5万円以内で買えるコンデジが熱い!!おすすめのコンデジを紹介!

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この記事に辿り着いた方はきっとスマートフォンのカメラでは満足ができない方なんじゃないかな?と思います。その方は正しいと思います!!

スマートフォンのカメラでは面白い写真や素敵な写真は撮影できますが、綺麗な写真や素晴らしい写真といったクオリティの高いものは絶対に撮影することはできません。

かといって一眼レフやミラーレス一眼はかさばるし、いろいろ難しそう・・・

今回は「スマートフォンカメラでは満足いかず、でも一眼レフやミラーレスは荷が勝ちすぎる・・・」そんな方を対象に一眼レフのような写真が撮れるワンランク上のコンパクトデジタルカメラを紹介したいと思います。

ちなみに今回はこれからカメラを始めてみようと思っているユーザーさんが手に入れやすい、手頃な価格の5万円以下で買えるデジカメを紹介します。

本記事は2018年1月にカメラ情報をアップデートしました。

一眼レフと同じ画像サイズ(画角)って何?

まず画角(かがく)というのは、写真を撮影した時の枠の大きさのことです。一眼レフやミラーレス一眼は写真が一番美しく見栄えする「3:2」という画角が標準仕様です。

スマートフォンは「16:9」がデフォルトでテレビと同じ枠サイズですが、写真としては余り美しいものではありません。スマートフォンで見る専用で汎用性がまったくありません。

安いコンデジは「4:3」がデフォルトでブラウン管テレビと同じ枠サイズで、少々美しさに欠けます。また、安いコンデジを買うくらいならスマートフォンのカメラのほうがマシだったりします。

実際に詳しい画角の説明や美しさは、当ブログの過去記事「4:3?16:9?撮影サイズと写真プリントで失敗しない最適な用紙サイズ」でサンプル写真をふまえて解説していますので興味がある方は合わせて御覧ください。

というわけで、スマートフォンよりも高精細なレンズとセンサーを備え、写真が美しく映える画角「3:2」のコンデジを手に入れると、写真がもっと楽しくなるはずなのです!!

スマホとデジカメの画質の差

最近のスマホカメラは本当に綺麗な写真を撮ることができますが、それでもやはりデジカメには勝てません。

まあ、デジカメは「カメラ専門」ですから勝って当たり前なんですよね。

スマホで撮影とデジカメ撮影を少しサンプルしてみます。どちらも無加工の撮って出し。

スマホカメラ撮影

スマホカメラ撮影

デジカメ撮影

デジカメ撮影

同じように風で水面が揺れていますが、水面に映り込む風景のディティールがスマホ側はいい加減です。また雲の描写がデジカメ側のほうが細かくリアリティがあります。

スマホカメラ撮影

スマホカメラ撮影

デジカメ撮影

デジカメ撮影

スマホ側は、明るいところと暗いところの陰影差がよろしくありません。デジカメ側は陰影差のあるところを割と忠実に描写しています。そして、デジカメ側が遠くの風景もしっかり描写しているのに対して、スマホ側は潰れてしまっています。

スマホカメラ撮影

スマホカメラ撮影

デジカメ撮影

デジカメ撮影

焼き肉は熱いので、スマホ側はこれ以上よることができません。カメラのカバーやコーティングが溶ける恐れがあり危険です。反面、デジカメはスマホと同じ距離からの撮影でも、画質が劣化しない光学ズームとマクロのおかげで、こんなに美味しそうに撮れます。


ほんの一部ですが、こんな風にデジカメがスマホカメラよりも有利なことはまだまだたくさんあります。きめ細かさかさや陰影の描写などはデジカメのほうが大変優れています。

色味なんかはあとで画像編集かければ問題ありませんしね。

コンデジを選ぶにあたって必ず抑えたいポイント

カメラレンズ・・・F値の値

F値とは、そのカメラのレンズがどれだけ明るいかを示す数値です。「F3.5」とか聞いたことあると思います。この数値が小さければ小さいほど「明るいレンズ」となり、「F1.8」クラスだと室内でもフラッシュいらず。

ズーム性能

ズームは光学とデジタルズームの2種類ありますが、一般的にカメラでのズームといえば「光学ズーム」のことを指します。光学ズームが高倍率なカメラほどレンズは暗いものになります。明るいレンズと高倍率ズームは共存できませんので、購入時にはどちらを取るか必ず考えます。ご自分の使用用途にあわせてチョイスしてください。

どのくらい広角撮影ができるか

カメラのレンズが写し出せる距離「焦点距離」というものがあり、「広角24mm」などの表記を見たことあるはずです。この広角域側の数字が小さければ小さいほど風景などを広く撮影することができます。現在あるコンデジのほとんどは「広角24~28mm」のどれかです。

画素数よりもセンサーサイズ

画素数は数字が大きければ大きいほど良いわけではありません。器に入りきらない画素数など無駄でしかありません。画素数なんかよりもセンサーサイズが大きいものを選んでください。センサーサイズは「1/1.7」のように表記され、数字が大きければ大きいほど綺麗な写真を撮ることができます。

その他の機能

Wi-Fi機能やバリアングル、タッチパネルや動画性能等の機能はお好みで。

5万円以下のおすすめコンデジを紹介

各カメラのサンプル写真を交えて紹介します。サンプル写真はパソコンで見ることをオススメします。また、ここで紹介するカメラは5万円以下なのにセンサーサイズが大きめで美しい写真が撮れるモデルをピックアップしています。

また、写真撮影時の手ぶれ補正能力はいうまでもなくどの機種も高いです。

せっかくデジカメを買うなら、スマホを凌駕していてくれないと意味ないですからねっ!! 紹介するカメラのどれもがスマホじゃ太刀打ちできないラインナップです。

Canon

Canon の優れた描写力 + 光学40倍ズームを搭載したスゴイカメラ。そのほか、最低F値が F3.3 と一般的な高倍率機よりも若干低いのがほんのり嬉しい部分。今3万円切った値段じゃないのかな? コスパ良いですね。

どれにしようか迷ったときには光学20倍以上のカメラを選べば、普段使いや旅行に重宝しますよ。因みに、ぼくはこのカメラを父へプレゼントしました。

画素数 約2110万画素
センサーサイズ 1/2.3 CMOS
広角性能 24mm~(35mm換算)
F値 F3.3 – 6.9
ズーム 光学40倍
モニター 3.0型
自撮り 不可
USB充電
重量 245g

上の SX720 の後継機にあたり、違いは『自撮り機能があるかどうか』です。

この SX730 は SX720 と同等の描写+ズーム性能(光学40倍)にチルト液晶(液晶が180度動く)が備わっているため、自撮りや下からのアングルが撮影しやすく表現の幅と使い勝手が向上しています。

チルト液晶分だけ SX720 よりも高いですが、5万円以下で買えます。

画素数 約2110万画素
センサーサイズ 1/2.3 CMOS
広角性能 24mm~(35mm換算)
F値 F3.3 – 6.9
ズーム 光学40倍
モニター 3.0型
自撮り 可 / チルト
USB充電
重量 276g

5万円以下で買えるカメラの中では、別格の描写能力を誇るカメラの一角。1型センサーを詰んでいて、更に明るいレンズなので、スマホカメラでは太刀打ちができない写真の出来栄えが期待できます。

ただし、広角幅が少々抑えめなのと自撮りが出来ないことがネックでしょうか。

画素数 約2090万画素
センサーサイズ 1型 CMOS
広角性能 28mm~(35mm換算)
F値 F2 – 4.9
ズーム 光学3倍
モニター 3.0型
自撮り 不可
USB充電
重量 206g

SONY

レンズはそんなに明るくないのですが、SONYカメラの優秀な機能で夜景もOK。このカメラはなんといっても「光学30倍ズーム」がとても便利です。

また、ハンディカムと同じエンジンをつんでいるので、全く手ブレしないヌルヌルの動画撮影が超超すごいんです!!このへんはさすがSONYと言わざるおえません。

運動会やハイキングなど子どもさんと一緒のイベント事は、これ1本で全てことたりるスーパーカメラです。動画性能は本当におどろくよぉ~!!自撮りもOKです。

画素数 約2110万画素
センサーサイズ 1/2.3型 CMOS
広角性能 24mm~(35mm換算)
F値 F3.5 – 6.4
ズーム 光学30倍
モニター 3.0型
自撮り 可 / チルト
USB充電
重量 245g

登場から大分経ちますが、まだまだ人気のカメラ。明るいレンズ(F1.8)と高精細なコンデジ最高峰の大型1.0センサーを搭載するモンスターカメラ。

ただし広角28mmと広角幅は抑えめです。このRX100も上のHX90Vと同様に動画の手ブレ性能は言うまでもなく高性能! そしてなによりも、一眼レフに迫る美しい描写力が5万円以内で収まった良カメラです。

画素数 約2090万画素
センサーサイズ 1型 CMOS
広角性能 28mm~(35mm換算)
F値 F1.8 – 4.9
ズーム 光学3.6倍
モニター 3.0型
自撮り 不可
USB充電
重量 240g

オリンパス

防水・防塵・耐衝撃で、水中写真や動画が美しく撮れるのはコレ。ニコンやフジが同類機をだしていますがおすすめはコレ。防水のアウトドアコンデジを買うなら絶対コレ。

明るいレンズとムリのない画素数。描写&動画能力もそこそこあって、アウトドアで使われることを想定したエンジンの効能は他社同型機を数歩リード。

防水15m、2mの高さから落としてしまってもびくともしない衝撃防御、-10度まで耐えれるそんな設計。見た目の割に軽いのも特徴。海や雪山、アウトドア全般のお供に最適カメラ!

画素数 約1200万画素
センサーサイズ 1/2.3型 CMOS
広角性能 25mm~(35mm換算)
F値 F2 – 4.9
ズーム 光学4倍
モニター 3.0型
自撮り 不可
USB充電
重量 250g

Panasonic

2017年夏に発売したばかりの注目カメラ。

広角24mm、光学30倍、4K動画、自撮りができるチルト液晶、なんと光学ファインダーまで付いて5万円以下。これほど全部載せなカメラはなかなかありません。特に旅行はコレ一本あれば最強じゃないですか?

全部載せの影響で他より若干重量があるのがデメリットかな? まあ、おつりが来るほどの機能量ですけどっ!!

画素数 約2030万画素
センサーサイズ 1/2.3型 CMOS
広角性能 24mm~(35mm換算)
F値 F3.3 – 6.4
ズーム 光学30倍
モニター 3.0型
自撮り 可 / チルト
USB充電
重量 322g

5万円オーバーなんですが…このカメラ、写真を撮るのが大好き! とにかくコンデジで美しい写真を撮りたい!! そんな方に超おすすめできるすごいカメラです。

何がすごいって、一眼レフなみの4/3型という大型センサーを詰んでいて、写真の美しさでいえば他すべてのコンデジと比べても、唯一無二、理論上では最強です。ミラーレス一眼なんか目じゃないですよ。

また、撮影時の設定のほとんどを物理ダイヤル&ボタンで行うため、高速設定が可能です。マニュアル撮影にとても強いのでカメラを真に楽しみたい方には超おすすめ!!

画素数 約1280万画素
センサーサイズ 4/3型 MOS
広角性能 24mm~(35mm換算)
F値 F1.7 – 2.8
ズーム 光学3.1倍
モニター 3.0型
自撮り 不可
USB充電 不可
重量 351g

まとめ

今回は「5万円以内で買えて、機能と価格を比較した時に大変オトク感があるカメラ」を5社に絞って紹介しました。

どうですか?自分に合うカメラがあったでしょうか?

残したい写真はスマートフォンで撮影するのではなく、是非デジカメで撮影してください。そのほうが後々絶対に後悔しませんから!!!