Twitterが12月29日の年も押し迫った今日、新年に向けてかルールの改定を行ったようです。このルール改定で、不正なユーザーの線引がより明確になり、運営側が不正だと判断したものや不正報告に対しての対応などがわかりやすくなった気がします。
なによりも不正に対してより厳しいものになっています。
Twitter新ルールの抜粋
コンテンツ範囲について
性的表現や暴力的なものを含め「刺激の強いコンテンツ」とまとめて、禁則事項としています。今後はもしかしたらGoogleばりに厳しくなるのかもしれません。
攻撃的な行為について
やはり匿名での卑怯な嫌がらせなどが後を絶たないからか、こちらはだいぶ明確に提示してきたと感じます。友人・知人へのエグい陰口は控えましょう。
また、「●●用のような、いわゆる捨てアカ」を使った不正ツイッター利用に対して、厳しめな対応をとるんじゃないかな?と文脈から感じ取れます。
その他のもスパムについても厳しく言及されています。詳しくは以下のTwitterルール(公式)をご覧ください。
以上、Twitterがより厳しくなったよ!気をつけて・・・というハナシでした。