▶【注目記事】Windows 11 を導入したら最初にやっておくべき初期設定

カインズの「フタ付きケース」がカメラ&レンズの簡易防湿庫に丁度良いので紹介します

▶ 本ブログの広告掲載ポリシー

僕の趣味はカメラですが、いわゆるガチ勢というほど心血を注いでいるわけではありません。本当にあくまでも「趣味」として楽しんでいます。

ただ、ライトに楽しむ趣味であっても、レンズ交換式の一眼カメラは、棚や引き出しに無造作にしまっているだけだと、普通にカビが生えてしまうため、防湿対策は必須となります。

とはいえ、以下のような本格的な「防湿庫」を導入するほどのガチ勢ではありません。

そもそも部屋に、こんな大きな機材を置くスペースもありません。

では、比較的安価で購入できる「ドライボックス」はどうでしょうか。

防湿性に優れたクリアボックスに乾燥剤を入れて使用するタイプで、湿度計も付属しており、コスパは高そうです。

しかし、これも案外大きく、部屋の棚には置けません。ドライボックスは、存外融通の利かないサイズのものばかりなんですよね。

そこで、10 年前の僕が考えたのが、ホームセンター「CAINZ」のフタ付きケースを防湿庫代わりに使う方法です(Amazon でも購入できます)。

このフタ付きケース(ミドル)は、1/4 サイズのボックスで、上にもうひとつ重ねると、ハーフサイズのインナーボックスと同じくらいの大きさになる優れモノです。

部屋の棚は、インナーボックスが 1 つ収まる大きさなので、CAINZ のフタ付きケースが気持ち良いくらいジャストフィットします。

今回は、僕がこの「CAINZ フタ付きケース」を使って、どのようにカメラを保管しているのか、防湿対策も含めて紹介します。

今回の記事内容

カインズの「フタ付きケース」がカメラの簡易防湿庫に丁度良いので紹介します

防湿庫代わりに丁度よい CAINZ の「フタ付きケース」

CAINZ

カメラやレンズの簡易防湿庫としてちょうど良い「フタ付きケース」を購入できるのは、ホームセンターの「CAINZ(カインズ)」です。

カインズのフタ付きケース(ミドルサイズ)

以下が、実際に僕が使用している、カインズオリジナルの「フタ付きケース(ミドルサイズ)」です。

カインズ「フタ付きケース(ミドル)」

  • 名称:積み重ねができるフタ付きケース ミドル
  • ブランド:カインズプライベートブランド
  • サイズ:幅 17.5cm / 奥行き 30.5cm / 高さ 13cm
  • 耐荷重:3kg
  • 価格:398円
  • Amazon でも購入可(近くにカインズが無い場合)

フタ付きケースの高さは 13cm なので、EOS 90D などの大きめの一眼カメラも収めることができると思います(EOS 90D は高さが 10.5cm)。

こんな感じでカメラやレンズを保管しています

こんな感じでカメラやレンズを保管しています01

参考までに、実際に僕の愛機である「EOS Kiss X9」と交換レンズを保管している様子です。

こんな感じでカメラやレンズを保管しています02

実際には、レンズはレンズだけのケースに入れていることもあるため、あくまでも参考程度の配置になりますが、フタを取り外すと、このような感じでカメラとレンズが収められています。

こんな感じでカメラやレンズを保管しています03

インナーボックスが 1 つ設置できる棚に、このように 4 つのケースを設置しており、それぞれにカメラやレンズが収められています。棚にジャストフィットなのです。

どのような防湿対策を行っているのか?

僕が行っている防湿対策は以下の通りです。

  • ダイソーの衣装ケース用の乾燥剤を投入
  • ダイソーの湿度計を配置

このふたつです。

ダイソー「衣装ケース用の乾燥剤」

ダイソー「繰り返し使える除湿シート - 衣装ケース用」

乾燥剤は、こちらのダイソーの「繰り返し使える除湿シート(衣装ケース用)」を使用しています。

特徴としては、シリカゲルが詰まったパックが 6 枚連結して 1 枚のシートになっているものが、2 枚入っている点です。これで 110 円なので、コスパは抜群です。

防湿対策01

この乾燥剤のシート 1 枚を、フタ付きケースの底に、二つ折りにして敷いているナイロンタオルに挟み込みます。

たったこれだけです。

乾燥剤のシートは 1 パックに 2 枚入っており、僕は 6 個のフタ付きケースを運用しているため、交換時には 3 パック購入します。合計 330 円のお手軽な防湿対策なのです。

ただし、6月~9月の多湿時期だけは、食品用のシリカゲルを追加でいくつかぶちこんでおります。

防湿対策02

とても目立つところに再生サインがあり、防湿効果がなくなったことが確認しやすいのも、この商品の素晴らしく使い勝手の良いところだと思います。

こちらの「繰り返し使える除湿シート(衣装ケース用)」は、衣料品コーナー(ハンガーが置いてある場所)に置いてあると思います。

キタムラ

ちなみに、乾燥剤は 2~3 か月に 1 度交換しているでしょうか。ただし、状況によっては早まることもあるため、再生サインを定期的に確認して、適宜交換しています。

ダイソー「壁にかけられる 温・湿度計 MINI」

ダイソー「壁にかけられる 温・湿度計 MINI」01

こちらの、ダイソーの「壁にかけられる温・湿度計 MINI」をケース内に入れています。

レンズは湿度 30%~50%くらいで保管するのが理想で、特に湿度が 55%を超えるとカビが発生するらしいので、注意する意味でも湿度計の設置は大切です。

今回は、乾燥剤の交換とあわせて湿度計も新調したかったタイミングだったので、パッケージも紹介できてよかったです。

ダイソー「壁にかけられる 温・湿度計 MINI」02

こんな感じでケースに設置しています。

ダイソー「壁にかけられる 温・湿度計 MINI」03

湿度計の故障のことも考えて2つのケースに設置しています。

2つ設置しても220円。大変コスパがよろしいのです。

カメラの防湿対策はとても大切です

eos kiss x50

カメラは防湿対策をしておかないと、すぐにカビが発生してしまいます。長くカメラを使い続けるためには、防湿対策は必須と言えます。

特に一眼レフは、防湿対策さえしっかりしておけば非常に丈夫なカメラなので、10 年をゆうに超えて使用することができます。

僕は長らく、今回紹介した防湿方法でカメラを保管しています。

2012 年に購入した EOS Kiss X4(今も現役)や、当時からあるレンズにカビが発生していないことを考えると、まあ、効果はあるのではないかと思います。

CAINZ のフタ付きケース(ミドルサイズ)は、カメラやレンズの簡易防湿庫として、ちょうど良いです。

僕と同じように、簡易的な防湿庫で十分という方は、ぜひお試しください。