▶パソコンの寿命は?パソコン買い替えのマメ知識とおすすめ処分方法

NASを導入後「○○にアクセスできません」とエラーが出て接続できない場合の対処方法

NASを導入後「○○にアクセスできません」とエラーが出て接続できない場合の対処方法

NAS を導入して、いざパソコンからその NAS にアクセスしたらネットワークエラーが出て全くアクセスできないことがあります。

NAS エラー「○○にアクセスできません」

よく見られるエラー表示は「○○にアクセスできません」というネットワークエラー。

NAS エラー「安全ではないためファイル共有には接続できません」

上のエラーの他に「安全ではないためファイル共有には接続できません」というエラーが出ることもあります。

  • 今回は、NASを導入後に「○○にアクセスできません」とエラーが出て接続できない場合の対処方法を紹介します。

NAS ネットワークエラーの解消方法

ローカルグループポリシーエディターを起動する(gpedit.msc)

まずは、NAS ネットワークエラーを解消するための設定項目がある「ローカルグループポリシーエディター」を起動します。

  1. ローカルグループポリシーエディターの起動方法01
    キーボードの「Windows + R」キーを押して、ファイル名を指定して実行ウィンドウを表示させます。名前の部分に「gpedit.msc」と入力して OK ボタンを押します。
  2. ローカルグループポリシーエディターの起動方法02
    ローカルグループポリシーエディターが起動します。

ローカルグループポリシーエディターが起動しない場合は

gpedit.msc が見つかりません。

「gpedit.msc が見つかりません」というエラーが出て、上の方法でローカルグループポリシーエディターが起動しない場合は、利用中のパソコンでローカルグループポリシーエディターが使用できない設定になっています。

ローカルグループポリシーエディターを使用できるようにするための設定手順を別記事にて詳しく紹介しています。

NAS にアクセスできるようにする設定変更の手順

ネットワークエラーに出ている NAS にアクセスできるようにするために、ローカルグループポリシーエディターの設定項目を変更します。

  1. NAS にアクセスできるようにする設定変更の手順
    ①「コンピューターの構成」を選択
    ②「管理用テンプレート」を選択
    ③「ネットワーク」を選択
    ④「Laman ワークステーション」を選択
    ⑤「安全でないゲストログオンを有効にする」をダブルクリック
  2. NAS にアクセスできるようにする設定変更の手順02
    「有効」にチェックを入れて「OK」ボタンを押します。
  3. ローカルグループポリシーエディターを閉じます。
  4. NAS にアクセスできるようにする設定変更の手順03
    NAS にアクセスすると、ネットワークエラー表示は出てこなくなって、通常どおりの NAS へアクセス出来るようになっているはずです。

あとがき

本記事で紹介したネットワークエラー解消方法は、過去に自分の NAS で1度、知人の NAS で2度遭遇して、どれも本記事の方法で解消することができました。

もし、これでネットワークエラーが解消できない場合は、申し訳ありませんがちょっと他の解消方法は思いつきません。

NASを導入後に「○○にアクセスできません」や「安全ではないためファイル共有には接続できません」などのエラー警告が出て、NAS にアクセスできない場合は、とりあえず本記事の方法をお試しください。

無事に解決されることを祈っております!