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PCX160(KF47)納車!実際の購入価格や乗った感想を写真付きでレビューします

PCX160(KF47)納車!実際の購入価格や第一印象などを写真付きでレビューします

全然注文予約ができなくて、購入を決意してから実に約3ヶ月半もの時を経て、やっと先日「ホンダ PCX160(KF47)」が納車されました。

車体のカラーは「キャンディラスターレッド」。真紅の PCX160 です。カッコイイ!

16歳の時に普通自動二輪免許を取得して以来、いくつかのバイクを乗り継いできましたが、中型スクーターは、この PCX160 で2台目。

大きすぎず、小さすぎず、とても良い塩梅のボディサイズが、日常の様々なシーンにマッチすると感じる PCX160 です。

今回は「やっと PCX160 が納車されました! 購入時に支払った金額や実際に乗ってみた感想」などを写真をふんだんに盛り込んでブログしたいと思います。

ここがポイント!

購入前に、ネットで PCX160 のことを検索したところ、企業やバイク店の売り込み情報や、試乗しただけで実際に買ったわけではない記事ばかりがヒットして、実際に購入した方の声がわかるようなブログ記事が全然無かったので、本記事を書いた次第です。

ぼくが PCX160(KF47)を選んだ理由

  • 初めて現物をみた時のデザインに一目惚れ(カッコいい見た目)
  • 160cc なので自動車専用道路・高速道路を利用出来るから
  • タンデム走行時の運転しやすさ・後席の乗り心地
  • 特にタンデム時、原付二種のパワー不足を痛感したから(特に登り坂・急勾配)
  • 250cc スクーターに比べて車体がコンパクト(でかい・重いはもう嫌)
  • 高速道路に乗れるクラスだが燃費がとても良い(1L / 40km 以上)
  • ガソリン満タンで航続距離が 300km 以上は遠出するのにありがたい

嫁さんとタンデムツーリングを楽しみたいのが一番の理由で、スクーターのタンデムはとにかく楽。乗り心地や運転のしやすさが、以前まで乗っていたスーパーカブ 110 とは雲泥の差。やはり「タンデムはスクーターだな」ということを実感しました。

楽しみ方は千差万別。ギア車にはギア車ならではの楽しみがありますし、オートマチック車にはギア車では味わえない楽しみ方があるものです。

PCX160(KF47)の詳しい性能値はホンダ公式ページをどうぞ

PCX160(KF47)の実際の購入金額はこんな感じでした

PCX160 購入時にぼくが実際に支払った金額

PCX160(KF47)の実際の購入金額

行きつけのバイク屋さんでは、3ヶ月たっても一向に PCX160 の注文すらできない状態。

ダメ元でホンダドリームに電話をかけてみたところ、あっさりと注文ができたという…街のバイク屋さんは、コロナ禍においては冷遇されているのでしょうかね…。

というわけで、行きつけのバイク屋さんには申し訳ないと思いつつも、注文が出来たホンダドリームで今回は PCX160 を購入いたしました。

画像はそのホンダドリームで出してもらった PCX160 の請求書で実際に支払った金額です。

  • ①:車両価格が PCX160 本体の価格
  • ⑤:部品洋用品油脂工賃合計は、ホンダ純正トップボックにかかった費用
  • ⑥ + ⑦:課税・非課税・諸費用合計は、重量税 + 自賠責保険 + 車両登録 他費用
  • ⑧:-660円は、端数だったので切り捨ててくれました

バイクは本体だけを購入しても乗ることはできません。重量税や自賠責保険は義務ですし、車両登録もやってもらえば費用が加算されます。

因みに自賠責保険は2年で加入しました。

支払うべき全てを合計して「498,000円」が、PCX160 購入に支払った金額でした。

ぼくの場合、ホンダ純正のトップボックスを追加オプションで注文していたので、PCX160 本体だけの注文であれば、乗り出し価格は「46万円」前後になるんじゃないでしょうか。

特に追加オプション無しであれば、47万円用意しておけば確実に PCX160 が買えるはず。

別途「任意保険」はアクサダイレクトで契約しました

バイクを乗るにあたって、超超超大事なものが「任意保険」です。

バイカー

起こるかわからない事故のために高い保険料を支払うなんてもったいない! 事故なんて起こらない確率の方が高いんだし、事故を起こさなきゃいいんでしょ。

たまに、こんなことを言って任意保険に加入しないバイカーさんいますけど・・・

事故が起こってしまった時の為の万が一の保険が任意保険。万が一が起こってしまった時に「あなたは何千万・何億単位のお金が支払えるんですか?」

 

そのお金を支払ってくれるのが任意保険なんです! たった1度の事故で人生詰むかもしれないのを救ってくれる可能性が任意保険なんです!!

バイクに乗る期間が長くなるほど「万が一」は起こりますよ。

というわけで、とても大事な任意保険は「ダイレクト型保険」の中でも、申込みページがとてもわかりやすかったアクサダイレクトのバイク保険を選択しました。

アクサダイレクトのバイク保険は安い

バイク店などの代理店で任意保険に加入すると、代理店マージンが発生するので保険料は少々割高になるみたいです。

そこで、今回ぼくが加入したアクサダイレクトのバイク保険のような「ダイレクト型」保険ならば、代理店を通さず自分で契約手続きを行うので割安となるわけです。

実際にアクサダイレクトのバイク保険は、バイク店で加入する任意保険と比べて大分安い「16,430円 / 年」でお得でした。

ダイレクト型のバイク保険は、インターネットから案外簡単に手続きができるので、これからバイク保険に加入しようと考えているなら大変おすすめです。

新たな相棒「PCX160(KF47)」の外観写真&コメント

PCX160 側面

PCX160 右側面

右側面

PCX160 左側面

左側面

ぼくが購入したのは「キャンディラスターレッド」というカラーで、赤い PCX160 です。

学生の頃に大変憧れていたバイク、赤色の「カワサキ ZZR」に似た雰囲気のレッドカラー PCX160 を選びました。

側面は、ホンダ「スパーブラックバード」のように尖った横顔。スパーブラックバードがイーグルならば、こちらはアルバトロス(あほうどり)かな?

PCX125 と同じ車体サイズで、エンジンがアップグレードされているのが PCX160 です。

PCX160 正面

PCX160 正面(引き)

正面(引き)

PCX160 正面(アップ)

正面(アップ)

正面は鋭い目つき?でしょうか。ライトとウィンカーはすべて LED で統一されています。

PCX160 に実際乗ってみていくつか出た不満に「シールドの短さ」があります。

これついている意味ある? もう少し長くてもよくない? と思いました…。

PCX160 背面

PCX160 背面

背面

PCX160 ナンバー灯

ナンバー灯

ボックスを付けてしまっているので、少々見にくいかもしれませんが、PCX160 の背面はこんな感じです。

ランプ類はすべて LED で統一されています。

ナンバー灯は、ブレーキランプの下にすっきりした感じで配置されていました。

PCX160 斜め正面と斜め背面

PCX160 斜め正面

斜め正面

PCX160 斜め背面

斜め背面

個人的にPCX160 は、斜め正面&背面から見たところが一番カッコイイと感じます。

PCX160(KF47)の装備各種を写真とコメントで紹介

PCX160 のメーターまわり

PCX160 のメーター(エンジンオフ時)

エンジンオフ時

PCX160 のデジタルメーター

デジタルメーター

デジタルメーターがめちゃくちゃカッコイイです! 正にコクピットって感じ。

カッコイイだけじゃなくて、走行中ものすごく視認しやすいです。

表示項目がごちゃごちゃしておらず非常にシンプル。無駄にでかい速度メーターが良いです。あと、デジタル時計がすごく便利。平均燃費表示があるのも高機能ですね。

デジタルメーターの明るさは5段階で調節が可能です。メーターは昼間でも夜間でも日差しが当たっていても常にいつでも見やすいです。すごい技術だと感じます。

ガソリンメーターは、9メモリあり、タンク容量が 8.1L なので1メモリが 0.9ml ということになります。ひとつメモリが減ったら 0.9ml 消費したという目安になります。

ガソリン残量がやばいときに、平均燃費と照らし合わせて、あとどれぐらい走れるかの予測を簡単にたてることができて便利だと思います。

PCX160 左右ハンドルまわり

PCX160 左ハンドルまわり

左ハンドルまわり

PCX160 右ハンドルまわり

右ハンドルまわり

左ハンドルまわりには「ハイビーム / ホーン / ウィンカー」のスイッチがあります。

右ハンドルまわりには「アイドリングストップ / ハザード / セル」スイッチがあります。

アイドリングストップは、バッテリーを傷めてよく無さそうな気がするので使っていません。渋滞のときだけオフにするのも面倒なので、いつでもオフ。(最初だけ試しにつかった)

ハザードはたまに使う時があるので、あれば便利だよね~という感じ。

PCX160 のキーレスエントリー

PCX160 はキーレスエントリー

キーレスのスイッチ

キーレスエントリーは、鍵を挿さずにエンジンかけることができて、たしかに便利だとは思うんだけど、反面「バイクは鍵でも良くない?」って感じる自分もいます。

多分、いちいちスイッチを行いたいアクション毎に合わせるのが面倒なんだと思う。

これも慣れなのだろう。

PCX160 ハンドル左下の小物入れ(グローブボックス)

PCX160 ハンドル左下の小物入れ01

小物入れ

PCX160 ハンドル左下の小物入れ02

USB-C ポート

ハンドル左下には小物入れスペースがあります。

小物入れは、カバーを押し込むと蓋が開くようになっていて、特に施錠はないので貴重品を入れることはできません。

500ml のペットボトルは余裕で収まる広さになっています。また、USB Type-C ポートが設置されていて、スマホなどの電子機器の充電が行なえます。

ホンダドリームの店員さんが言うには「充電はエンジンをかけている、走行できる状態の時のみ行う。エンジンスイッチを入れただけの待機状態では使用しないように」だそうです(バッテリーがあがるから)。

PCX160 のブレーキ

PCX160 前輪ディスクブレーキ

前輪

PCX160 後輪ディスクブレーキ

後輪

PCX160 のブレーキは、前後ともにディスクブレーキです。また、前輪にのみ ABS ブレーキが搭載されています。

ブレーキは前後とも、とてもよく効きます。

個人的に後輪に ABS が搭載されなくてよかったかなと思っています。

カーブで後輪ブレーキへかける力を微調整して曲がることが多いので、後輪 ABS だと曲がる時にセルフ微調整がやりくそうだし、返って危険になるんじゃないかという理由です。

ブレーキ繋がりで、PCX160 の不満をひとつ。パーキングブレーキが無いこと。

スクーターって両手でブレーキなので(ギア車は後輪は右足でかける)、長い信号待ちとかで手を離せるパーキングブレーキが標準装備されて欲しかったかなと。

PCX160 の給油口

PCX160 の給油口01

給油口

PCX160 の給油口02

給油口キャップ置き

給油口は足をまたがる部分に位置してあります。

給油口のカバーの蓋には、給油キャップをのせて置けるキャップホルダーがあり、ちょっとした配慮になっています。地味に便利です。

PCX160 の座席・シート

PCX160 のシート

座席・シート

運転席と後席はどちらとも広々としています(比較対象がカブ 110)。

とても座り心地が良いのですが、スクーターなのでシート幅は横に広い。その分足つきは悪くなっているかもしれません。

ぼくは身長 170cm なのですが、深く座った状態だとつま先だけが地面に着く感じです。

ネット上で「シートが堅い」「後輪の突き上げがお尻に響く」などのレビューを見かけましたが、ぶっちゃけカブ比べればシートは柔らかい方だと思うし、突き上げもカブほどじゃない。普通に快適な乗り心地だと思います。

PCX160 シート下の収納ボックス(メットイン)

PCX160 シート下の収納ボックス(メットイン)01

シート下の収納ボックス

PCX160 シート下の収納ボックス(メットイン)02

ジェットメットを入れた

PCX160 のシート下の収納ボックス(メットイン)は「30L」の容量があります。

ぼくはジェットヘルメットしか使わないのですが、Lサイズぐらいまでのフルフェイスメットが入るみたいです。写真で入れているヘルメットは、XL サイズの大きいジェットヘルメットですが、余裕で入りました。

▼ぼくの使っているジェットヘルメットはこちらです▼

ジェットヘルメットとハーフメットなら2個入りましたが、ジェットヘルメット2個は入りませんでした。

この収納ボックスの気に入らないところは、後席側の収納エリアが結構な傾斜になっていることです。滑り台みたいになっていて物を置いておくと、必ず前席側に寄ります。

なんでこの設計にしたかな・・・1L減らしてでも水平の段差に設計して欲しかった。滑り台はいかんだろう・・・それが不満点ですね。

PCX160 マフラー

PCX160 マフラー01

マフラー(アップ)

PCX160 マフラー02

マフラー(横から)

ぼくが PCX160 でかなり好きな部分がこのマフラーのデザイン。

某ロボットアニメのビームキャノンの砲身のような渋いデザインがとても好きです。ぼくはマフラー変更は絶対にしないかな・・・。

PCX160 のエンジンについて

PCX160 の eSP+ エンジンについて

eSP+ 搭載エンジン

PCX160 は「eSP+」という環境に優れたエンジンを積んでいるらしいのです。

eSP+ とは?・・・実用性の高い出力特性と優れた耐久性、静粛性、上質感といった高性能、そして低燃費性能を実現した小型スクーター用エンジン「eSP」を細部に至るまでリファイン。4バルブ機構や新たなフリクション低減技術を適用し、さらに力強い出力特性と優れた環境性能を達成しています。

ホンダ公式ページの概要による説明はこんな感じです。

あと、インターネットで「PCX のエンジンはとても静か!すごい!!」と大げさな表現を見かけますが、たしかにエンジンをかけた時とアイドリング時は静かめではありますけど、音は普通にします。走っている最中も「ブルルルル…」とバイク音しますよ。

うるさくないだけで、プリウスみたいに「スーッ」っていうのでは無いです。

PCX160 のサイドスタンド

PCX160 のサイドスタンド

サイドスタンド

PCX160 のサイドスタンドは、エンジンがかかっている状態でサイドスタンドを下ろすと、エンジンが止まります。

これ、昔乗っていたビッグスクーター「フォーサイト」もそうだったんで、大きめのスクーターでは当たり前の装備なんでしょうかね?

個人的にはサイドスタンドを下げてもエンジンが切れないでほしいんですが…。

PCX160 のヘッドライト・テールランプ

PCX160 のヘッドライト(通常時)

ヘッドライト(通常時)

PCX160 のヘッドライト(ハイビーム)

ヘッドライト(ハイビーム)

夜間、街灯の無い農道で PCX160 のヘッドライトのチェックを行った写真です。

通常時とハイビーム時では、横方向への光の広がりはどちらも変わりありませんが、ハイビームの方が前方へより遠くまで光が伸びているのがわかります。

PCX160 テールランプ

テールランプ

X マークのテールランプがカッコイイです。

あと、ナンバー灯がすごく明るいです。光がちょっとした模様が浮き出たみたいに広がっていて、これまたちょっとカッコイイと思いました。

PCX160 にホンダ純正トップボックスを付けた理由

PCX160 にホンダ純正トップボックス

純正リアボックス

リアボックスは必ず付けることが前提のうえでの話です。

社外品より純正のリアボックスが優れた点があるので、お値段は高いのですが、ホンダ純正トップボックスを購入時のオプションで付けてもらいました。

ホンダ純正トップボックスが社外品のリアボックスより優れた点とは・・・

タンデム時「後席の人がもたれかかりやすいよう外向きに傾斜がついたデザインになっているということ」です。

ホンダ純正トップボックスの優れている点

PCX のリアキャリア部分は、上方向に傾斜したデザインで水平ではありません。

水平ではないリアに、社外品のリアボックスを設置してしまうと、内向き反った傾斜になってしまい、タンデム時の後席乗員が快適にもたれかかることができません。

しかし、ホンダ純正トップボックスは流石に純正だけあって、その辺りをよく考えられて作られています。外向きの傾斜になるようにつくられていて、後席乗員が快適にもたれかかることができます。

妻とタンデムツーリングを楽しみたくて買った PCX160 でもあるので、少し高くてもホンダ純正のトップボックスを付けた次第なのです。タンデムするなら純正ボックスですね。

PCX160 に実際に乗ってみた率直な感想

PCX160 を納車後 500km ほど走行しての率直な感想です。

基本的に比較対象が前のバイクであるスーパーカブ 110 です。原付二種からのアップグレードになるのでポジティブな感想が主となります。

坂道・急勾配をキビキビと登ってくれる

スーパーカブ 110(原付二種)ではタンデムで登るのが超絶にきつかった坂道・急勾配。PCX160 は、タンデムでもキビキビと登ってくれました。

一人乗りであれば軽々と余裕いっぱいに急勾配を登ってくれます。

やはりカブ 110 と比べて馬力が倍(カブ 8馬力 / PCX 15.8馬力)なので力があるということなのですね。

ぼくみたいにライトにツーリングを楽しみたいタイプには十分な登坂性能だと思います。

PCX160 で急勾配を登る様子について以下の動画を用意しました。

カーブは曲がりすぎる感じがあるので乗り換えすぐは注意

ぼくもライトなバイカーとはいえ、カーブはそれなりに好物なのですが、PCX160 は、カーブの時にハンドルが曲がりやすすぎて、曲がりすぎてしまうきらいがあります

カブ 110 と比較してなのですが、同じように曲がったつもりが PCX160 だと曲がりすぎて内側に深く入り込んで「オットット」のような感じになることがしばしば・・・

スクーターはエンジンが後ろにあるから前が軽くなって、そのぶん切り返しが良すぎちゃうとか、そういうこともあるのかもしれないですね。

まあ、慣れるまでしかたないですね。慣れたらカーブがさぞ面白いんだろう。

PCX160 はスクーターですが存外カーブが曲がりやすいということで!

カーブの多い峠道を PCX160 で走る動画を用意しました。

直進の安定感はピカイチだが悪路には超弱い

普通の道路(アスファルト)を走る分には、低速でも高速でも直進の安定性はものすごく良くて、快適なクルーザ感に溢れた走りが体感できます。正にコンフォート!!

しかし、デコボコ道(悪路)になると話は別。めちゃくちゃ跳ねるしハンドルが取られます。清々しいまでに得手不得手がはっきりしているバイクが PCX です。

悪路は出来るだけ避けるように走ったほうが無難です。

信号待ちなど停止からの発信レスポンスについて

ロケットスタートみたいな加速はありませんが、アイドリングストップをオンにしていても、停止からの発進は普通に車より速いです。

可もなく不可もない、「ググッ」とくる発進加速はあまりないけど、堅実にバイクの特権である高速の発進はできる…という感じでしょうかね。

アイドリングストップ・オンとオフで停止からの発進を比べた動画を用意しました。

タンデム時の運転手にかかる負荷(G=グラビティ)

スーパーカブ 110 でタンデム走行をしていて、信号などで停車すると、運転手の身体にかかる負荷(G)がものすごくて、腕なんか G によって軽く筋トレ状態だったのですが…

PCX160 ではその負荷がまったくありません。

おそらく、広めにとられたタンデムシートや乗車姿勢の影響なのか、信号などで停車しても、後席の同乗者が前のめりになって極端に運転者に体重をかけることがないみたいです。ディスクブレーキも影響しているのかな?

タンデム走行がめちゃくちゃ楽になりました。

高速走行時の横風耐性や直進安定性はとても良い

高速道路または自動車専用道路での高速走行時、PCX160 の横風耐性や直進安定性はとても良いと感じました。

横風が吹き付ける道路で、時速 80km 以上の高速走行をしても、特に車体が大きくグラつくこともなく、タイヤもバタつかずに安定して乗ることができました。

この高速走行性能に関しては、本当に想像よりも「上」だと感じました。

実際に PCX160 で高速走行をしている動画を用意したので、参考までにご覧ください。

PCX160 に後から自分でとりつけたオプションパーツ

ハンドルブレース(拡張ハンドルバー)

PCX にデイトナマルチマウントバーを装着

カーナビ用のスマホホルダーやドリンクホルダーなどを付けるための拡張ハンドルバー「ハンドルブレース」を取り付けました。

やはり、元のバーハンドルに直接ホルダーを付けると、バーハンドルに傷が付いたりしますし、利便性の面でもハンドルブレースの方が使い勝手が良いですから。

ぼくは、デイトナ製のマルチマウントバーを選択。別記事で詳しく紹介しています。

バーハンドルに小物入れポーチを設置

バーハンドルに小物入れポーチを設置

PCX のバーハンドルにちょっとした小物を入れられるポーチがあると本当に便利です。

マスクや財布などを入れられますし、デジカメを入れておけば、ツーリング中に撮影したいスポットを見つければ、すぐにカメラを取り出して撮影ができます。

超便利! 

小物入れポーチは、別記事にて詳しく紹介しています。

PCX160 を乗ってみての総評

PCX160

装備に細かい不満点はあるものの、「走りやすさ」「乗り心地」「高速道路 OK」「燃費」など、どれをとっても優秀なオールラウンドバイクが PCX160 だと思います。

まあ、悪く言えば「器用貧乏」なのかもしれません。パワー溢れるバイクが好きなユーザーさんには物足りないのも否定できません。156cc ですからね。

ピンクナンバーからのアップグレードでなら間違いなく満足できると思います。

楽な乗車姿勢でオートマチック操縦。PCX160 は、のんびり長距離走りたいぼくみたいなバイカーにはもってこいの「最強のツーリングバイク」なんじゃないでしょうか。

PCX は、通勤バイクなどと揶揄されますが、なんのなんの「立派なツーリングバイク」だと断言できます。

もし、PCX を購入しようか悩んでいるなら「買っちゃいな YO」おすすめですっ!

・・・現場からは以上です。