▶【注目記事】Windows 11 を導入したら最初にやっておくべき初期設定

バイクはカバーをかければ何倍も長持ちします!おすすめバイクカバー

Amazon.co.jp限定 高機能 スマートバイクカバー05

▶ 本ブログの広告掲載ポリシー

もう10年以上も買い換えることなく同じビッグスクターに乗り続けているキタムラです。こんにちは。(@office151a

オートバイってバイクカバーを着けると着けないでは車体の保ちが段違いなんですよねっ!!バイクをきれいに長く乗りたいなら絶対バイクカバーは必須です。

でも、バイクカバーってちゃんとしたものを店舗で購入すると意外と高いんですよね・・・特にビッグスクーターはカバーのサイズも大きめですから一番高額の部類にカテゴライズされます。

そこで今回は「Amazon限定のバイクカバーがしっかりしていて実店舗の半額近い価格で購入できて大変お得なんです!」という内容でブログしたいと思います。

はじめに

今のバイクの前はアメリカンタイプのギア車に乗っていました。そのバイクは申しわけ程度の屋根のある車庫にいつもカバーもせずにそのまま停めていました。

その状態で3年もすると、マフラーやハンドルバーはサビサビになり、座席シートのカバーもやぶれはじめました。やはりバイクの雨ざらしは著しくバイクの寿命を縮めるようです。

結局そのバイクはシートのスポンジもでてきてしまって、更に錆びすぎなので4年半で廃車にし、今のビッグスクーターを購入しました。

現在そのスクーターは10年強乗っていますが、常にバイクカバーを着けているおかげで多少の変色はありますが、まだまだ元気いっぱいで年式のわりに綺麗です

Amazon.co.jp限定 高機能 スマートバイクカバー

今回紹介したいのはこのバイクカバーです。ぼくが現在使っているもので、やぶれるとまた買いなおすというおすすめのバイクカバーです。

実際に利用している画像

DSC_1127

DSC_1129

ぼくのバイクは、今や絶版になってしまったホンダのイブシ銀スクーター「フォーサイト 250cc」です。10年強乗っていると記載しましたが、正確にはかれこれ11年乗っています。高速道路もバリバリ乗っています!!

DSC_1101

Amazon.co.jp限定 高機能 スマートバイクカバーを着けるとこんな感じです。画像のカバーは6L-BOXサイズで一番大きいタイプをいつもつかっています。同じようなサイズをホームセンターなどで探すと大体5,000円ほどします。

高機能 スマートバイクカバーの特徴

風飛び防止対策

DSC_1102

バイクの下に這わせてストッパーでカチッと留めるタイプの風飛び防止ヒモがついています。これかなり重要です。安価なバイクカバーのほとんどについていません。また本カバーの良いところは左右どちら側にも留め具が付いていて、左が狭ければ右から留める・・・というように嬉しい配慮がなされています。

前後がわかりやすい

DSC_1103

DSC_1104

バイクのシートは前後が決まっています。シートを着ける時にはたたまれた状態から広げてつけていきます。その際に前後を間違うと非常にイライラします。

このカバーの場合には前が赤、後ろが黄色の目標がついていますので、着ける時に間違うことがなくイライラが解消されます。これも安価なカバーにはこのような配慮はないのでオススメポイントです。

堅牢縫製

どこぞの安物と違いかなりしっかりと縫製されています。また、カバー自体に厚みがあるのでそこそこ丈夫で雨風をかなりシャットアウトしてくれます。

そして、UVカット加工された生地なので、カバーを着けることによって、座席シートやプラスチック部分が変色しにくくなります。

まとめ

Amazonの商品ページへいくと販売サイズとサイズごとのバイク対応表が掲載されています。商品ページに無いサイズでもそのうち再入荷します。(今のところは)

雨ざらしになりそうな場所に駐輪している場合には絶対にカバーをつけたほうが良いです!カバーを買うよりも修理や買い替えのほうがよっぽどお金がかかります

愛車と長く付き合いたいなら是非バイクカバーを着けてやってくださいねっ!

因みに、ぼくはこの愛車フォーサイトをあと9年は乗ろうと思っています(笑)


Warning: Trying to access array offset on value of type null in /home/tanweb/tanweb.net/public_html/wordpress/wp-content/plugins/amazonjs/amazonjs.php on line 637