▶【注目記事】Windows 11 を導入したら最初にやっておくべき初期設定

Boot CampにWindows10を入れたら致命的な不具合が・・・

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Macbook AirにBoot Campを使って、試しにWindows 10をインストールしてみたらかなりエグい致命的な不具合があって、泣く泣くWindows 8.1に戻した・・・という話です。

とりあえずMacbook AirにWindows10を

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こんな感じでBoot Campを使ってMBAにWindows10を入れてみました。この時はまだ素敵に動いてくれると信じきってルンルンでした・・・・が。

戻さざるをえない致命的な不具合

その1「ファンクションキーまったく反応しません。」

ファンクションキーが全く反応しませんから、音量や明るさの変更などファンクションキーから行う機能が全滅です。

その2「fnキーもまったく反応しません。」

fnキーが反応しないということは、Deleteができないということで、不要ファイルを捨てるときにいちいち右クリックして「ゴミ箱」しないといけません。

そして、fnキーが効かないということは、Boot Campコントロールパネルでファンクションキー設定を変更しても意味がないということです。

まとめ

「もはやこれまでか・・・」ということで、その他の不具合を確認するまでもなく迅速にWindows 8.1へ戻しましたとさ・・・。

まだBoot Campにwindows 10は時期尚早でしたね!!

2015年8月14日追記

8/13にBoot Camp6がリリースされ、この問題は解消され正式にWindows 10 対応されました。MacにWindows10を導入する方法は当ブログの以下の記事で紹介しています。