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外付けHDDやSSDを買ったら記載よりも容量が少ないよ?なんで?

外付けHDDやSSDを買ったら記載よりも容量が少ないよ?なんで?

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      2017/04/21
 デジモノ・家電, パソコン

      2017/04/21
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新しい1TBの外付けHDDを買ってきて、いざPCに接続してみたら「あれ、931GBしかないぞ!?」なんで?不良品?という疑問にぶちあたったことはありませんでしょうか。今回は「せっかく買ってきた外付けHDDやSSDの容量はなんで記載されている数値よりも少ないの?」をブログしてみます。

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市販されているHDDやSSDの実容量

販売されているHDDやSSDは、記載されている容量よりもPCに挿した時にはすべて少ない容量が表示されます。不良品だと慌てる前に以下の表を確認してくださいね!数字が同じ感じなら問題ありません。

記載容量 実質容量
120GB 111.75GB
128GB 119.2GB
240GB 223.35GB
250GB 232.75GB
256GB 238.4GB
320GB 298GB
500GB 465.5GB
512GB 476.8GB
640GB 596GB
1TB 931GB
2TB 1862GB
3TB 2724GB

のように変化します。

なぜなのか?は以下で簡単に説明します。

HDDの容量が少ない理由

通常我々の1GBといえば「1GB=1000MB」と認識しています。しかし、OS(コンピューター)は1GBを「1GB=1024MB」と認識します。

我々人間は十進法(10進数)という「0.1.2.3.4.5.6.7.8.9.10」という基準でものを数える概念で生活していますが、コンピューターは二進法(2進数)という「1.2.4.8.16.32.64…」という基準でものを数えていきます。この数え方の相違によってHDDやSSDなどの容量が違うという現象がおこります。

したがって人間とPCで数え方が違う関係上、我々が500GBだと思っている数字はPCにとっては465GBという認識になり、逆に465GBを人間語に直せば500GBなので間違ってはいないということになります。

そのような理由から、各メディアの化粧箱等の容量表記は十進法で記載されているのです。その表記を二進法記載にして価格は十進法記載というのもおかしな話になってしまいますし、逆に価格を二進法で表記するわけにもいきません。以上のことから、店舗にクレームをするのは可哀想なのでやめてあげてくださいね。

そうそう、以前アメリカでこの問題で「容量が違うのは詐欺じゃないか?」って訴訟があったようですよ。どっちが勝ったはわかりませんが・・・訴訟大国らしいですねw

まとめ

というわけで、HDDやSDDにUSBメモリやDVD-Rなど、記載の容量がPCにつなげた時に少なくなるのは人間とコンピューターの数の数え方が違う為におこる認識のズレとおぼえておいてください。なので「安心してください!不良品ではありませんYOっ!!」

では、また次回別の記事でお会いしましょう~。