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管理者権限で実行しなければいけない常駐アプリのスタートアップ設定方法

管理者権限で実行しなければいけない常駐アプリのスタートアップ設定方法

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      2016/12/04
 Windows

更新日:2016/12/04   Windows

midashi-windows

Windowをスタート時に特定のアプリが起動しますが、それをスタートアップや常駐アプリといいます。しかし、中には管理者権限で起動したいアプリもあります。

管理者権限にすると普段スタート時に起動していた常駐アプリは起動しなくなります(手動になるということです)

それでは非常に困るので、今回は「管理者権限でもスタートアップ時に常駐させる方法を紹介します。」

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管理者として実行でも常駐アプリする方法

管理者権限でスタートアップ時に自動で起動させたい常駐アプリの設定はタスクスケジューラから行います。手順は以下。

アプリを管理者権限で開くようにする

まずは、管理者権限で実行させたいアプリのアイコンを右クリックして「プロパティ」→「互換性タブ」→「管理者としてこのプログラムを実行する」にチェックをいれて「OK」。

とりあえずアプリを常に管理者で実行するように設定したわけです。

タスクスケジューラを開きます

tasks01

まずは、アプリの検索に「task」と入力します。すると「タスクスケジューラ」が表示されるのでそれを選択します。

画像ではWindows10を使用していますが、Windows7や8.1でも検索フォームの場所が違うだけで同じやり方です。

タスクの作成

tasks02

「操作」から「タスクの作成」を選択します。

全般タブの設定

tasks03

タスクの作成を開くと「全般」タブが表示されます。

まずは、「名前」を入力します。僕の場合は、エレコムマウスアシスタントを管理者権限で常駐起動させたかったので「mouth-assistant」という名前をつけました。ここは各々アプリに適したわかりやすいものをつけてみてください。

チェック項目は画像の通りにしてください・・・
OKはまだ選択しないでくださいね!!

トリガータブの設定

tasks04

続いて隣のタブ「トリガー」の設定をします。「新規」を選択すると以下の画面になります。

tasks05

タスクの開始を「ログオン時」に変更し、「有効」にチェックをいれたら「OK」を選択します。

操作タブの設定

tasks06

次は「操作」タブの設定に移ります。これも「新規」を選択すると以下の画面が表示されます。

tasks07

操作欄を「プログラム開始」に変更し、プログラム/スクリプトに常駐プログラムとして実行したいアプリを選択して「OK」をします。

僕が常駐させたいアプリはエレコムマウスアシスタントなので「参照」からそれを選択しています。

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条件タブの設定

tasks08

条件タブは、すべてのチェックをはずしたら完了です。画像の通りにチェックをすべてはずしてください。

設定タブの設定

tasks09

最後は設定タブです。画像と同じ2箇所にチェックが入っていることを確認したら「OK」を選択してください。

これでタスクスケジューラでの設定は完了です。お疲れ様でした。

まとめ

僕が利用しているアプリケーションで、エレコムマウスアシスタントがどうやっても動かないアプリケーションがあるのですが、管理者で実行するとなぜかそれが動くようになります。

しかし、マウスアシスタントを管理者で実行させるようにすると、起動時には当然常駐しなくなりますから、いちいちPC起動後に手動でアプリをスタートしてあげないといけないのです。

そんなことが積もりに積もると結構イラッとくるので、この方法は精神衛生上とても理にかなっているといえるでしょう。

他にもWindowsパソコンを便利に運用するためのアプリが管理者権限ではないと動かない・・・ということもきっとあることでしょう。

ちょっと特殊な利用方法ですが、お困りの方がいらっしゃれば是非やってみてください。