今度の確定申告より e-tax がスマホでも利用可能になりマイナンバーも不要になります

東京国税局からの封書

フリーランス歴8年のキタムラです。こんにちは。

先日「東京国税局」から1通の封書が届きました。悪いことは一切していませんが、税務署と警察からお知らせがくればとりあえずビビるのが小市民です。

ビビりながら開封して内容を確認してみると・・・

今までは申告するのに住基カード → マイナンバーが必要だった e-tax  ですが、平成31年(2019年)の確定申告からは税務署発行の ID とパスワードで申告できるようになり、更にスマホやタブレットからもそれが行えるようになります。

このようなお知らせでした。

昨年の申告では住基カードが使えなくなっていて結局 e-tax できませんでした。しかたなく今年分の確定申告のためにマイナンバーを発行したのですが今回の報・・・

「その労力はなんだったんだ…カ・エ・セ!!」という憤りやイラつきが頭を巡るも「お役所の仕事なんてこんなもんだ」と諦めるしかなし。

今回は「2019年確定申告から始まる、ID とパスワード方式とスマホ・タブレットでも申告ができるようになった」などの確定申告変更点を紹介します。

e-tax 利用する ID とパスワードの取得方法

次の確定申告から ID とパスワードによる申告が可能になる e-tax ですが、その ID とパスワードはどのように取得するでしょうか?

取得方法はこちら、

ここがポイント!

最寄りの税務署で職員と対面で本人確認の後、ID とパスワードをその日に発行してもらえます。

ネットや郵送では発行してもらえません。税務署へ足を運び、対面して身分を確認してはじめて発行してもらえるシステムとなります。

一応「マイナンバー方式」のログイン方法も使えるみたいなので、すでに住基付きのマイナンバーカードを所有していれば、今まで通り IC カードリーダライタを使って e-tax 申告も可能です。

スマホ・タブレット端末からも e-tax 確定申告が行える

2019年の確定申告からスマホやタブレット端末からでも e-tax での確定申告が可能となります。これは嬉しい方々多いのではないでしょうか?

e-tax 確定申告スマホ画面

スマホページは、2019年1月からアクセス可能のようです。画像は国税庁ページに掲載されている開発中?画面です。

パソコンの e-tax 対応ブラウザはどうなの?

2018年11月現在の国税庁ページから e-tax 推奨ブラウザを確認すると・・・

Windows の場合

e-tax 対応ブラウザ(windows)

Mac の場合

相変わらず確定申告の送信には IE のみの対応…いい加減そこをなんとかしなさいよっ!

まあ、これは1月に更新されるかもしれませんが現状ではこんな感じでした。

確定申告の準備を快適にするためのサービス

e-tax で確定申告をするために、まずは自分の1年間のお金の流れをまとめなければなりません。それらを効率よく整理するためにおすすめなのは「クラウド型会計サービス」です。外出先でもネットが繋がっていれば領収書記入できるし大変便利です。

会計ソフト freee(フリー)

マネーフォワード クラウド

この2つのクラウド型会計サービスがフリーランス御用達の2大勢力でしょう。

本記事のまとめ

平成31年(2019年)の確定申告から・・・

  • ID とパスワード方式で e-tax からの申告ができるようになる
  • ID とパスワードは全国の税務署にて「対面」でのみ発行される
  • ID とパスワードの発行にかかる時間は5分程度の即日発行のようです
  • マイナンバー(ICチップ型)からの e-tax 申告も利用可
  • スマホ & タブレット端末からも e-tax 申告が利用可になる

国税局のお知らせによると「ID とパスワードの申請は年内のうちに行いましょう」だそうです! みなさんお早めにどうぞ!!