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中古の Office 製品を絶対に買ってはいけない3つの理由

中古の Office 製品を絶対に買ってはいけない3つの理由

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10月10日で Office 2007 がサポート終了になる関係で、これから新しい Office を購入しようかと考えている方もいらっしゃるのではと思います。

Office製品はそこそこ高価なので、できるだけ安く手に入れたい・・・そう考える人が陥りやすい罠として「OEM版」や「海賊版」を買ってしまうことがあげられます。

しかし、それらの製品には必ずといってよいほどデメリットが存在しています。今回は「中古の Office 製品を買うのがおすすめできない3つの理由」をブログしてみます。

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理由1:正規の Office 製品は基本的に安くはなりません

マイクロソフトから出されている正規の Office 製品は、過度な割引を絶対に行いません!! もしも過度に安いものを見つけたら、それは「海賊版」や「違法品」なので絶対に手をださないようにしてください。

中古とはいえ比較的新しいものが激安で売っているならば、それはやっぱり「海賊版」や「ライセンス違反品」である可能が高いのです。ぜひぜひお気をつけ下さい。

理由2:オークションサイトなどで売っているのは、ほぼ違法品

OEM版には気をつけよう

ヤフオクなどでこんな激安 Office 製品が販売されているのを見たことありませんか?

こういった感じでOffice 2010や2013が売られています。

と~~~~っても安いですよね! この値段で Office が買えるなら最高です♪

しかし、これらは「OEM版」といって、一緒に購入したPCでしか使ってはいけないという厳密なルールが定められた Office 製品なのです。仮に認証できたとしても使ってはいけないですし、バレれば相応の罰がくだされます。

この「OEM版」の写真を拡大すると・・・

このように「本製品のみの転売は禁止です・・・ネットオークションなどで転売してたり、他のパソコンで使用することはライセンス違反です」とキッチリ記載されています。

何が「認証保障・正規品」だよねぇ・・・買う方も売る方も両方違反なんです!

以前、個人ではないですが、とある組織が、大量のOEM版を不正利用していて Microsoft にバレて訴えられました。結果、多額の損害賠償を支払ったというケースもあります。(たしか北海道)

もしも、安いからといって OEM版に手を出しそうになったときには「あなたのPCはインターネットに繋がっているんだよ」ということを忘れないでください。

海賊版にも気をつけよう

同じく、ネットオークションなどで売っているこういうの見たことありませんか?

これらは不正ライセンス商品です。俗に言う「海賊版」ってやつです。残念なことにAmazonや楽天市場、ヤフーショッピングなどでも出回っています。

見分け方はとっても簡単!「価格がおそろしく安い」のですぐに海賊版だとわかります。

これらの海賊版は、

  • ライセンス認証ができない。
  • 仮にライセンス認証が出来たとしても突然使えなくなる。
  • 再インストールしたら認証できない1回こっきりライセンス。
  • 下手するとマイクロソフトからガサいれがあるかもよ?

などなど・・・その他にもデメリットが盛りだくさんの低スペックです。

実のところ、これらの海賊版、何年か前までの Windows 7 では結構普通に利用できてしまっていたんですが、Windows 10 になってから不正ライセンス商品にはとても厳しくなりました。(今の Windows 7 はアップデートによって 10 と同じくらい厳しくなってますよ)

実際に、これらに類する商品を購入して使っていたユーザーが、昨年のWindows 10無償アップデートを経て、7 や 8.1 から 10 にしたときに、一斉にライセンス認証が外れて阿鼻叫喚を発していたことは記憶に新しい出来事です。

残念なことにぼくの知人もその中に含まれております・・・チーン。

あとは、ネットに落ちているタイプの海賊版も絶対にダメですよ!

ネットに落ちている海賊版は、特殊なツールを使って認証を回避するわけですが、その特殊なツールにどんな不正プログラム(ウィルスやスパイウェア)が入っているかわかったもんじゃありません。

どれもあとで泣きをみるのは自分なので絶対に手を出さないようにしてくださいね!

理由3:中古はサポート期限が短い

正規版の Office 2010 の中古が仮に売っていたとします。価格は 15000円でした。現在一番新しい Office 2016 は同じ内容で 30,000円です。

一見、Office 2010 の方が価格が安くお得なように感じますが、Office製品には「サポート期限」が設定されています。サポート期限が過ぎた製品は当然使えなくなります。

Office 2010 のサポート期限は「2020年10月」まで、それに比べて、Office 2016 のサポート期限は「2025年10月」までと非常に長いです。

あと少ししか使えない Office 2010 に15,000円を支払うのと、それよりも3倍以上の期間つかえる Office 2016 どちらが得なのか・・・考えるまでもないですよね。

というわけで Office は正規版を必ず買いましょうね!

現在の Office は以前のようにパッケージ(ディスク)では販売していません

現在の Office 2016 は以前のように DVD などのディスク販売はしていません。すべてインターネット上からダウンロードする仕様なので、ネット環境必須です。

家電量販店で購入してきた Office 2016 でも認証コードが書いてあるカードを買うだけで、インストールするにはインターネット環境が必須となります。

正規版の Office を少しでも安く買いたい場合は Amazon がおすすめ!

まず、Microsoft 公式の購入ページの価格を見て下さい。

>Microsoft Office 公式購入ページ

例えば、一番右の「Office Personal 2016」は「32,184円」です。これは家電量販店も同じ価格で販売しています。

しかし、Amazonからの正規版購入だと・・・

>Amazon Office 2016 購入ページ

パッケージ版・ダウンロード版ともにこの価格で購入することができます。消費税分を上回るほど安くなっていますので大変おすすめですよ!!

因みにちゃんと正規版なので安心してください!

ぼくもここで購入しましたしね!! 以下証拠画像ですw

それでは以下に、ちょっとだけ安く正規版購入ができる商品ページを紹介して〆たいと思います。

Word・Excel・Outlook だけで十分だという場合はこちら

パッケージ版(コードが書いてるカードを買う版)

オンラインコード版(すべてメールに情報が送られてくる版)

Word・Excelに加えてパワーポイントは必須という方

パッケージ版(コードが書いてるカードを買う版)

オンラインコード版(すべてメールに情報が送られてくる版)

毎年、年額を支払ってもいいから、とにかくOfficeを全部使いたい場合

年額制の Office です。メリットは全てのOfficeソフトが使えて常に最新版が使えることです。


というわけで、中古のOfficeはどうかと思うよ! という内容でした!!