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Windows 10 仮想ディスプレイ毎に違う壁紙を設定する方法

Windows 10 仮想ディスプレイ毎に違う壁紙を設定する方法

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Windows 10 になってから導入された超便利な「仮想ディスプレイ」機能使っていますか? ぼくは、ディスプレイがひとつしかないノートPCで仮想ディスプレイを使い倒しています。

さて、大変便利な仮想ディスプレイですが、デフォルトの状態だと、どの仮想ディスプレイも同じ壁紙になってしまっていて「今何番目のディスプレイだっけ?」と、ちょとばかし不便です。かといって通常だと壁紙変更はできません・・・。

仮想ディスプレイごとに壁紙が設定できれば、今何番目のディスプレイを使っているのかを壁紙ですぐに判断できるので、実際のところ作業効率がアップするんです。

Microsoft は、もうちょっとこういう細かい所の配慮をしっかりして欲しいですよねっ!

というわけで、今回はフリーソフトを使って「Windows 10 仮想ディスプレイごとに違う壁紙を設定する方法」をお送りします。

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「Windows 10 Virtual Desktop Enhancer」を使います

壁紙を仮想ディスプレイごとに設定するには「Windows 10 Virtual Desktop Enhancer」というフリーソフトを利用します。

このフリーソフトは非インストール型なので、いちいちインストールしないでよく、大変PCでに優しいです。

また、「Windows 10 Virtual Desktop Enhancer」は、仮想ディスプレイの切り替えショートカットを設定することもできるとても便利なツールなんです。

実は、「Windows 10 Virtual Desktop Enhancer」のダウンロード方法や設定方法は、以下の別記事に詳しく掲載していますので、まずはそれを見ながら導入してください。

Windows 10 仮想デスクトップの表示や切り替えをもっと便利にする方法
Windows 10 になってから、ひとつのディスプレイでも複数のディスプレイを使っているのと同じような効果になる「仮想デスクトップ」が導入されました。 しかし現状、仮想デスクトップの切り替えは「タスクビュ…

仮想ディスプレイごとに壁紙を設定してみよう

「Windows 10 Virtual Desktop Enhancer」の設定まで終わったら、いよいよ仮想ディスプレイごとに壁紙を設定してみましょう。

  1. まずは「Windows 10 Virtual Desktop Enhancer」のフォルダを開きます。その中に「settings.ini」というファイルがあるので、これをメモ帳で開きます。
  2. 画像ピンク枠の部分へ、各仮想ディスプレイへ設定したい画像のルートをコピー&ペーストします。1.2.3…と番号がそのまま仮想ディスプレイの番号になっています。
  3. 例えば、ぼくの場合ならピクチャに wallpaper というフォルダを作っていて、そこに壁紙画像をまとめてあります。フォルダのルート部分をクリックすると画像のようにルートが選択されますのでそれをコピーします。画像の場合は「C\User\ユーザー名\Pctures\wallpaper」ですね。
  4. 2番の「setting.ini」の Wallpapers の部分へ先程コピーした画像のルートを貼り付けます。例えば2番目の仮想ディスプレイ壁紙に「windows10.jpg」という画像を設定したい場合には、「C\User\ユーザー名\Pctures\wallpaper」に「¥windows10」を追加し、「C\User\ユーザー名\Pctures\wallpaper\windows10.jpg」とします。
  5. この調子で仮想ディスプレイの数だけそれぞれ壁紙画像をせっていしてあげると、仮想ディスプレイごとに違う壁紙になります。

注意点

うまく表示されない場合は、十中八九 画像のルートが間違っています。よく見直して再度トライしてください。

うまく表示できなかったり、画像を設定していない仮想ディスプレイは「前の仮想ディスプレイで利用されていた壁紙画像が引き継がれて表示」されます。

実際にこの設定をしたぼくのノートPC

デスクトップ1

いぶし銀の ThinkPad デフォルト壁紙にしていますw

デスクトップ2

Windows 10 デフォルト壁紙にしました。

デスクトップ3

結構レアな Windows 8 beta 版の金魚画像を設定。お気に入りですw


とまあ、ぼくは、仮想ディスプレイを3つ作って使い分けています。

個別に壁紙を設定したことにより、どのデスクトップかすぐにわかるようになったのでイライライが解消されました。

因みに、ぼくの仮想ディスプレイの使い方は・・・

デスクトップ1 に Dreamweaver を開いてコードを編集。デスクトップ2 にはChromeを開いておいてコード編集したウェブサイトをChromeですぐ確認。3には資料になるウェブページを開いておく。

このような感じの使い方をしています。

仮想ディスプレイの切り替えは「Windows 10 Virtual Desktop Enhancer」で使いやすいショートカットを設定しておけば簡単に切り替えることができます。

オチはありませんが、とても便利なフリーソフトなのでぜひ利用してみてください!