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Windows 10 外付けHDDやUSBメモリをそのまま引っこ抜ける?

Windows 10 外付けHDDやUSBメモリをそのまま引っこ抜ける?

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      2017/04/03
 Windows

      2017/04/03
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Windows 10 を購入、またはアップグレードしてから外付けHDDやUSBメモリなどの外部ストレージをそのまま引っこ抜くとデータが消えるというトラブルが報告されています

しかし、Windows 10 をほぼ1年使い続けているぼくのPCではそのようなトラブルは一切ありません。今回は「Windows 10 外付けHDDやUSBメモリを安全にそのまま引っこ抜けるようにする設定方法」を紹介します。

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クイック削除になっているのになぜ?

そもそも Windows OS では、USB外部ストレージをそのまま引っこ抜いても安全な「クイック削除」という機能が備わっています

パソコンから外付けHDDやUSBメモリをそのまま引っこ抜ける?(クイック削除)
Windowsパソコンに接続した外付けHDDやUSBメモリは、画面右下のUSBの形をした「ハードウェアを安全に取り外してメディアを取り出す」アイコンから「取り出し」をクリックして接続メディアを抜く・・・という非常…

お使いのPCがクイック削除設定されているかどうかは↑↑のリンクを参照に確認してみてください。

報告されているトラブルでは、クイック削除が設定されているのに、外付けHDDを引っこ抜いたらデータが消えたというもの・・・一体なぜなんでしょうか?

考えられる理由は3つ

① USB外部ストレージが起動中に引っこ抜いた

外付けHDDにしてもUSBメモリにしても、必ずアクセスランプというものが備わっています。PCとデータのやり取りをしているときにはアクセスランプが点滅しています。

自分がデータの出し入れが終わったからといって、アクセスランプの点滅を確認しないで引っこ抜いたら・・・そりゃデータが飛ぶ確率は格段に高くなります。

これは、すべての Windows OS に対して言えることです。

③ LFS バージョンエラー

異なるOS感で外付けHDDを使用していると、LFSファイルシステムのバージョンエラーというものが起こります。Windows 7 で使った後に Windows10 で使ったらデータが消えていた・・・みたいな感じで外付けHDDを利用するOSがチャンポンしているとエラーが起こる可能性があり、原因は、Windows 7(またはそれ以前のOS)と Windows 8 以降のHDDのファイルシステムの互換性の問題らしいです。特にWindows 10 ではよく起こる現象だといういうこと。

② 高速スタートアップが有効になっている

Windows 10 でデータが飛ぶのはこの「高速スタートアップが有効になっている」ことが一番あやしい理由かもしれません。

高速スタートアップとは、PCの起動を速くするためにCPUやメモリなどの使っているPCの状態をHDDに一時保存してシャットダウンをするための機能です。

当然PCの起動は早くなりますが「状態をHDDに一時保存する」というのが危ないんです!!実はこの機能は、挿しっぱなしの外付けのHDDやUSBメモリにまで及んでいるのです。

たとえば外付けHDDをそのまま挿しっぱなしにしておいた場合、リセットされず前回の状態を保ったまま再起動するので、もし他のPCとそのHDDを共有していて、データの変更があった場合には、一旦前の状態に戻った挙句に新しいファイルが・・・あれっ?ことになりHDDは大混乱。エラーを抱えたまま動き続けます。

その状態で該当の外付けHDDを引っこ抜いたら・・・「データが飛ぶ」となります。混乱中に強制で思考をとめられますから記憶喪失になるのも無理ありませんw

特にノートPCユーザーは外付けUSBストレージを多用しますから、データ消去のトラブルが多いようですね

ぼくはWindows 10導入時に真っ先にこの高速スタートアップを停止しています。そのせいか、USB外部ストレージをそのまま引っこ抜きまくってもデータが消えるということは全く一切ありません。

Windows 10 高速スタートアップを無効にする方法

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①:Windowsボタンを右クリックして「コントロールパネル」を選択します。

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②「システムとセキュリティ」を選択します。

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②:「電源オプション」を選択します。

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③:電源オプションウィンドウの左サイドバー「電源ボタンの動作を選択する」を選択します。

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④:「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックします。

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⑤:「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックすると、下のほうでホワイトアウトしていた設定ができるようになります。「高速スタートアップを有効にする(推奨)」のチェックをはずして無効化し、「変更を保存」を選択します。

以上で高速スタートアップが無効化されました。

まとめ

これでおそらくですが、外付けHDDやUSBメモリなどのUSB外部ストレージを安全にそのまま引っこ抜けるようになったはずです(少なくともぼくは1年間トラブルはありません)。

ぶっちゃけ「高速スタートアップ」は推奨とか表示されていますが、全然推奨ぢゃないですから~!!

たしかに起動は早くなります。特にHDDでWindowsを起動しているPCには恩恵があると思います。しかし、数秒の早い起動と引き換えにデーターが消えてしまっては本末転倒です。

起動HDDを「SSD」に変更すれば起動速度の問題は100%解消されます。SSDにするだけで高速スタートアップごときが太刀打ち出来ないほどに起動が早くなりますよ。

安全にUSB外部ストレージを使いたい方は、高速スタートアップを無効にすることをおすすめいたします。更に起動も早くしたいという方はSSDを導入することをおすすめいたします。

ぼくが実際に利用中のおすすめSSD

SSDは240GB以上あったほうが安心です。安いからと120GB前後の容量にすると確実に容量不足に陥ります。あとで結局容量の多いものを買い直すことになるはずなので初めから240GB以上のSSDを導入されることをおすすめいたします。

TranscendのSSDは安定感もあって丈夫で使いやすいです。5回ほどクリーンインストールしていますが元気ハツラツです。3年保証が付いているところがおすすめする最大のポイントです。

SamsungのSSDはストレージ界の老舗だけあって一番オススメできるブランド(バッテリーはダメなメーカーですがねw)。専用の超簡単データ移行ソフトが無料ダウンロードできます。他のSDDブランドにはない優しいサービスです。データ引っ越しソフトを別途購入しなくても良いので、特にHDDお引っ越し初心者さんには超オススメです。