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僕がイヤホンマイク(コード巻取り式)を好むわけ

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僕は仕事柄スマートフォンによく電話がかかってきます。また、個人的に(スマフォから)メールするよりも直接通話するほうが返って楽だと思うオジサン精神を持っています(笑 とはいってもフリック遅くはないですよw)

仕事中にかかってきた通話を直接スマフォで受けると、顔の油ついたりだとか汚れるので、大体はイヤホンマイクを使って受けます。前置きが長くなりましたが、今回は「僕がイヤホンマイク(コード巻取り式)を好むわけ」をブログしたいと思います。

僕が使っているイヤホンマイク

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僕はこの「コード巻取り式タイプ」のイヤホンマイクを使用しています。値段も1000円くらいで安いです♪

ワイヤレス(Bluetooth)のイヤホンマイクをつかいなよ!!?と思われるかもしれませんが、アナログでコードかつこの巻取り式にも利点があります。この画像のイヤホンマイクを普段使っていて感じるメリット・デメリットを書きたいと思います。

メリット

  • 充電しなくてよい。
  • バッテリー切れを気にしなくて良い。
  • コードが巻き取れるのでからまない。
  • 小バックのポケットに入るので、おでかけに持って行きやすい。
  • 片耳だけなので、通話がかかってきたら「伸ばす+差す+耳にいれる+出る」の動作が15秒でできるので切れる前に出れる。
  • LINEやカカオトーク通話もこれでいける。
  • 通話中の話し声がBluetoothタイプのように飛ばない。
  • 両手が開くのでPC作業をしながら話せる。
  • スマフォに顔脂やツバがつかない。

デメリット

  • 最大まで伸ばしてもちょっと短い。
  • 耐久力が普通の巻取り式じゃないタイプよりは悪い。
  • たまにBluetoothのやつに憧れるw
  • Bluetoothのやつに比べるとややカッコワルイww
  • なんだかんだコード式なので通話中の移動はスマフォをポケットに入れなくてはならない。

このくらいでしょうか?

コストパフォーマンスや効率を考えたらかなり良いアイテムだと思うんですよね!!因みに耐久力ですが、僕のはこの写真が2代目のイヤホンマイクで、大体1年たつか経たないかで壊れます。

いつも僕が使っているのはこの「藤本サービス スマートフォン(docomo/au/SoftBank)ハンズフリー」です。なんかレビュー評価があんまし高くないんですが、僕は至って日々大活躍なんですよね?なんでだろ。