【パパママ注目】子どもにスマホをもたせるならアプリを勝手にインストールできないように利用制限しよう

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子どもって時に大人が想像だにしないような発想や行動をとりますよね。そして、子ども社会のコミュニティが広がればもっと親にはわからないことも多くなります。

最近では、児童にスマートフォンをもたせる家庭も増加傾向にあり、心配されるのがアプリによる高額課金やソーシャルアプリなどにより犯罪に巻き込まれること。

今回は「子どもにスマホをもたせるならアプリを勝手にインストールできないように Google Play や特定のアプリにロックをかけてしまう設定方法」を紹介します。

Google Play にある年齢制限の設定は機能していない

Google Play にはこのようにアプリに設定されてた対象年齢で、インストールの有無を設定できる年齢制限設定機能があります。

しかし、これ実はあまり機能していないというのが実情です。

例えば、この みずほ銀行 のアプリは「3+」となっていて、銀行のアプリなんか3歳以下は絶対に使わないですよね? それなのに「3+」となっています。

Google Play にはこのようなアプリが大量にあって、年齢制限を設定したところで、結局のところ親が意図するような効果が得られないのが実情です。

そのような理由から、Google Play を起動させること自体に制限をかけてしまう方が有効だということになるわけです。

Google Play にパスワードロックをかけてしまおう

アプリ名:アプリロック
カテゴリ:ツール
価格:無料

この「アプリロック」という Android アプリを使うと、任意のアプリに対して、起動時にパスワード入力を必須にすることができます。

アプリロックを使えば、このように Google Play を起動するのに必ずパスワードが必要になります。

したがって、子どもが勝手にアプリをインストールすることができなくなり、親の目の前で、伺いをたてながらアプリをインストールしなければならないというわけです。

アプリロックの使い方

  1. まず「アプリロック」を端末にインストールします

  2. アプリロックを最初に起動すると、マスターPIN設定画面になります。ここで設定した4桁の数字がロック解除のパスワードになりますので、子どもが絶対にわからないものを設定してください。入力後「✓」をタップ。

  3. 確認のためにもう一度同じ数字を入力します。入力後「✓」をタップ。

  4. 「アプリ実行ロック」タブが選択されていることを確認して「+」をタップします。

  5. ロックをかけるアプリを選択します。今回は Google Play に制限をかけたいのでPlay ストアを「ON」にします。

  6. つづいて「設定」も「ON」にしてます。Play ストアと設定がONになっていることを確認したら下の「+」をタップします。

  7. Android OS 5.0 からは権限の追加が必要になり、必ずこのお知らせがポップアップします「OK」をタップします。

  8. 使用履歴へのアクセスを許可を「ON」にしてバックボタンで戻ります。この設定は最初の1度だけ行えば次からは出てきません。

  9. これでパスワードロックをかけるアプリが一覧表示されます。問題なければアプリを閉じて設定完了です。
ポイント

Google Play 以外に「設定」にもロックをかける理由は、設定はスマホの様々な動作をいじることができる部分で、アプリのアンインストールもここで行なえます。知恵がついてきたお子さんはここからアプリロックをアンインストールすることも考えられますので設定にもロックをかけるというわけです。

パスワードロックがかかったアプリはこうなる


  1. Google Play のアイコンをタップするとこの画面。正しい PIN(パスワード)がわからなければ絶対に起動しません。

  2. 設定も同じくパスワードが表示。設定はアイコン以外からも入れるボタンがあったりしますが、それのどれもがこのパスワード画面になります。

  3. 本体のアプリロック自体もアイコンをアップしたらパスワード画面からスタートなので、子どもが勝手にロックを解除することはできません。

あとがき

というわけで、今回は「子どもにスマホをもたせるならアプリを勝手にインストールできないように Google Play や特定のアプリにロックをかけてしまう設定方法」を紹介しました。

アプリロックを使えば、「親が許可したアプリのみがインストールできる」という安全な状態をつくることができます。

何かと物騒な世の中です。ぜひスマホ利用制限を賢く使って、お子さんの安全に配慮したスマホ運用を心がけてくださいね。