パソコンってどうやって処分するの?意外と知らないPCの処分方法!

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先日5年前のノートPCを売却したら800円だったキタムラです(@office151a)こんにちは。今回はパソコンの処分方法について、とってもライトに解説したいと思います。

そろそろ新しいPCを買おうかな~・・・と考えているアナタ!パソコンの処分方法は大丈夫ですか? パソコンの処分方法は大きく分けて4パターンほどあると思われます。

  1. 自分でリサイクルに出す
  2. 自治体の資源回収施設へ持ち込む
  3. 中古ショップに売却する
  4. 新しいPCを店頭で購入し引き取ってもらう

こんな感じです。それでは詳しく解説していきますね~。

自分でリサイクルに出す

冷蔵庫や洗濯機などの大型白物家電は「家電リサイクル法」が適用されるので処分する時にはリサイクル料金が発生します。

パソコンは家電リサイクル法の対象外なのですが、中身に再利用できる部品が沢山使われているため「資源有効利用促進法」というものが適用されます。この資源有効利用促進法は「パソコンメーカーに使用済みのパソコンをしっかり回収して再資源化してくださいよ~」と義務付けた法律です。そして、消費者には特定のPCに限りリサイクル料を定めています。

ほとんどのメーカーではインターネットからのパソコン回収申し込みが可能ですので、お使いのPCメーカーのサイトへアクセスし回収してもらいましょう。

PCリサイクルマークが貼ってあればリサイクル料は無料

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こちらの「PCリサイクルマーク」が機体に貼られていないパソコンに関してはリサイクル料が発生します。最近のPCは全てこのシールが貼ってありますからリサイクル料はかからないはずです。

逆に言えば、このシールが貼っていなければリサイクル料金がかかります。

そういや、Macって貼ってないよな・・・。

リサイクル料金ってどれくらい?送料は?

リサイクル料金は法で定められているのでメーカーによって差異はないはずです。今回は富士通さんを例に出して説明してみます。

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富士通さんの場合には大体このくらいのリサイクル料金のようです。リサイクル料金には送料も含まれています。

因みにPCリサイクルマークが有るパソコンに関しては送料も無料です。

リサイクルの手順

リサイクルの手順は、「一般社団法人パソコン3R推進協会」のウェブページがわかりやすいのでそちらをご覧ください。

こちらのウェブページには予約方法などの詳細な手順と、各PCメーカーの予約窓口一覧がイラスト入でわかりやすく説明されています。僕がここで書くよりもよっぽどわかりやすいですよ(笑)

自治体の資源回収施設へ持ち込む

使用済み小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律というものがあり、平成28年あたりから徐々に市町村(自治体)の資源回収施設にて無料回収してくれます(自分で資源回収施設へ持っていく)。

各自治体によって、回収施設の名称も違いますし、ルールにも差異があります。もちろん、まだパソコン回収を始めていないこともあるかもしれません。お住まいの市町村のゴミ回収系ウェブページなどを確認してアクションしてみてください。

中古ショップに売却

PCリサイクルマークが無いパソコンは中古ショップに売却するという手もあります。

僕がよく使う手は、HARD OFFに売却することです。HARD OFFはどんな古いPCでも動けば大抵引き取ってくれます。その際の売却金額は数百円などですが、リサイクル料金を考えれば神にみえます。

動かないPCは一応持って行ってみて、引き取ってもらえなさそうなら通常のリサイクル回収となります。

因みにMacはよほど古いものでなければ高額で売れますので中古売却がオススメです。

新しいPCを店頭で購入し引き取ってもらう

最後は「新しいPCを店頭で購入し引き取ってもらう」方法です。

家電量販店も当然「資源有効利用促進法」を守らなければいけません。引き取ってもらうパソコンにPCリサイクルマークがついていなければ当然リサイクル料金が発生します。

ただし、この方法のメリットは自分で梱包&郵便局へ集荷連絡をしなくても良いということです。ちょっとだけ楽チンなので「自分は家電量販店でPCを買っても問題ないよ」という方はこの方法が一番でしょう。

PCを送料無料で回収してくれる業者もあります

インターネット上からの依頼でも、全国対応の送料無料でパソコンを無料回収してくれる業者もあります。今回紹介するのは「パソコンダスト」。

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さいごに

パソコンを処分する前にかならずハードディスクの中身を適切に完全消去してください。HDDは個人情報の宝庫です。悪用されないためにもここはしっかりやりましょう。何かあっても自分の責任ですよ~。

というわけで今回は「意外と知らないPCの処分方法」を紹介いたしました。