点として、GPS は搭載されていても電子コンパスが非搭載なのかな?端末の向きをつかむのが若干遅いと感じました。
Amazon Prime Video の動作(動画視聴)
液晶画面が綺麗ですから映像視聴は普通に楽しめます。YouTube も軽快に再生します。
端末の性能起因による処理落ちもありません。
ただ、スピーカーはステレオですが出力がそこまで大きくないので爆音で音声を再生することはできません。音質もお値段なりなので、そこは割り切りが必要かと。
スピーカー…悪くはないんですよ。良くもないだけ。
Kindle の動作(漫画を表示)
16:10 解像度の恩恵で漫画も大きく表示されます。
ページ送りで引っかかることはなく安定して読み進められるでしょう。
軽めの 3D ゲームの動作(Dead Trigger 2 をプレイ)
Google Play からインストールできる「Dead Trigger 2」を実際にプレイしてみた参考動画です。サクサク動いています。
iPlay 60 mini Pro は軽めの 3D ゲームまでなら問題なく動作します。この動画にはありませんが PUBG も問題なく普通にプレイできました。
ただ Helio G99 はミドル性能の SoC なので重いゲームはカクカクしちゃうと思います。
あと、GPS が搭載されているのでポケモン GO みたいに位置情報が必要なゲームも OK。
「重い 3D ゲームもやりたいぜ!」というユーザーさんは、それに特化した別モデルの【 iPlay 60 mini Turbo(Snapdragon 6 gen1 搭載)】があります。
画面をタブルタップしてスリープ ON OFF 動作
iPlay 60 mini Pro には「ホーム画面をダブルタップしてスリープさせる」「スリープしている画面をタップしてロック画面を表示させる」機能が搭載されています。
実はこの機能が数ある機能の中で一番便利なんじゃないかと思っています。いちいち電源ボタンを押す手間が省けるので使い勝手が良いです。
かゆいところに手が届く機能で利用頻度が高い。
いまいちなカメラ性能
iPlay 60 mini Pro の背面には1300万画素のシングルカメラが搭載されています…が、これがなかなか残念性能。
手ぶれ補正は非搭載で撮影モードもありません。ただ撮影できるだけといったカメラで、記念撮影向きではありません。
とりあえずメモ代わりの画像を撮影して残すなど割り切った使い方が良さそうです。ちなみに Google レンズでの QR コードの読み取り精度は悪くなく普通に使えます。
一応どれほど残念な性能なのか? 撮影サンプルをいくつか用意しております。
iPlay 60 mini Pro 背面カメラの撮影サンプル
iPlay 60 mini Pro カメラを高級スマホのカメラと比較
iPlay 60 mini Pro カメラを Pixel 9 Pro のカメラと比較してみました。
iPlay 60 mini Pro カメラで撮影した写真は彩度が低く暗め。陰影もはっきせずディティールがベチャッとしています。当然自然に背景をぼかす機能もありません。
まあ…2万円タブレットのカメラを10万円超えの Pixel 9 Pro のカメラと比較すること自体が間違っているのですが参考まで。
キタムラ
カメラに関しては「こういうものだ」と割り切りましょう。それなりにカメラ性能が良いタブレットが良いということなら iPad を買ってください。
iPad を意識している箇所が多数あって…面白いしかない
iPlay 60 mini Pro は名前から iPad mini を意識している臭がプンプン漂います。外観から UI に至るまで iPad を感じさせる部分がふんだんに盛り込まれておるのです。
一部を紹介しますね。
外観は見事に iPad mini 6 以降を意識したデザイン。材質も似ている。
よくもまあここまで似せてきたものだよ。実際に高級感が出てるから良いんだけどね…。
端末の設定画面も間違いなく iPad OS に似せてるよね。
ここは別に Android 純正メニューで良くないか?と思わずにはいられませんが、今まで iPad を使ってきたユーザーにはとっつきやすいメニューかもしれませんね。
極めつけはこれ。画面上部をスワイプすると出てくるコントロールセンター。
ちょっと前の iPad OS のコントールセンターデザインがこんな感じでしたよね。清々しいほどにほぼ同じですよね(笑)
キタムラ
僕は Android 純正のコントールセンターよりも iOS / iPad OS のコントールセンターの方が使い勝手が良いと思っているので、これはこれでアリかな…実に面白い。
iPlay 60 mini Pro を快適に使うために一緒に購入した小物
反射が気になりすぎるので「反射を防止する保護フィルム」
iPlay 60 mini Pro はメーカー側で初めから保護フィルムを貼ってくれているのですが、ぶっちゃけ映り込みがひどくて画面が見づらい(特に読書には致命的)。
画面への映り込みが酷いのはどのタブレットにも当てはまるのですが、映り込んだおっさん(自分の顔)を見ながら読書するのは「なんの拷問でしょうか?」。
というわけで、タブレット端末を購入したらの恒例行事である「反射低減の保護フィルム」を購入して貼り付けました。
購入した保護フィルムは以下。安定の「PDA 工房製」です。
読書や動画視聴時にもほとんど画面に映り込みせずとても快適になりました。
キタムラ
反射低減の保護フィルムはタブレット端末を利用するなら必須アイテムだ断言できます。疲れ目防止になるなど快適運用が約束されるので絶対にケチらず買うべしです。
シンプルスマートな専用 TPU 素材の保護ケース
保護ケース(カバー)を着けるか否かは完全に自己満足の世界になるのですが、「手が滑って落下したら…」や「おいた時に傷がつくかも…」などが気になってしまって精神的によろしくないので、 TPU 保護ケースを購入いたしました。1,000円ぐらいです。
このケースを装着すると、iPlay 60 mini Pro がちょっと格好良い雰囲気になります。
ケースを装着した状態の本体重量を量ったら「381g」でした。
ケース無しの Amazon Fire HD 8 が 350g なことを考えたら普通に許容範囲の重量。
そうそう、もっと安価のクリアタイプのケースも販売されているのですが、クリアタイプは揃いも揃って「↓↓ なんで角が出っぱっているのだろうか?」。
これ正直ダサいし何よりも邪魔だと思う。クリアタイプだけは無いわ。
キタムラ
今回選んだこのケースは iPlay 60 mini Pro にイチオシです!TPU 素材のケースなら今のところ唯一無二かと。
SanDisk の microSD カード「128GB」
microSD カードに対応している端末なので使わない手はない…ということで、大手で安定感があってお求めやすい価格の SanDisk 製の microSD カード「128GB」を購入。
大きなデータの保存先は全部こちらの microSD カードに設定しました。実に快適なり。
キタムラ
ちなみに本機は 512GB までの microSD カードに対応していまよ!
読書が楽になる「タブレットハンド」
タブレットの片手持ちが楽ちんになる便利アイテムが「タブレットハンド」です。タブレットを使うなら結構ガチな周辺小物じゃないでしょうかね。これ。
タブレットハンドは接着型のバンカーリングと異なり脱着が可能なので、必要のないときには簡単に取り外すことができて便利です。
キタムラ
8インチダブレットは寝転がって見ることも多いので、指や手首が疲れにくくなるタブレットハンドが大活躍してくれます。また、外で使うときにはタブレットハンドがあることで落下防止にも繋がりますね。
【まとめ】iPlay 60 mini Pro は大変良くできたタブレット
ショルダーバッグへ簡単に忍ばせられる 8.4 インチのちょうどよいサイズ感かつ、自分がタブレットでやりたいこと「ブラウジング・読書・動画視聴・テキスト入力・画像編集」作業はなんなくこなせる性能。
メインタブレットとして毎日使っていて感じるのは「iPlay 60 mini Pro は低価格ながら大変良くできたコストパフォーマンスに優れたタブレット」だということ。
キタムラ
今現在、8インチタブレットの購入を検討していて、iPad mini の価格に手が出せないでいるのなら iPlay 60 mini Pro 選択肢としていかがですか?おすすめですよ!