Windows 11 は「年 1 回」の大型アップデートを行い、最新の OS を維持していく方針をとっています。
各バージョンにはサポート期限が設けられており、サポートが終了すると、セキュリティ更新プログラムなどの提供が停止します。そのまま使い続けることはできますが、セキュリティ上のリスクが高まるため、注意が必要です。
Windows 11 Home / Pro の各バージョンには、約 2 年間のサポート期間が設定されています。そのため、新しいバージョンがリリースされても、すぐに更新する必要はなく、一定期間は前のバージョンを使い続けることができます。
半年に 1 回の大型アップデートがあった Windows 10 よりも、余裕を持って使い続けられるようになった Windows 11 ですが、それでも、自分が利用している PC の Windows 11 バージョンは確認しておく必要があります。
「のんびりしていたらサポートが終了していた」となってしまうと大変ですからね。
今回は、利用中の Windows 11 がどのバージョンなのか確認する方法を紹介します。
利用中の Windows 11 がどのバージョンなのか確認する方法
利用中の Windows 11 OS のバージョンを確認する手順
本記事では、Windows 11 のバージョンを確認する方法を 2 パターン紹介します。
パターン ①:「システムのバージョン情報」から確認する
こちらが多くのユーザーが利用するであろうマストなパターン。

タスクバーにあるスタートボタンにカーソルを合わせて、マウス「右ボタンクリック」します。メニューにある「システム」を選択します。
「Windows の情報項目」にある「バージョン」に現在利用中の Windows 11 OS のバージョン情報があります。
この PC はバージョン「26H2」だということになります。
パターン ②:「コマンド 」からバージョンを確認する
こちらは「コマンドの実行」からバージョンを確認するパターンです。

タスクバーの「検索バーを」クリックします。
検索バーに「winver」と入力すると、「winver コマンドの実行」が表示されるので、「開く」をクリックします。
「Windows のバージョン情報」専用のウィンドウが立ち上がります。この PC はバージョン「26H2」だと確認できました。
あとがき
Windows 11 のバージョンが増えていくにつれて、サポート終了の確認がおろそかになりがちです。
サポートが終了したバージョンは、セキュリティ更新プログラムの提供が停止するため、セキュリティ上のリスクが非常に高くなります。
サポートが終了する前に、忘れずに新しいバージョンへ更新するようにしましょう。


