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WordPress で「class-wpdb.php on line 2320」エラーが出たときの対処方法

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WordPress サイトやブログを編集していたら突然以下のようなエラーが発生。

class-wpdb.php on line 2320

Fatal error: Allowed memory size of 268435456 bytes exhausted (tried to allocate 20480 bytes) in /home/xxx/xxx.com/public_html/wordpress/wp-includes/class-wpdb.php on line 2320

このエラーは主に、投稿やメディア、その他の要素をゴミ箱へ送る処理を行った時などに出てくるエラーです。

エラー内容を直訳すると…

致命的なエラー: ・・・~ class-wpdb.php 行 2320 で、許容メモリ サイズ 268435456 バイトが使い果たされました (20480 バイトを割り当てようとしました)

となります。

エラー内容を簡単に解説すると、「サーバーに設定されている PHP プログラムが使用できる最大メモリ数を超過してしまっているのでなんとかしてね」という意味です。

直し方は至って簡単。

契約しているサーバーの管理パネルにアクセスして、PHP 最大メモリ数の上限を手動で変更してあげれば解消します。

本ブログは エックスサーバー を契約しているので、エックスサーバーでの PHP 最大メモリ数の上限変更手順を以下に例として紹介します。

  1. エックスサーバーでの PHP 最大メモリ数の上限変更手順01
    エックスサーバーの「サーバーパネル」にアクセスして、設定対象ドメインにしたら「PHP」項目にある「php.ini 設定」を選択します。
  2. エックスサーバーでの PHP 最大メモリ数の上限変更手順02
    その他の設定 項目にある「memory_limit」の値がデフォルトだと「200M」になっていると思うのでそれ以上の数値に設定します(最大2000M)。ぼくは「1024M」にしています。数値を再設定したら「確認画面へ進む」ボタンを押します。

  3. 「変更する」ボタンを押します。これで PHP メモリの最大値の変更手続きは完了です。変更後、5分待つとエラーが消えて投稿などが適切に削除できるようになります。
ここがポイント!

コノハウィングやさくらサーバーなど、エックスサーバー以外のサーバーにも php.ini 設定項目は必ずあります。調べてメモリの最大値を変更することで class-wpdb.php on line 2320 エラーは解消されます。

キタムラ

WordPress の内容を削除したら突然 class-wpdb.php on line 2320 エラーが出てパニックしちゃうと思いますが、対処方法はそんなに難しくないので、まずは深呼吸して落ち着いてサーバーにアクセスして対処してみてくださいねっ!