格安メモリを購入してPCメモリを8GBから12GBにしました

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先日、格安メモリを購入して8GBメモリのPCを12GBにアップグレードしました。今回はその格安メモリの紹介とメモリを増設する組み合わせ等のデュアルメモリ設置方法を紹介します。

※本記事の内容はデスクトップPCを対象としています。

はじめに

僕の仕事用PCは2010年に購入した超ロートルPCなんですが、まだまだ元気いっぱいでなかなか壊れないとても強い子です(笑)。CPUなんてcore i5-760と第一世代ですが、作業中にCPU性能不足で困ったことはありません。

そんなメインPCですが、最近メモリ不足に悩むようになりました。今までは8GBでやってきたのですが、画像をいじることが多くなったせいか、LightroomやPhotoshop使用時に平気で7GBとかいくようになってしまいました。

メモリの余剰が1GB又はそれ以下になると、当然PCの動きもぎこちなくなってきます。たまらず今回紹介するメモリを購入した次第・・・。

格安デスクトップ用メモリ

デスクトップ用メモリ DDR3 の 4GB x2 のパッケージを購入しました。(その時々で格安になるメモリも違ってきますので、参考メモリは適度にアップデートします)

商品はフラストレーションパッケージ

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商品はこのようなフラストレーションパッケージにてポストに突っ込まれていました。いちおうプチプチ封筒で、更にプラケースに入っていますから、ちょっとした水や衝撃くらいならダイジョブです。

値段が安いので恐る恐るPCに差し込んでみると・・・

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ばっちり8GBから12GBになっていました!!

今までメモリ不足でぎこちなくなっていたLightroomもウソのように快適に動作するようになりました。やはりメモリ増設は偉大です!!

というわけで買ったメモリの紹介は終わっちゃったんで以下からメモリ増設時のちょっとした注意点などを補足したいと思います。

デュアルチャンネル

最近のPCのほとんどは「デュアルチャンネル」仕様になっております。

デュアルチャンネルとは、同じ容量のメモリが2枚ささっていると相乗効果でメモリの力が上がるという大した技術のことです。

例えば、同じ8GBメモリを積んだとして、8GBを1枚で運用するよりも、4GBx2 で運用したほうが、同じ8GBでも後者のほうがメモリの効果が高くなるという機能です。

また、PCによっては稀にメモリをデュアルチャンネルにしないと動かない個体もあるようです。

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僕のPCもちゃんとデュアルチャンネルになっております。

デュアルチャンネルのルール

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上の画像を参照しながら説明します。

OKパターン①

①~④まですべて同じ容量サイズのメモリを積む。

例:2GB x 4 = 8GB

このパターンが一番多いパターンではないでしょうか?

OKパターン②

①と②が同じで、③と④が同じ容量のメモリを積む。

例:①と②は2GB x 2 で ③と④が4GB x 2 =12GB など。

僕のPCがこのパターンです。それぞれ隣あるメモリスロットが同じ容量サイズで並んで挿し込まれています。同じ容量のメモリが2枚ささっているとデュアルチャンネルが発動します。

OKパターン③

①と②だけにメモリを挿して、③と④は空。

例:①と②で8GB x 2 = 16GBなど。

これも全然アリです。②と③に同じようにメモリを挿して、①と④空でもOKですよ(普通あまりそういう挿し方はしませんがね)

OKパターン④

①と②は同じ容量、③に単独で挿さっていて、④は空。

例:①と②は2GB、③には2GBで④はナシ=6GB など。

これは①と②が同じ要領なのでデュアルチャンネル。③は単独なのでデュアルの恩恵なしです。④は空ですがエラーは起きません。

NGパターン⑤

①~④それぞれ別の容量を挿す。

例:①が1GB、②が2GB、③が4GB、④が8GB

このように全てバラバラの容量を挿すことはおすすめできません(エラーで動かなくなる個体も稀にあるようです)。

NGパターン⑥

片方ペアは同じ容量だが、もう片方ペアの容量が違う。

例:①と②は2GB、③が4GBで④が2GB など。

これもあまりおすすめできません(エラーで動かなくなる個体も稀にあるようです)。

どんなメモリでも増設可ではありません

メモリはどんなメモリを買っても良いわけではありません。

  1. ノートPC用とデスクトップPC用とがある。
  2. PCに搭載されているマザーボードによって型番がある(互換)

この2点に注意してください。

「1」はまんまですが、「2」に関しては、自分のPCがどの型のメモリを使用しているのかを調べる必要があります。

PCで使用中のメモリ型番を調べることができるアプリは以下。

この「CPU-Z」というデスクトップアプリをインストールすると自分のPCメモリをすぐにしることができます。このアプリはWindows 10 にも対応しています。

因みに型番は・・・

  • DDR
  • DDR2
  • DDR3
  • DDR4

などで表記されています。今回僕が購入したメモリは「DDR3」のメモリです。型番さえわかればアマゾンなどで「DDR3 8GB」などと検索をかければすぐに欲しいメモリが表示されますので参考までに。

メモリ容量の注意点

Windows PC ではメモリ上限に以下の注意点があります。

  • 32bit OS は 4GBが上限です。
  • Windows 7  Home Premium(64bit) は 16GBが上限です。

というように、OSの種類ごとにメモリの上限が異なりますのでお使いのPCをしっかり調べてくださいね。

まとめ

というわけで今回は「格安メモリでPCをアップグレードしたこと」と「メモリ増設の時の注意点」の2本立てでお送りいたしました。

格安メモリのおさらい

メモリ不足でお悩みかつDDR3メモリ対応のPCをお使いの方は大変お買い得なので是非 ♪