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帰国子女ってなんで男にも使うの?「男」はどこにも入ってないよ?

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帰国子女(きこくしじょ)・・・日本で生活していればわりとよく聞く言葉。

意味は…

親の勤務の関係などから長年海外で生活して帰国した子ども。

と、ぼくの広辞苑先生がおっしゃっています。

さて、この「帰国子女」なのですが、広辞苑でも「長年海外で生活して帰国した子ども」という記述をしていて、該当する子どもに対して男女共「帰国子女」と表現します。

あれ? でも、帰国子女には女性を示す「女」は入っているけど、男性を示す「男」はどこにも入っていないよね? なんで? なんで男の子にも「帰国子女」っていうんだろう?

今回の記事内容

今回は「帰国子女ってなんで男にも使うの?「男」はどこにも入ってないよ?」という内容でお送りします。

なんで帰国子女は男性にも使うのでしょう?

長年海外で生活していて帰国した子どものことを男女共に、なんで「帰国子女」っていうの? どこにも「男」は入っていないじゃない?

冒頭で書いた通り、帰国子女は広辞苑によると「長年海外で生活をして帰国した子ども」のことをいいますが、これだけだと「なぜ男女両方に使うのか」がわかりません。

そこで、海外子女なんて言葉もあるので、単語を「帰国」と「子女」に割って広辞苑してみました。

子女というのは男女を指す言葉

子女(しじょ)・・・むすことむすめ。子ども。女の子。女子。

と、「むすことむすめ」の意味があることがわかりました。

帰国子女の「子」は「息子」を表し「女」は「娘」を表しています

たしかに言われてみれば、「公子(こうし)」と言えば「貴族の息子」、「公女(こうじょ)」であれば「貴族の娘」をそれぞれ表します。小公女セーラってハウス世界名作劇場でありましたよね。

息子(男の子ども)、息女(女の子ども)・・・現在でもこの表現しますね。

あとがき

帰国子女とは、「子」が息子、「女」が娘を表していたというわけで、男女両方に使えるのは自然なことだったんですね!

昔の人が考えた漢字の組み合わせはわかりにくいものが多すぎるっ!・・・と、文句をいってもしかたがないことなのですが・・・。

帰国子女、なんで男にも使うのか? 奥歯にモノが詰まるような疑問が解消されれば幸いでございます。


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