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沖縄旅行のシメ「万座毛から沈む美しい夕日とそのロケーション」は絶景なり

※ 本記事にはプロモーションが含まれます

沖縄旅行3泊4日のシメは「万座毛(まんざもう)」から落ちる夕日。

滞在ホテルが恩納村ということもあり、いろいろ旅疲れてきている最終日に沖縄旅行のシメとして行くことにしていました。

万座毛(まんざもう)とは、海岸の絶壁にある動物のゾウの形をした岩のことで、年間大勢の観光客や写真家が訪れるビュースポット。

昼間の景色も素晴らしいのですが、沖縄有数のサンセットスポットとして名高いのがこの万座毛です。

万座毛は日の入り30分まえの到着でも大混雑

日没前の万座毛は大混雑

万座毛には広い無料駐車場が完備されているのですが、日没の30分前に到着しても、もうところどころポツポツとしか駐車スペースが空いておらず、万座毛の夕焼けスポットはすでに人でごったがえして賑わっていました。

しかも、日本人、西洋人、東南アジア、韓国人、中国人が入り乱れる人種のるつぼ。

韓国では人気ドラマ「大丈夫、愛だ」で万座毛が撮影地として使われたらしく、万座毛は彼らにたいへん人気の観光スポットなんだそうです(妻いわく)。

万座毛の海に沈む夕日

それでは、ぼくが撮った万座毛の夕日写真を何枚か・・・。

万座毛からの夕日

万座毛・・・ゾウの鼻がちゃんとあるでしょ?

万座毛からの夕焼けと船

良いタイミングで船が来てくれました。アクセントに丁度良い感じです。

万座毛からの夕焼け

大きいですが、縦写真も美しいので掲載させてください。

この写真はコンパクトデジタルカメラの Canon PowerShot G7 X で撮影しました。

万座毛の情報

  • 名称:万座毛(まんざもう)
  • 24時間いつでも入れます。
  • 日の入り時間はスマホで検索してください

最後に、ぼくらが3泊したホテル「ホテルみゆきビーチ」

ホテルみゆきビーチ

ぼくらが3泊お世話になったホテルは、恩納村にある「ホテルみゆきビーチ」です。

ホテルみゆきビーチは全室オーシャンビュー

全室オーシャンビューで、プライベートビーチとプールがあります。

ホテルみゆきビーチからの眺め

部屋からの景観

プライベートビーチで遊ぶ

プライベートビーチで遊ぶ

みんな観光へ出払っているのか、プライベートビーチはほぼ貸し切り。沖縄の綺麗な海でのんびり海水浴ができました。

因みに部屋にはトイレとシャワーがちゃんと完備されていて、海遊びが終わったらすぐにシャワーを浴びることができました。

もちろん大浴場もあって、本館と別館で2つありました。

車で2~3分でローソンもあるし、買い出しにもこまりません。

いや、かなり快適だったよ!このホテル。

ホテルみゆきビーチの情報

  • 名称:ホテルみゆきビーチ
  • 住所:沖縄県国頭郡 恩納村安富祖1583−2
  • 電話:098-967-8031
  • 1泊3,000円台からあります(季節変動)
  • ホームページ

今回沖縄旅行を申し込んだお得なツアー

今回ぼくらが沖縄旅行を申し込んだツアーは、クラブツーリズムの「沖縄旅行4日間、レンタカー付きフリープラン」というものです。

ツアーには、航空券とホテル・レンタカーの他、シュノーケリングと美ら海水族館チケットが付いて「39,800円」でした(サービス内容と価格は時期にあわせて変更されます)。

通常、航空券だけで安いときでも大体往復ひとり「30,000円」くらい。それにホテルが4日間で安いところに泊まっても「20,000円」、レンタカーが4日間で「10,000円」くらい。ひとり最低でも 6~7万くらいはかかるでしょうか?

もちろん4日間フリープランなので、全て自分たちで自由に行く先を決められます!

クラブツーリズムでは、年中このプランをやっているので、これから沖縄旅行の計画を立てるというなら大変お得なのでチェックしてみてください。

以下のページを開いてページ内検索フォームに「沖縄 フリープラン」と入力して検索をすると選択肢が複数表示されます。

あとがき

5回にわたりお送りした、沖縄旅行4日間のレポートもこれで最終回です。

沖縄旅行を計画中の方には、本シリーズがちょっとした参考になれば幸いです。また、これから沖縄へいかれる方は超絶に楽しんできてくださいね!

沖縄サイコーです ♪

またいつか訪れることができることを願って・・・

 

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