桜と菜の花と御殿場線の風情 – やまきた桜まつり 2018 へ行ってきました

桜の開花と共に各地で桜まつりが催されていますね。

そんな各地の桜まつりのひとつ、神奈川県山北町で開催されている「やまきた桜まつり」に行ってきましたのでレポートします。

やまきた桜まつりは毎年開催されていて今年は 3月25日~4月8日まで。

土日はやっぱり尋常じゃないくらい混み合うみたいですが、ぼくが訪れた月曜日は良い感じに空いていてゆっくり桜を愛で、のんびり春を堪能することができました。

やまきた桜まつり会場まで

国道246号線を走り、信号名「宮地」Y字路を曲がると、もうすぐに「山北町 企画財政課 / 生涯学習センター」の駐車場に無料で車を停めることができます。

やまきた桜まつり駐車場

この写真は帰る時(14:00頃)に撮ったので結構車が停まっていますが、11時くらいは比較的空いていてどこのエリアでも停めれる感じでした。さすが平日。

ここに駐車して、「山北鉄道公園」まで10分ほど歩きます。とてものどかで景観も良いのであっという間に着いちゃいます。

JR御殿場線「山北駅」

駐車場から少し歩くと御殿場線「山北駅」があります。この辺エリアの御殿場線駅舎はレトロでかわいい駅が多く、ここもそんな感じです。

桜とうまく合わせるとインスタ映えしますよ!

山北駅舎とソメイヨシノ

ソメイヨシノと駅舎。

「山北町健康福祉センター」が見えたら、やまきた桜まつり会場の「山北鉄道公園」はとなりなのですぐそこです。

ここまで来れば、九分咲き&満開の桜がお出迎えしてくれます。

やまきた桜まつり会場「山北鉄道公園」

山北鉄道公園

山北鉄道公園には SL(蒸気機関車)が展示してあり、SL と桜のコラボレーションも楽しめます。

まつり期間中、公園内には飲食店が出ていて、気持ちの良い春空の下、桜を眺めながら昼食やオヤツを食べることができます。

メニューは、ラーメン・そば・カレー・たこやき・フランクフルト・和菓子・ポテト・からあげ・焼き鳥……などなど思いの外種類豊富でした。

山北鉄道公園にはこんな感じで蒸気機関車が展示されています。

山北鉄道公園から線路沿いに伸びる桜並木を散歩

山北鉄道公園から先、線路沿いの両サイドに伸びる桜並木があります。ところどころに歩行者用の鉄橋がかかっていて、グルっと一周20~30分くらい桜を楽しめる散歩コース。

ところどころの鉄橋には、平日だというのに大勢の撮り鉄の皆さんがスタンバっていて、1時間に2~3本くらいしかない御殿場線と桜の美しいコラボレーションを撮影しようと一眼レフをかまえていました。

ぼくが鉄橋にさしかかったときにちょうど電車が来たので、撮り鉄さんの後ろから申し訳なさそうに撮り鉄させてもらいました(笑)

御殿場線と菜の花と桜

このエリアの御殿場線は単線です。単線って桜と菜の花が…まあぁぁ~よく似合う。

電車が通り過ぎるまでの数秒間、記者会見みたいに「カシャッカシャッカシャカシャッ」と沢山のシャッター音が鳴り響いていました。

まあ、これは撮りたくなるよ。うん。美しすぎるもん。

撮り鉄たち

因みにこんなところにも老若男女の撮り鉄の皆さん。駅舎の先端ですが、わざわざ入場券を買ってスタンバイしてるのかな? ぼくらが来てから帰る時もずっといますからね。情熱がパネェっす。

やまきた桜まつりは、単線電車・菜の花・桜並木と三位一体の「絶対間違いない」春の風情が楽しめる大変すてきなスポットじゃないかと思うのです。

さくら散策が終わったら花見で団子でしょ?

というわけで、山北鉄道公園の出店スペースにてランチタイム。

さすが平日! お昼時だというのに探すことも待つこともなく席をすぐにゲットです。

ぼくはラーメンとポテトを買ってきました。大好物2大勢力。

まさか、桜を愛でながらラーメンを食べれることができる日がくるとは・・・花見ラーメンとか最高でしょ!! とりあえずシチュエーションが旨さを上昇させるのです。

うちの奥さんは「花より肉!にく~っ!!」とばかりに焼き鳥にむしゃぶりつく。

その他、たこ焼き、揚げじゃがいもをぺろりとたいらげて満足。

青空の下、桜に囲まれて食べるランチは年にこの季節だけの贅沢ですなぁ~。

やまきた桜まつりの情報

  • イベント名:やまきた桜まつり
  • 住所:神奈川県足柄上郡山北町山北1981
  • 駐車場:ぼくが訪れた時は無料でした
  • 電車:御殿場線「山北駅」下車徒歩1分
  • 山北町観光協会公式ホームページ

写真撮影に使用したカメラ

本記事に掲載した写真はすべてこの CANON PowerShot G7 X MarkⅡ で撮影しました。