アクアライン「海ほたる」を抜けて千葉内房で美味しい海鮮料理を食べる日帰り旅

「アクアラインからさぁ、海ほたるに寄って、そのまま千葉で美味しい海鮮料理食べたくない?」という友人のひと声で実行された今回の日帰り旅(笑)

朝8時半に家を出発して、首都高湾岸線からアクアラインを抜けて木更津から内房へ。旨い海鮮料理にしたつづみして、道の駅をいくつか巡りお土産三昧!!

今回は「アクアライン “海ほたる” を抜けて千葉内房で美味しい海鮮料理を食べる日帰り旅」をレポートします。

アクアライン「海ほたる」には立ち寄らないとね

アクアライン海ほたるPA

アクアラインって東京・神奈川方面から千葉の房総へ抜けるには最短ルートなんですが、ちょっと通行税がお高いんですよね!

だからこんな機会でもないかぎり通らないです。実際にぼくがアクアラインを通行したのって十年ぶりくらいだろうか。

で、せっかくそんなお高いアクアラインを通行するなら、途中の「海ほたるPA」には必然的に寄らなきゃもったいないですよね(笑)

海ほたる PA は天気が良くても風が強い

海ほたるPA-木更津側

海ほたる PA は海のど真ん中にあるパーキングエリアなので、360度が海。景観はとても素晴らしいのですが、遮蔽物がないので風が強いです。

この時期は天気が良くても寒いです。初夏辺りが海ほたるベストシーズンじゃないかな?きっと海風が気持が良いんだろうなぁ。

海ほたる PA は平日の午前中なら空いている

平日午前中の海ほたる PA は比較的に空いていて観て回りやすく、写真スポットも空き空きなので記念写真が撮りやすいですよ!

因みにぼくは、お酒がほとんど飲めない&カメラが趣味ということで、このようなおでかけでは、運転手兼カメラ係に自動的になってしまいます・・・。

まあ、そのかわり、いつも女性陣が女性の感性で「良い行き先」を決めてくれるので、こうしてブログのネタにありつけますから良しとします(笑)

アクアラインは帰りも通るので、「オヤツはまた海ほたるで」ということになり写真だけ撮って後にします。

海ほたるの情報

  • 名称:海ほたるパーキングエリア
  • 住所:千葉県木更津市中島地先海ほたる
  • 営業時間:年中無休24時間営業
  • 公式ホームページ

ランチは「漁師料理かなや」

アクアラインから木更津へ入り、内房なぎさラインをしばらく南へ走ると今回のメインイベントである海鮮料理屋「漁師料理かなや」があります。

漁師料理かなや

漁師料理かなやさんは、内房の海を見ながら、その日水揚げされたばかりの魚介類を食べることができる海鮮料理店です。

また、天然温泉「海辺の湯」が併設されていて、美味しい海鮮でお腹いっぱいになったあとには、立ち寄り湯も楽しめます。

外には無料の足湯も設置されていましたが、寒いので今回は見送りました。春以降は足湯気持ち良いんじゃないでしょうか。

かなやは「一般の食事」と「貝焼きバイキング」の2パターンがあり、ぼくらは一般の食事を選択。新鮮な魚介を死ぬほど食べたい方はバイキングが幸せになれると思います。

漁師料理かなや店内

ぼくらが訪れた時には、ちょうどツアー客のランチが終わったところみたいで、慌ただしさが一段落しているようでした。適度な人の量で落ち着いて食べれました。

かなやの新鮮な海鮮料理

新鮮なサザエと海老を目の前で焼きます

新鮮なサザエと海老を目の前で焼きます。

どうですかこれ? サザエと海老の魂が白い煙のように抜けているのが見えますでしょ?  美味しくなる序章です(笑)

その他、ハマグリにホタテ、オオアサリと魚介の盛り合わせは大ボリュームです。これがぜんぶ眼の前で焼かれた、焼き立てホヤホヤで食べれます。魚介が好きな人間にはたまらないラインナップでしょう。

その他、新鮮なつぶ貝の刺し身やイカのお刺身。

ブリの煮付けに天ぷら、アジフライ&白身魚フライなどなど、新鮮な海鮮料理をたらふくたいらげました。

一心不乱に食べ漁るふたり・・・。よっぽど美味しいんだねぇ。

食事が終わったら天然温泉やお土産選びを楽しむ

漁師料理かなやには、天然温泉施設とお土産屋が併設されています。お腹が満たされた後にひとっ風呂浴びても良いですし、広めのお土産コーナーでお土産選びを楽しむのも良しです。

女性ってなんでこんなにお土産選び好きなんだろうね・・・。長らく待たされました。

内房名物「かじめ」

内房では、この「かじめ」が名物のようで、全力で売り出していました。

かじめは、ランチで実際に食べましたが、かなり美味しいです。特にネバネバ好きにはたまらない食感とお味だと思います(ぼくはネバネバ大好きなのでお気に入り)。

かじめは、糸をひくネバネバの海藻で、味噌汁も美味しかったし、しょうゆをかけてチュルチュルかきこむのも美味でした。

乾燥タイプと、すぐに食べれる冷凍タイプも売っていて、おすすめお土産のひとつかと。

「漁師料理かなや」の情報

  • 名称:漁師料理かなや(天然温泉 海辺の湯)
  • 千葉県富津市金谷525-17
  • 電話:0439-69-8101
  • 営業時間:平日9時半~18時、休日9時~19時
  • 公式ホームページ

見返りの里「道の駅 きょなん」

見返りの里「道の駅 きょなん」

漁師料理かなや から内房なぎさラインを更に15分ほど南下した場所に、浮世絵の見返り美人で有名な「道の駅 きょなん」があります。

「きょなん」とは、この辺の地名のことで、「のこぎりみなみ」と漢字で書いて「鋸南」です。

元祖浮世絵師「菱川師宣(ひしかわもろのぶ)」の作品「見返り美人」を像

施設内には元祖浮世絵師「菱川師宣(ひしかわもろのぶ)」の作品「見返り美人」を像にしたモニュメントがあり、さらに記念館も併設されています。

菱川師宣は最初の浮世絵師といわれていて、この人が浮世絵を初めなければ、後の葛飾北斎、歌川広重、東洲斎写楽などのそうそうたるメンバーも生まれなかったんじゃなかろうか・・・というたいへん有名な人です。

菱川師宣が活躍したのは江戸(東京)でしたが、故郷がこの辺だったため、ここ鋸南に記念館が作られたそうです。

もちろん道の駅なのでお土産屋や軽食店などもしっかりあります。

こいつらバカだろ・・・。

道の駅 きょなん の情報

  • 名称:道の駅 きょなん
  • 住所:千葉県安房郡鋸南町吉浜517-1
  • 電話:0470-55-4518
  • 営業時間:9時~17時

道の駅 保田小学校

今回の旅ルートで、ぼくが一番興味しんしんだった場所「道の駅 保田小学校」(ほたしょうがっこう)です。

道の駅「保田小学校」

2014年に廃校になった「保田小学校」をそのまま道の駅としてリノベーション。その後2015年から「道の駅 保田小学校」として、お土産・食事・立ち寄り湯・宿泊施設として生まれ変わった全国でも稀でユニークな道の駅。

町としても創立126年の小学校を無かったことにするのは忍びなかったのでしょうね。

でも、大成功なリノベーションだと思います。超オシャレ!

道の駅 保田小学校の施設(1階)

道の駅 保田小学校開校時間(営業時間)

とてもユニークな道の駅 保田小学校。

もともと校庭だった部分は広大な駐車場。1階は飲食店や雑貨店が軒を連ねていて、2階が宿泊施設と温泉施設になっています。体育館はお土産店になっていました。

1階にある「里山食堂」。中を覗いてみると、小学校の椅子や机を流用しています。

雑貨屋さんは昇降口があった場所を店舗に改装したのかな? 下駄箱が棚に。

エコなのはもちろん。ノスタルジックなオシャレといった感じで素敵ですよね。

2階は宿泊施設と温泉施設

廃校をそのまま流用してホテルに

道の駅 保田小学校の2階は、宿泊施設と温泉施設になっていました。

実際の教室をリノベーションして、ホテルとして生まれ変わったみたです。

部屋番号は「5年2組」です。

廃校教室を改装して宿泊部屋にしている

部屋はこんな感じ。黒板があって、懐かしい椅子と机。

これ好きな人にはかなり楽しめる宿泊施設じゃないですか?

1泊素泊まり4000円なので気になった方はぜひ泊まってみてください。

因みにトイレは共同で、小学校だけあって廊下にあります。しかし、しっかりリノベーションされてめちゃくちゃ綺麗でウォシュレット付きの安心仕様でした。

廊下は静かに・・・

廊下のところどことにはこのような「クスッ」となる張り紙が・・・。

お風呂はこんな感じで大浴場があります。宿泊者以外でも立ち寄り湯として利用可です。

宿泊部屋の窓側には、のんびりくつろげそうな明るいテラス。そして、幾人もの生徒を見送ってきた保田小学校の大きな校章が残っています。

道の駅 保田小学校はアクセスがとても良い

道の駅 保田小学校を出て30秒で高速道路「鋸南保田入り口」があるので、これに乗っちゃえばこの道一本でアクアラインまで行くことができます。

ここを拠点にして内房観光1泊2日旅とかも良いなぁ・・・と再び訪れそうな予感です。

道の駅 保田小学校 の情報

  • 名称:道の駅 保田小学校
  • 住所:千葉県安房郡鋸南町保田724
  • 電話:0470-29-5530
  • 公式ホームページ

帰りに再び「海ほたる PA」

東京方面へ戻るので、帰りにふたたび「海ほたるPA」へ寄りおやつタイム。

時間は15:40分頃。この時間は平日だというのに結構な人で賑わっていました。

おやつは生クリームたっぷりの IDEBOK のクレープをたしなみました。旨いねコレ! 正直この溢れんばかりの生クリームは、運転に疲れたからだに染み渡ります。

帰りにこのクレープは大正解!! スタバで苦いコーヒー飲んでる場合じゃないぜ b

海ほたるには足湯があるので、ここで旅の疲れを癒やしてから帰路につきます。

あとがき

ぼくらが通ったルートをルートラボでなぞってみました。

今回は、アクアラインから内房を観光してアクアラインへ戻るというルートで、約150km の日帰り旅でした。

内房は、首都圏エリアにお住まいなら日帰りで思う存分満喫できるスペックがあります。実際に訪れてみると、まだまだ行きたいところも発見できました。

今度は外房の方へも足を伸ばしてみようかな・・・。


本記事で掲載した写真はすべて「CANON PowerShot G7 X Mark Ⅱ」で撮影しました。