本日7月11日から、Twitterの新機能「通知の詳細コントロール」が追加されました。
アカウントの通知がもっとコントロールしやすくなります。フォローされていないアカウント(フォローしていない場合)、新しいアカウント(フォローしていない場合)からなど設定で通知をオフにできます。詳細はこちらをご参照ください。https://t.co/lTMjfbrgll https://t.co/2rNcAo7ww1
— Twitter Japan (@TwitterJP) 2017年7月10日
この追加された機能から Twitterの通知を詳細に設定することによって、わずらわしい通知や特にスパムアカウントからのうざったい通知を一定数防止できるはず。
通知項目 新たに追加された設定
次のアカウントからの通知を表示しない という項目が追加されました。
以下追加項目
- フォローしていないアカウント
- プロフィール画像が設定されていないアカウント
- メールアドレスが未認証のアカウント
- 電話番号が未認証のアカウント
- フォローされていないアカウント
- 新しいアカウントを作成
スパムアカウントに多い「メールアドレス未認証」や「プロフィール画像未設定」を確実に弾くことができますので、クオリティフィルターと併用するとかなり効果がありそうです。
ぼくはとりあえず「プロフ画像未設定」と「メアド未設定」にチェックしました。電話番号認証はやっていない “ちゃんとした” ユーザーも多いので外しておきます。
これで様子をみて、その都度設定を変更してみます。
以上、Twitterの新機能「通知のコントロール設定」についてお送りしました!