B級グルメ「富士宮やきそば」を食べて白糸の滝を観る静岡日帰り旅行

なんだかとっても旅行代理店のツアー情報みたいなタイトルになってしまった(笑)

昨晩眠る前、妻に「明日さ、富士宮やきそば食べに行かない?」と「いいよ」という突如決まった流れで、今日、静岡まで車を走らせたのでした。

というわけで今回は「B級グルメの富士宮やきそばを食べに行ったついでに、白糸の滝と富士ミルクランドへも行ったよ!」をレポートします。

富士宮やきそばのお店を探す注意点

「美味しい富士宮やきそばを食べられるお店はどこか?」・・・高速道路を走行中に助手席の妻が iPhoneでお店を検索して探してくれていたのですが、富士宮やきそばのお店には一定の法則があったのです!

それは、検索で探せる美味しそうなお店の多くは『月曜日が定休日』だということ! 更にそれに付け加えて、『第三火曜日』は月に一度のお店的に3連休になる『やっぱり定休日』だということ!

まさに今日が第三火曜日なんですよ・・・orz

そして苦難の末にやっと見つけた今日営業しているお店が「お好み焼き うたちゃん」でした。Google マップのレビューも悪くなかったのでここに決めました。

富士宮やきそば「お好み焼き うたちゃん」

一方通行の多い、わりと細めの道に「うたちゃん」はありました。駐車場は店舗の裏、更に細い道を入るとありました。これ軽自動車じゃないとキツいのでは?

時間は12時半。お腹の空いていたぼくらはドアと開けます。誰もいません・・・。

「すいませーん」と大きな声で呼ぶと、年のいったオバちゃんが「いらっしゃいませ」とやってきました。ここを一人で切り盛りしているママです。

うたちゃん店内

店内は、なかなか昭和に匂いがプンプン漂う感じ。ぼくは好きですね。子どものころこういうもんじゃ屋とかいきませんでした?

オバちゃんが注文を聞いてきたので、ぼくは「肉いり(650円)」、妻はオバちゃんおすすめの「ミックス(600円)」を注文しました。

慣れた手付きげ富士宮やきそばを作るおばちゃん

注文が終わると、テーブル 兼 鉄板で慣れた手つきで、オバちゃんが目の前で富士宮やきそばを炒め始め、あっという間に目の前の鉄板に盛られます。

B級グルメ「富士宮やきそば」

ぼくは、富士宮やきそばを何度か食べたことがあったので、いつも通り旨いなと食べました。妻は初めてだったので感想を聞くと・・・

  • 麺がモチモチしていて普通の焼きそばと違う。
  • 上にかかっている粉が香ばしくて、モチモチの麺に良く合う。
  • ソースがアッサリしていて私にはちょうど良い

という感想を言っていました。

それを聞いて、オバちゃんが、富士宮やきそばについて妻に説明してくれてました。

オバちゃん

麺がモチモチしているのは、普通の焼きそばとちがって蒸し麺をつかっているからだよ。富士宮やきそばはどこもそうなんですよ。

オバちゃん

上にふりかけている粉はイワシの削り節で「だし粉」。昔の富士宮はみんな貧乏で、削り節の下に残った削り粉を使っていて、その名残が今も「だし粉」として残っているんですよ。

と、富士宮やきそばの話をしてくれました。

あと、B級グルメ選手権が流行っていたころは、店員を増員しても足りなくらいの行列が毎日押し寄せて忙しがったそうですが、殿堂入りしてメディアであまり取り上げなくなってからは客足も遠のいてしまったと言っていました。

大衆ってゲンキンですよね。

というわけで、妻ともども富士宮やきそばを美味しくいただきました!

こんな狭くて昭和が香る「うたちゃん」ですが、そこがなんだか懐かしくて良い。話し好きのオバちゃんが作る「富士宮やきそば」は美味でした。

気になった方、どこで食べようか迷った方はぜひ訪れてみてください。

富士宮やきそば「お好み焼き うたちゃん」の情報

  • 名称:お好み焼き うたちゃん
  • 住所:静岡県富士宮市西町 21-7
  • 定休日:毎週水曜日 / 第1・第3 木曜日
  • 営業時間:9:00~18:30
  • 駐車場:あり

富士ミルクランドでデザートを食べよう!

さて、お腹もふくれたぼくらはデザートを食べるために次なる目的地、「とれたてミルクでつくる美味しいジェラート」を食べるために、うたちゃんから 15km ほどの距離にある牧場「富士ミルクランド」へ向かいました。

ここも行きの車のなかで妻が調べてくれました。基本、ぼくが「富士宮やきそばを食べに行こう!」という風に大枠を決めて、あとは妻にまかすというシステム・・・。

そのほうが喧嘩もありませんし、ぼくはどこでも楽しめるので(笑)

富士ミルクランド

富士ミルクランドは、「富士山をみながら手ぶらでバーベキュー」みたいなのがキャッチコピーで、でっかい富士山を観ながらバーベキューや牧場なので牛やヒツジなどの動物と触れ合うことができるレジャー施設です。

富士ミルクランドの駐車場

もう1時半はまわっていましたが、流石にまだ寒いですし平日ということもありガラガラで個人的には良い感じです。平日クオリティ最高。

ここで食後のデザートをいただきます

富士ミルクランド「とれたてミルクジェラート」

とれたてミルクジェラート

しずおか茶コーラ

しずおか茶コーラ

妻は目的の「とれたてミルクのジェラート」を、ぼくは「しずおか茶コーラ」なるものをたしなみました。

ジェラートは、さすが牧場! 現地でとれたミルクをそのまま利用しているのがよくわかる、超濃厚仕立ての味の濃いジェラートでした。これはね、本当に美味しいよっ!

・・・しずおか茶コーラはというと・・・お茶の味がしたと思ったら、あとからコーラが押し寄せてくる「完全分離型味覚飲料」という感じでした! うんっ! 微妙!!

無料で楽しめる「動物ふれあい広場」

無料で楽しめる「動物ふれあい広場」なるものが駐車場からすぐのところにあったので、いってみることにしました。

富士ミルクランド「動物ふれあい広場」

牛、ヒツジ、ヤギ、ロバ、馬、ブタがいたかな。

一部の動物はカメラ目線が上手で、お客さんがカメラを構えるのがわかるのかな? ちゃんと撮り終えるまで寄ってきてじっとしてくれます。終わると去っていきます。特にロバの接客が神対応でしたw

雌牛

牛子さん。食べるのを止めてカメラ目線をくれました。

ひつじ

ヒツジさん。かなり愛らしい瞳で、やっぱりカメラ目線をちゃんとくれました。

屋根の上。いけ好かない顔のヤギ

ヤギさん。「インスタすんの? イケてる “メェンズ” に撮ってくれよぉぅ」と言われたような気がしてならないので頑張りました!

イケてるメェンズ

この辺でどうっすかね? 1枚目はイケメンですよね? 2枚めの富士山とのコラボも素敵。

ロバのランディー君

ロバのランディー君。カメラ目線と撮り終わるまで絶対に動かない神対応が素晴らしかった。撮り終えると、去っていく後ろ姿がダンディズム。

富士ミルクランドは、大人も子どももガチで楽しめるスポットだと心底思いました。これから暖かくなると混雑しそうだなぁ。

でも、今度甥っ子を連れてまたこよう・・・とっ。

富士ミルクランドの情報

白糸の滝

富士ミルクランドからほどちかい場所にある有名な「白糸の滝」。

大量の富士山の雪解け水が絶壁から流れ落ちてくるさまが、絹糸を垂らしたように見えることからその名前がついたそうです。

駐車場はちょっと上の方へ

白糸の滝、無人駐車場

一番手前にある公式?の駐車場は 500円なのですが、ちょっとだけ上にいけば 200円で止められる(平日だと)こんなにアバウトな駐車場があります。

係員が留守の場合は車の番号を記入して料金を入れて下さい

無人かよっ(笑)

歩く距離も大差ないので、こちらのほうが安くて良いです。

まっこと美しい「白糸の滝」

白糸の滝へは駐車場から歩いて10分かからずにたどり着くことができるのですが、下る階段が若干ツライ運動不足のぼくです。

静岡「白糸の滝」ひじょうに美しい

三脚をもって来るのを忘れてしまい、カメラを欄干固定で手持ち2.5秒・・・頑張りました! どうですか? 非常に美しいですよねっ! 生はもっと美しいですよっ!!

水の少ないこの時期でも、富士山から流れ出る水のお陰で、これだけの水量が確保され、水はめちゃくちゃ綺麗で透明度が高いためす「青さ澄み渡る天然水」といった感じ。

隙間から勢い良く吹き出る滝は水量が在るにもかかわらず繊細で、まさに「白糸」。周りの空気も、そこにいるだけでわかるくらいの清らかさです。

静岡「白糸の滝」

いや~、富士宮やきそばを食べに来て、こんなに素晴らしいものが観られるとは思わなかったわ・・・というのが正直な感想。

白糸の滝はぜったいにおすすめできる美麗スポットです。

この滝写真はコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)の CANON PowerShot G7 X のマニュアルモードで撮影したんですが、最近のコンデジはすごい撮れるねっ!!

これだけ撮れば一眼レフいらずだよねぇ。

白糸の滝の情報

  • 名称:白糸の滝
  • 住所:静岡県富士宮市上井出
  • 営業時間とかないけど暗いと危ないし滝見えない
  • 駐車料金:200円~500円

あとがき

今回は、「富士宮やきそば → 美味しいジェラート → 美麗な自然スポット」をいきあたりばったりの日帰り旅行してきました。

紹介したスポットはどれも心が豊かになるものばかりです。ギスギスして疲れた毎日に、たまには心のオアシスいかがですか?