CANON PowerShot G7 X markⅡ を購入して2ヵ月間使ってみた感想

CANON PowerShot G7X markⅡを購入しました

CANON PowerShot G7X markⅡは、発売してから結構経っている高級コンパクトカメラですが、価格.com のランキングを見ても未だに売れ筋ナンバーワンの人気カメラ(2018年4月現在)です。

G7X markⅡは売れ筋ナンバーワン

ぼくは元々、G7X markⅡの前機種である G7X を利用していて、G7X には性能的にもなんの不満もありませんでした。

しかし、ある日 G7X のシャッターボタンが壊れてしまったため、使い慣れたシリーズであり後継機でもある本機種を購入した次第です。G7X は3年程使った感じですね。

今回は「CANON PowerShot G7X markⅡ」を購入してから2ヵ月間じっくり使ってみたので、実際に撮影した写真や動画を交えながらレビューしてみます。

ぼくは G7X markⅡを楽天市場から購入しました

楽天ポイントを使いたかったので、楽天市場のカメラのキタムラから購入しました。

CANON PowerShot G7X markⅡのスペック

スペックは公式の仕様ページに詳しく掲載されているのでリンクを貼っておきます。

G7X markⅡの付属品

G7X markⅡ購入時の付属品

  • 本体
  • バッテリー充電器
  • バッテリー
  • ストラップ
  • 使用説明書(結構分厚い)

以上です。

そうそう、バッテリーが前機種の G7X と同じなので、自動的に予備バッテリーが手に入っちゃった感じで嬉しい誤算でした♪

G7X markⅡの外観からみる特徴

実際にぼくが購入した本機の外観を撮影しましたので見ながら特徴を紹介します。

正面は無骨だけどスタイリッシュなカメラっぽいデザインです。レザー調のハンドグリップが初めから装備されていて高級感があります。グリップ感とても良いですよっ!

カメラ上部には、左から「フラッシュ・マイク・電源ボタン・シャッター&ズーム・露出補正ダイヤル&モードダイヤル」があります。露出補正もダイヤルで可能なところがこのシリーズの売りのひとつなんじゃないでしょうか。

カメラ左側面には(多分)Wi-Fi のアンテナとフラッシュを出すためのスイッチがあります。高級コンデジの多くはこのように任意でフラッシュの出し入れができるので良いですよね。

カメラ右側面には Wi-Fi ボタンがあります。接続することによって、写真を端末で確認したり保存したりできます。HDMI カバーをめくると HDMI ケーブル差込口と充電のためのmicroUSBケーブル差込口があります。

本機はバッテリー充電器がない場合でも本体から直接充電できる両刀使いなのでかなり便利です!

レンズにはお馴染みのコントローラーリングが搭載。グリグリ回すと絞りなどを直感的に調整できます。画像だと見えませんがコントローラーリングの下ら辺にあるスイッチを切り替えることでリングを回す硬さ(カチカチ or ヌルヌル回るか)を調整できます。

背面コントローラーホイール周りは前機種の G7X とほとんど同じ配置でした。欲を言わせてもらうと、動画ボタンがこの位置だと誤押しするんで変更して欲しかった。

液晶モニターは 3.0 inch のタッチパネル。チルト液晶搭載で、画面が180度動くのでセルフショットもオチャノコサイサイです。画面は発色が良く見やすいです。

ローアングルが撮影しやすいのはチルト液晶搭載コンデジの特徴ですが、G7X markⅡの液晶モニターは下方へ 45度まで開かせることができます。これによってハイアングルからの撮影もやりやすくなっています。前機種 G7X には無かった装備です。

実際に G7X markⅡで撮影した写真サンプル

ぼくは基本的に、RAW(ロー)で撮影して PC で RAW 現像しています。

今回は、RAW で撮影したものを現像しないでそのまま JPEG にした「撮って出し」と、RAW現像を行ったあとの「現像後」をビフォー・アフターというカタチで掲載しますね。

以下の夜間撮影はどちらも「撮って出し」でRAW現像はしていません。

撮影に使っているモードは「Av か M」のどちらかです。露出補正は現像の時に明るくすればいいやっていうモノグサさんなので、そこまで多用していません。

RAW現像は、ほとんど Adobe Lightroom だけでやっています。

G7X markⅡの動画はどう? 実際に撮影した動画サンプル

カメラを購入する時のポイントのひとつに「動画性能」気になりますよね。特に手ぶれ補正はよくチェックしますよね。

今回は、「手持ちで歩いた・走った・光学ズーム」3点の動画を実際に撮ってみましたので紹介します。

サンプル動画は、動画編集ソフトを一切介さないままプレーンな状態でアップロードした「撮って出し動画」です。風切り音などもそもままです。

手持ちで歩いてみた動画サンプル

撮影サイズ:FHD(59.94P):手ブレ補正付き

手持ちで走ってみた動画サンプル

撮影サイズ:FHD(59.94P):手ブレ補正付き

光学4.2倍ズーム動画サンプル

撮影サイズ:FHD(59.94P):手ブレ補正付き

便利な Wi-Fi  接続機能「Canon Camera Connect」

G7X markⅡとスマホやタブレットなどの端末を Wi-Fi 接続して、撮影後すぐに端末の大きい画面で写真の確認ができる機能が備わっています。もちろん端末へ写真の転送も可能です。

G7X markⅡの Wi-Fi 接続機能は専用無料アプリ「Canon Camera Connect」を端末へインストールしてから接続設定をすることによって使えるようになります。

一度カメラに覚えさせた端末はペアリングされて、次回以降設定が省略できます。また、アプリは端末をリモコン代わりにできたりと便利な機能が付随しています。

アプリ「Canon Camera Connect」は Android版、iOS版ともにあります。

ここがポイント!

G7X markⅡの Wi-Fi 接続機能は、カメラからでる Wi-Fi 電波を端末が受信する方式なので、インターネットが無い環境でも接続できます。

カメラと一緒に買った小物たち

G7X markⅡのケースとしてこちらのポーチをチョイスしました。

OUTDOOR なだけあって丈夫でしっかりした造りです。ポケットがふたつ。前面の小ポケットにはSDカードと予備バッテリーを入れています。

あと、タッチパネルということで、液晶保護フィルムを購入しました。

フィルムは、ジャストフィットサイズでとても具合が良かったです。さすが HAKUBA さんといったところでしょうか。

PowerShot G7X markⅡかなり使えるコンデジですっ!

元々、前機種である G7X を使っていたこともあり、クセやボタン配置を理解していたので、かなり使いやすいと感じています。

そして、G7X よりもより撮影した写真や動画は一眼レフに迫るきめ細かい素晴らしいものを表現してくれます。特に動画性能の向上は大変嬉しいですっ!!

G7X markⅡ は、使いやすさと安定感、レビューの多さ…などなど…これからコンデジを購入しようと考えている方にも大変おすすめできる1品です。

というわけで簡単ではありますが、G7X markⅡ のレビューでしたっ!!