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HPのモバイルPC「HP Stream 11-y000」を買ったのでレビューします。

      2016/10/22

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今夏発売したばかりの HP 新型モバイルノートPC「HP Stream 11-y000」を購入したのでファーストインプレッション紹介をします。

このPCは、ぼくが使うPCではなく、子育での合間合間でブログを更新している妹が「軽くてバッテリーが保ち、ブログを書くだけに集中できるレスポンスが良いPCはないか?」という相談から探して購入したものです。

さて、「HP Stream 11-y000」の実力はいかに?

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HP Stream 11-y000 とは?

俗に言う「モバイルノートPC」や「クラウドブック」などと呼ばれるストレージ容量が少ないなどの最低限の性能で低価格のノートPCのラインナップのひとつ。

ただし、性能が低いとはいえ、文章作成やブラウジング、動画鑑賞くらいは楽々こなせて、キーボードが付いている分スマフォやタブレットよりも使い手によっては有益なアイテムと言えます。また、性能が抑えめ=省電力なのでバッテリーの保ちが非常に良いです。

主な特徴として・・・

  • 前モデルではメモリ2GBでしたが、本モデルではメモリ4GBモデルが登場。
  • カラーはやけにポップなアクアブルー
  • USB2.0 / 3.0 がUSB-Cではなく標準タイプ。個人的にはGoodポイント。
  • HDMIもミニではなく標準タイプ。
  • 紙のA4ノートよりも小さくB5ノートよりも大きい。持ち運び安い11.6インチ。
  • ノングレア液晶なので映り込みが無く文書作成に集中しやすい。
  • バッテリーはなんと公式では10時間45分保つと発表(利用環境による)。
  • ストレージは容量が少ないが、eMMCなので高速起動。
  • 1.13kg とめちゃくちゃ軽い。

前モデル「Stream 11-r000」と比較

モバイルPC(クラウドPC)の中でもかなりの人気を博した前モデル「r000」と比較して、この「y000」はどうでしょう?

slide3

前モデル「r000」

slide1

最新「y000」

r000
(前モデル)
y000
(最新A)
y000
(最新B)
モデル 特になし ベーシックモデル スタンダードモデル
OS Windows 10 Home
(64bit)
Windows 10 Home
(64bit)
Windows 10 Home
(64bit)
CPU Celeron N2840 Celeron N3050 Celeron N3050
カラー コバルトブルー アクアブルー アクアブルー
メモリ 2GB 2GB 4GB
ディスプレイ 11.6
HD(1366×768)
非光沢
11.6
HD(1366×768)
非光沢
11.6
HD(1366×768)
非光沢
グラフィック インテル
HDグラフィックス
インテル
HDグラフィックス
インテル
HDグラフィックス
ストレージ 32GB(eMMC) 32GB(eMMC) 32GB(eMMC)
キーボード 日本語配列 日本語配列 日本語配列
拡張 microSDスロット
HDMI出力
USB3.0x1
USB2.0x1
ヘッドフォン出力
microSDスロット
HDMI出力
USB3.0x1
USB2.0x1
ヘッドフォン出力
microSDスロット
HDMI出力
USB3.0x1
USB2.0x1
ヘッドフォン出力
バッテリ 10時間30分 10時間45分 10時間45分
重量 約1.18kg 約1.13kg 約1.13kg

※画像&スペックは公式ページより

色以外はほとんどスペックは同じ、CPUも2000番から3000番になっていますが、そこまでの大差はありません。特筆すべきは、新型ではメモリ4GBを積んだスタンダードモデルが選べるということ。あとは若干稼働時間が伸び、これまた若干重量が減ったことです。

Stream 11-y000 はどんな人に向いている?

例えば、育児や家事の合間に文章を書いたりネットで調べ物をしたいユーザーにとても相性が良いと思います。

スリープ時のバッテリー保ちが非常に良いので、当然起動もかなり速いです。したがって、スマートフォンやタブレットと同じ感覚で利用できます。1.13Kgと軽い重量と相まって最強のお出かけノートの一角ではないでしょうか。

とにかくバッテリー管理性能が高く、画面を閉めてスリープモードにした状態で、まる3日は余裕でバッテリーが保ちました(それ以上は試していません)。70%あったバッテリーが3日後には61%でした。1週間くらいもつのかな?

実際手元にある HP Stream 11-y000 を見てみよう

同梱物

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同梱物はこんな感じです。面白いのが「HPパソコンナビ」なるWindows10の初心者本がついていたことです。画像+カラー表示の冊子でとても見やすく、あまり詳しくない妹に対して、なかなかナイスなオマケだと思いました。

カラーリング

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新モデルは前モデルよりも薄いカラーリングのアクアブルー。なんかもう非常にポップですよね。女性ユーザー狙いなんでしょうか?妹はカワイイと喜んでおりました。

このポップカラーを安っぽいととるか、カワイイととるか・・・人それぞれなんだろうな・・。

サイドの拡張ポート各種

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左サイドはUSB2.0とヘッドフォン穴。

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右サイドはHDMI、USB3.0、microSDスロット。

y000に搭載されているのは、標準サイズのUSBポートとHDMIポートです。個人的に標準タイプの外付けHDDやUSBメモリしかもっていないので、こちらのタイプで大助かりです。USB-Cはライトユーザーにはまだまだ浸透しておらず、標準タイプで最適解だと思います。

microSDはさしっぱなしで、少ない本体ストレージを補うのでこれで良いですね。

電源まわり

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長いケーブルの電源アタッチメント。

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短い電源アタッチメント

電源ケーブルは、アダプタのケーブルアタッチメント交換ができます。HPではお馴染みのシステムです。普段は短い方を利用して、長さが足りないときだけ長いやつを使えばよいかと。

できればmicroUSBで充電ができればよかったかな?と感じますが、まあ持ち運び時はバッテリー運用ですから問題ないですね。

キーボードまわり

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キーボードはかなり打ちやすいです!Macを連想させるようなうち心地で、低価格のわりに頑張ったと心底思います。また、タッチパッドの左右にある柄は、ただの装飾かと思いきや、これがあるおかげで手のひらが滑りにくく、お洒落と機能美をうまく融合させています。

タッチパッドは前モデルよりも若干良くなった印象(前モデルはこれを購入前に家電店で散々さわってきたので)。Macと同じように、ブラウジング時の2本指横スライドで戻るや2本指スクロールも使えますし及第点です。

ただし、タッチパッドの動きや反応に関しての過度な期待は禁物とだけ言っておきます。キーボードに関しては期待以上です。本当にうちやすい!

カメラ&スピーカー

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前面にビデオフォン用のカメラがある。

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スピーカーは裏側

カメラはスマフォのフロントカメラと同程度の可もなく不可もなく。Skypeでのビデオフォンも普通に利用できました。

スピーカーは裏側にありステレオです。価格のわりにちゃんと音がでます。裏側にありますが、接地面と隙間がちゃんとありますので音がこもったりはしません。

まあ、良い音で音楽鑑賞したいのであれば、それなりのBluetoothスピーカーでも買うべきです。

HP Stream 11-y000 のお求め方法

2016年10月現在ではAmazonなどのネットショップでは購入できず、公式サイトからだけで購入できるようです。送料無料ですし、メーカー直販だからかえって安心ですね。

2GBモデルは2万円台、4GBモデルは3万円台です。

メモリ4GBモデルが2GBモデルよりも7000円程高くなるだけなので、4GBモデルを購入することをおすすめします。

因みにストレージ代わりのmicroSDカードは64GBをチョイスしました。

ケースはこのカバンをチョイス。デニム柄で可愛いです。

まとめ

というわけで、「HP Stream 11-y000」のファーストインプレッションレビューはいかがでしたでしょうか?

今日も妹はコイツを使ってWordpressブログを執筆していました。子どもに邪魔されてもすぐに画面を閉じて、また隙をみて開いて打ち込むを繰り返していました(笑)

このPCを購入したお陰でブログの更新頻度があがったらしく重宝しているようです。

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