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今月発売のASUSTekのSIMフリー「ZenFone Max」がすごいよ!

※ 本記事にはプロモーションが含まれます

今月、3月に発売予定のASUSTek SIMフリースマートフォン「ZenFone Max」がなかなか素晴らしく、ライトユーザーからヘビーユーザーまで幅広く使い倒すことができそうです。今回はそんな発売まで待ち遠しい「ZenFone Max」の紹介をしてみます。

ZenPhone Max のフォルム

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カラーはホワイトとブラックの2色。シンプルで落ち着いたデザインの5インチです。ASUSのZenFoneシリーズは発売当初から、シンプルイズザベストを前面に出して、誰が所有していてもそれがもっともオシャレだと思わせてくれる、そんな洗練されたデザインでが売りだと思います。

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年々薄型になるスマートフォンたちですが、この機種もそこそこ薄い5.2mmです。4.7インチの iphone 6s が7.1mmなのでどれだけ薄いかがわかります。

気になる ZenFone Max のスペック

OS Android 5.0
本体カラー ブラック / ホワイト
サイズ 156 ×77.5 ×5.2 mm ~ 10.55 mm
本体重量 202g
CPU 4コア(Snapdragon410)
GPU Adreno 306
ストレージ 16GB
メモリ 2GB
拡張 microSD
無線LAN 802.11b/g/n
Bluetooth V4.1
microSIMスロット×2
カメラ 背面 / 1300万画素
前面 / 500万画素

もっと詳しくは公式ページを見るとよろしげです!

ZenFone Max がきっと欲しくなる特徴

5000mAhの大容量バッテリー

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4.7インチの iPhone 6S が 2910mAh で、5.2インチのXperia Z5 が 2900mAh ですから5インチ 5000mAhの本機種がどれだけバッテリーが長持ちするかわかります。

バッテリーが大容量なことを利用して、別の機器へのバッテリーチャージャーとしても機能するようです。なんだかんだいっても、とりあえずバッテリーが長持ちするかどうかが一番重要なところだったりしますよね。公式データ上だと「連続待受時間は38時間」で「Wi-Fi接続時の連続ウェブサイト閲覧時間は32.5時間」だそうです。

カメラ性能にも力を入れたようです

公式ページより

PixelMaster搭載の1300万画素のカメラと、超高速に被写体までフォーカスできるレーザーオートフォーカスで、ブレ軽減しながら画像安定化を強化し、どこまでもクリアで鮮明な写真が取れます。業界をリードするローライトモードで撮影すれば、約400%明るさをアップさせて、フラッシュなしで明るく、自然に、プロ並みの1枚が撮れます。

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F値2.0をレンズに積んだことは正直スゴイと思います。デジタルで無理やり明るくするわけでは無いので期待が持てますね。

デュアルSIM対応機種

本機はデュアルSIMに対応しています。SIMカードを2枚いれることによって容量を増やしたりなどの切り替えができます。海外へ持ち込んだ時には1枚が国内用SIM、空きスロットに渡航先のプリペイドSIMをいれて運用するなどの便利な使い方ができます。

アマゾンにて発売中

価格もお求めやすい価格でヨダレがでます。

SIMカードはOCNモバイルONEが相性よさそうです

OCNモバイルONEは利用状況によって選べるプランが豊富です。1日110MBで毎日110MBが使えるプランや1ヶ月3GBなどの固定プランも有ります。ディアルSIMを効果的に使えるプランに相性の良さを感じます。

過去記事でOCNモバイルONEのことを書いていますので良かったらご覧ください。

まとめ

というわけで今回は思わずヨダレが出てしまいそうな ASUSTek の「ZenFone Max」の紹介をいたしました。新しもの好きの方、これからSIMフリースマートフォンの購入を検討されている方は是非選択肢にどうぞ!!


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